あ!
フォロワーさんが増えてる
ありがとうございます
毎日ぐずぐずしたことを書いている、
ぐずぐずブログにようこそ
ぐずぐずか、寒いことを呟いていますので、
生暖かい目で見守って頂ければ幸いです
さて。
昨日もぐずぐず、
読書した後のメモについて悩んでおりまして
そうしたら、例によって、
あの方を呼び出すことになりました
(あの方って誰よ、と思われた方は、
#片付けマスター
でお呼び出し頂ければ、飛んでこられます)
「高橋由佳利さんのお母様(だと思う)も仰ってる通り!
忘れてしまっても大丈夫!
息するのも、心臓動くのも、絶対忘れないよね。
生きるために、本当に大事なことは、
頭で覚えてなくても大丈夫!」
だよねえ・・・
もう一気に処分しようか、な・・・
と、本を手に取って眺めると、
やっぱりすっかりぽんと忘れてしまっていた、
スンバラシイ内容が目に入るのです
あぁ…
「一気に処分するのが、
どうしても気が重いなら、
こうしましょ。
1日1冊だけの猶予。
その間に記録するなり、
写真写すなりしてOK!
だけどそれ以上溜め込みは今後一切無し!!
あと、腱鞘炎が悪化したら、
書き取りは一切やめること!」
ハイ!🙋
ということで、今日から(昨日から?)、
1日1冊だけの猶予頂くことにして、
ゆるっと書き写してみたりしてます
でもやっぱり手が疲れるので、
結局諦めそう
まあ一度試して、
駄目だったらまた考えます〜
毎回こんな、一人ぐずぐず悩み、
そして自分ルールを決めて進む、
自分縛り大好きな、M的生き方のオンナでございます(テヘヘ)←わろてはるわ・・・
今日の1冊
〜「捨て本」(堀江貴文)より〜
収監は、
究極に近い罰ゲームだ。
辛いことには違いないのだけど、
落ちこんだり、
挫けていたって、
しょうがない。
罰ゲームはやらなくちゃいけないと、
決まっているのだから。
厳しく自由が制限された環境のなかで、
楽しみや喜び、
やり甲斐を見つけることが大事だ。
そうすることで厳しい環境の方が少しずつ変わっていき、
自分にとって有益な体験を、
ひとつずつ増やしていける。
落ちこんでいるだけで、
改善する環境はないのだ。
状況を受け入れて、
出来ることを積み重ね、
次へとつなげていくこと。
罰ゲームのなかでも、
きっとできる。
ホリエモンという人物は好きでもないけれど、
何かをやり遂げている人の言葉は、
やはり重みがあります。
今日のお片付けは、冷蔵庫の野菜室掃除。
写真はある夏の夕暮れです。