面接官:「シカゴにいるピアノの調律師の人数を教えて下さい。」
カッシー:「少々お待ちください。(ああ、フェルミ推定での論理性を見ているな…。よしッ)」
カッシー:「シカゴの人口は、正確には把握しておりませんが、だいたい300万人と仮定します。」
カッシー:「そして1世帯あたりの平均人数を3人とします。」
カッシー:「その内10世帯に1台のピアノを保有しているとします。」
そして平均1年に1度調律を依頼され、調律師は1日3台程度調律をし、年間250日働くものとして考え…(以下略
カッシー:「色々と計算したところ、おおよそ130人です!(どやッ)」
・・・
面接官:「ではそのうち特に優秀な調律師の人数は?」
カッシー:「4人もしくは5人です。」
面接官:「その心は?」
カッシー:「シ(4)かゴ(5)だから」
面接官:「正解ッ!」
※フィクションです。
酔った勢いで書いたのですが、笑っていただけて光栄です。