どんなときも、毎日見に行く、見に行かずにいられない、愛情溢れるコリーブログ、犬・バイク・お菓子作り。その、コリー界の大シニア茶々さんが、７月31日の朝、静かに旅立ったそうです。老犬コリーの穏やかさ、優しさ、愛おしさをいつも感じさせてくれた可愛い茶々さんでした。大好きなお母さんに看取られて、嬉しかったね。本当に驚異的なほど、よくがんばってくれました。今頃お母さんを心配して振り返りながらも、きっと軽やかに走って空へ向かっていると思います。きっと泣き笑いしています。「楽しかった」って。
そして、私が尊敬してやまない、コリーズのお母さん、わん！さん
茶々さん、葵ちゃん、そして他のみんなも、わん！さんのおうちのコリーちゃんたちはお母さんの愛情を一身に受けて育ってきたんですよね。顔を見れば、どれだけ可愛がられているかわかります。みんないつもお母さんのこと、大好きって言ってました。きっとまた逢えます。
わん！さんには、もうひとりの大シニア、エンちゃんをはじめ、中シニアさん、小シニアさん、そして若者達がいるから、わん！さん、きっと大丈夫だと思うけれど、どうか力を落とされませんように。
茶々さん、うちのHopeによろしくね。虹の橋で一緒にお茶でも楽しんでくれたらいいな。時々はほぷさんと一緒にあそびにきてくれますように。
７月31日 わすれなぐさ
そして、私が尊敬してやまない、コリーズのお母さん、わん！さん
茶々さん、葵ちゃん、そして他のみんなも、わん！さんのおうちのコリーちゃんたちはお母さんの愛情を一身に受けて育ってきたんですよね。顔を見れば、どれだけ可愛がられているかわかります。みんないつもお母さんのこと、大好きって言ってました。きっとまた逢えます。
わん！さんには、もうひとりの大シニア、エンちゃんをはじめ、中シニアさん、小シニアさん、そして若者達がいるから、わん！さん、きっと大丈夫だと思うけれど、どうか力を落とされませんように。
茶々さん、うちのHopeによろしくね。虹の橋で一緒にお茶でも楽しんでくれたらいいな。時々はほぷさんと一緒にあそびにきてくれますように。
７月31日 わすれなぐさ
看取るってことは辛いし悲しいことですが、ワンコと暮らし始めた瞬間から絶対に避けては通れないんですよね。
最期まできちんと愛情を注がれたわん!さんは素晴らしいと思います。
茶々さんは幸せに旅立っていかれましたね。
茶々さん、がんばりましたよー。妹（姉？）のエンちゃんもがんばってますよー。文字通り、多くの人に愛と希望を与えてくれるご一家です。
久しぶりに軽々と飛び回れる感覚ってどんなんでしょうね。
虹の橋のたもとって、きっと賑やかなんでしょうねー。毎日がパーティかな。
歳をとって、だんだん身体が心のように動かなくなってきて…今そこから解放されて羽を伸ばしているんだと思います。
本当ですね。もう死に目には会いたくない。我が家も、遅かれ早かれちゃんこが旅立ってしまって、うぃるちが残されるかと思うと…あれ？
でも、茶々さんの生涯を見ていると、"Celebration of the Life"という考え方がしっくりきます。ただ、それは飼い主さんの並々ならぬ献身があってこそ。私にできるかと言われれば…やっぱり自信ないです。Hopeのことも後悔ばかりですから。
今日から茶々さんは、また自分の足で思いっきり駆け回って飛び回ってますね。
ご冥福をお祈りします。
みんな虹の橋で楽しく待っててくれますよね。
ご冥福をおいのりいたします。
せめて、その短い一生を、この茶々さんのように幸せなものにしてあげられるならば良いのですが、いまやもあ自信がないですね。
冥福を祈ります。