福岡女子大学 国文学研究室(国文学科&日本言語文化コース)(リマインド)

~破壊こそ建設の第一歩? → 着々と建設中!~

積雪に注意

2016年01月25日 | 日記

○週末からの寒波で、大学構内も薄く雪をかぶっています。

   
 図書館屋上庭園(午前9時20分ころ)  ややパウダースノー気味

   
 図書館屋上から見た景色。

 
 新B棟3階から見た国道3号線。
 昨日の暴風よりも風は少しおさまりましたが、福岡にしては気温が低い日ですね。
 路面凍結などにご注意。体調管理にも気をつけましょう。

 ※今、RKBラジオで気象情報を聞いていたら
  環境科の大中先生の「ヒートショック」の科学的解説が始まりました。
                              (

2015年度 卒業論文・修士学位論文口頭試問(日本言語文化・国文学専攻)

2016年01月23日 | 日記

◇平成27年度(2015)
 福岡女子大学 国際文理学部 国際教養学科 日本言語文化履修コース 卒業論文
 福岡女子大学大学院 文学研究科 国文学専攻 修士学位論文
 口頭試問について

 日時:平成28年(2016)
    2月17日(水)13:00~
    2月18日(木)13:00~
 全員、各自の試問の会場と開始時刻については、掲示(B3F共同研)に注意し、
 確認しておくこと。
                               (

平成27年度 卒業論文発表会 (予告)

2016年01月23日 | 日記


日本言語文化履修コースの4年生、また3年生は次年度の参考のため必ず
全員出席すること。2年生や、見学希望の他の学生も来聴できます。

平成27年度 福岡女子大学 国際教養学科 日本言語文化 卒業論文発表会 プログラム
日時:2016年 2月10日(水) 10時半 開始  
場所:B棟4階共同研究室(4階です!)

○午前の部(10時半~12時)
開会の辞
1 田中希実  『続日本紀』における瑞祥と災異―元正天皇の治めた霊亀・養老年間を中心として―
2 佐藤咲   宇治拾遺物語の性格と編者の意図
3 米田早紀  近世の女流旅日記研究―小田宅子『東路日記』を紐解く―
(昼休)

○午後の部(13時~15時)
4 小浦麻衣子 谷崎潤一郎「春琴抄」における語りの世界
5 地福香織  日本キリスト教受容史における教義理解の研究
6 唐仁原寛子 接続詞「そのうえ」の研究 ―分析と教え方の提案―
閉会の辞

○閉会後【重要事項連絡】コース学生への本年度末・次年度に関する重要連絡など

                             () 

次年度に向けての準備

2016年01月20日 | 日記

 1月に入り、新講義棟の工事も進んできたところです。


 1月12日に、2年生(新3年生)向け、4月から始まる日本言語文化演習(3年必修)の選択履修と希望調査の説明会が行われました。

 
 1月19日には、3年生の次年度の卒業論文研究題目届についての説明会が行われました。
 入試と学期末試験のシーズンの中、上級生もそれぞれ次年度の準備を始めています。
                         (おにぎり左衛門 


仕事始め(実質この一週間仕事中)の午後

2016年01月04日 | 日記

 平成28年が明けました。
 年度途中なので12月から残業がずっと連続している感じではありますが。
 それに午後2時現在、pm2.5が78μg/㎥(14時観測)位を超えたようで、外が白くて立花山が見えない…

 
 3階屋上もこんな感じで、人工島のタワーマンションが霞んでいます。
 年末年始も工事中だったとみられる新講義棟が次第に姿を現しつつある様子。

 今年もよろしくお願いいたします。