さてさて、スモーキーマウンテン旅行の番外編
麓の町の公園で出会った、元コリーのブリーダーさんのお話です。孫娘の手を引いて走り寄ってくるなり「いいコリーね!さわらせてもらってもいいかしら?」もちろんどうぞどうぞ。今はもうやめてしまったけれど、元はコリーのブリーディングをしていた、という人で、コリーが好きでたまらないんだそうです。
「遠くから見て【これはっ!】と思ったのよ~。まぁ~いい子でちゅねぇ。ちょ~なの~、クッキーちゃんてゆ~のね~~~。かわいこちゃんなのねぇ~ よちよちよち
」と話しかけてきて、コリーへの熱い熱い思いを語ってくださいました。「私、自分の子にも孫にも赤ちゃん言葉で話しかけたことなんかないのに、犬には何故かこうなっちゃうのよ。特にコリーはねぇ。」ハイ、実にありがちな話でございます。
なんでも最近、ドッグショーの世界でコリーがイマイチの成績なのは、審査員にバイアスがかかっているからだ!とか。やはりここ15年くらいで出てきた新しい品種の犬を目立たせたいので、そうでなくても美しすぎるコリーは日陰に追いやられているのですと(笑)。
この方、クッキーのことをべた褒めしてくださいました。何しろ体格が素晴らしいとか、頭のバランスと形もいいとか、このカールした毛も好きだとか…ショードッグとしてもかなりイケるわよ!なんて。もっとも、クッキーはパピーの頃に手術してタマナシさんなのでショーには出られないのですが。犬舎名を聞かれたので、「おそらくあまり評判の良くないパピーミル出身だ」と答えると「まあ!どこのパピーミルか知らないけど良い仕事したわね!」だって。たとえどんな仕事してもパピーミルはダメですからぁ!
でもね、「ショーでもいい線行くわよ!」と言いつつ「ひとつ気になるとしたら目が丸くて大きすぎるところね。コリーはもう少し小さくてアーモンド型の目がいいとされているんだけど…でもペットだもの、誰がかまうものですか!」って、その時点でむちゃくちゃ矛盾しておもしろい。ま、ショードッグにはほど遠いってことで。
でも、「耳の形は動物性の糊みたいなもので矯正すれば大丈夫だし、コーンスターチを使って白い部分をフワフワにお化粧すると見栄えするわよ~」とか、「コリーには線の細いタイプとがっしりタイプといて、この子はどちらかというと線の細い方のタイプだけど、その両方をうまく合わせたら理想的なコリーができると思ってがんばってたのよ」とか、コリーへの情熱が爆発してました。
コリーには眼疾患が多いので気を付けてねって言われました。その人の飼っていたコリーは4歳にして脳腫瘍でこの世を去ってしまったのだけど、その短い生涯のうちにインターナショナルチャンピオンのタイトル(?)をカナダ・メキシコ・アメリカで取ったのだそうです。そしてその子犬たちも11頭がチャンピオンだったと。でも、その子の子犬たちが一度全胎全盲だったことがあったそうなんです。台メス側の獣医のチェックが甘くて、遺伝性の眼疾患を見落としたとか。毛色の掛け合わせ禁忌の問題ではなくて、眼疾患でもそういうことがあるんですね。クッキーの角膜ジストロフィーは幸い深刻なものではないようですが、ますます気を付けた方がいいのかも。
クッキーがその子を思い出させると言ってくれました。毛色のこともいろいろ教わったりして。クッキーには8分の1ホワイトコリーの血が流れているのですが、そんなことを言わなくても一目で「綺麗なホワイトファクターねっ」って。生粋のコリーラバーですねぇ。なのに、コリーを盗まれたり、別のコリーが交通事故に遭ったり、更に身内のアレルギーまで重なって泣く泣く廃業したせざるを得なかったブリーダー業。今でもコリーを見るといても立ってもいられないのだそうです。そうでしょうそうでしょう。コリー可愛いものねっ!
そうそう、Hopeの写真も見てもらいました。普通の人だと、二頭が並んだ写真を見て「区別が付かない。どうやって見分けるの?」なんて言ったりするんですが、さすがプロ!ほぷちゃんの顔を一目見た瞬間です。
「あらまあっ!ほらっ!この子!この顔!これこれ!おでこが【こう】(ペタッと自分のおでこを叩く)広くてストップ(横から見たおでこと鼻筋の段差)が大きい、おでこの幅が広い、このタイプのコリーね、30年くらい前に流行ったのよ!昔はこういう顔が良かったの。クッキーを見て。ほら、眉間が狭くて、鼻が長いでしょう、これが今どきのタイプの顔ね。」

「し、しつれいしちゃうわなのよ~」

「オレって今どき? でへっ」

「噛みまちよ。」
30年くらい前に流行った顔のコリー女子、募集中!
いや~これだから旅は止められないですねっ。ってもう旅をしなくなって久しい私が言うのもナンですが、やっぱり旅は人と出会うのがおもしろい。今回はクッキーのおかげで出会いの幅が何百倍にも広がったのでした。犬連れでの制限も多かったけど、犬連れならでの喜びも大きかった!そのうちチンピラも、人混みに連れて行けるレベルになるといいねぇ。
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麓の町の公園で出会った、元コリーのブリーダーさんのお話です。孫娘の手を引いて走り寄ってくるなり「いいコリーね!さわらせてもらってもいいかしら?」もちろんどうぞどうぞ。今はもうやめてしまったけれど、元はコリーのブリーディングをしていた、という人で、コリーが好きでたまらないんだそうです。
「遠くから見て【これはっ!】と思ったのよ~。まぁ~いい子でちゅねぇ。ちょ~なの~、クッキーちゃんてゆ~のね~~~。かわいこちゃんなのねぇ~ よちよちよち

なんでも最近、ドッグショーの世界でコリーがイマイチの成績なのは、審査員にバイアスがかかっているからだ!とか。やはりここ15年くらいで出てきた新しい品種の犬を目立たせたいので、そうでなくても美しすぎるコリーは日陰に追いやられているのですと(笑)。
この方、クッキーのことをべた褒めしてくださいました。何しろ体格が素晴らしいとか、頭のバランスと形もいいとか、このカールした毛も好きだとか…ショードッグとしてもかなりイケるわよ!なんて。もっとも、クッキーはパピーの頃に手術してタマナシさんなのでショーには出られないのですが。犬舎名を聞かれたので、「おそらくあまり評判の良くないパピーミル出身だ」と答えると「まあ!どこのパピーミルか知らないけど良い仕事したわね!」だって。たとえどんな仕事してもパピーミルはダメですからぁ!
でもね、「ショーでもいい線行くわよ!」と言いつつ「ひとつ気になるとしたら目が丸くて大きすぎるところね。コリーはもう少し小さくてアーモンド型の目がいいとされているんだけど…でもペットだもの、誰がかまうものですか!」って、その時点でむちゃくちゃ矛盾しておもしろい。ま、ショードッグにはほど遠いってことで。
でも、「耳の形は動物性の糊みたいなもので矯正すれば大丈夫だし、コーンスターチを使って白い部分をフワフワにお化粧すると見栄えするわよ~」とか、「コリーには線の細いタイプとがっしりタイプといて、この子はどちらかというと線の細い方のタイプだけど、その両方をうまく合わせたら理想的なコリーができると思ってがんばってたのよ」とか、コリーへの情熱が爆発してました。
コリーには眼疾患が多いので気を付けてねって言われました。その人の飼っていたコリーは4歳にして脳腫瘍でこの世を去ってしまったのだけど、その短い生涯のうちにインターナショナルチャンピオンのタイトル(?)をカナダ・メキシコ・アメリカで取ったのだそうです。そしてその子犬たちも11頭がチャンピオンだったと。でも、その子の子犬たちが一度全胎全盲だったことがあったそうなんです。台メス側の獣医のチェックが甘くて、遺伝性の眼疾患を見落としたとか。毛色の掛け合わせ禁忌の問題ではなくて、眼疾患でもそういうことがあるんですね。クッキーの角膜ジストロフィーは幸い深刻なものではないようですが、ますます気を付けた方がいいのかも。
クッキーがその子を思い出させると言ってくれました。毛色のこともいろいろ教わったりして。クッキーには8分の1ホワイトコリーの血が流れているのですが、そんなことを言わなくても一目で「綺麗なホワイトファクターねっ」って。生粋のコリーラバーですねぇ。なのに、コリーを盗まれたり、別のコリーが交通事故に遭ったり、更に身内のアレルギーまで重なって泣く泣く廃業したせざるを得なかったブリーダー業。今でもコリーを見るといても立ってもいられないのだそうです。そうでしょうそうでしょう。コリー可愛いものねっ!
ほーらほらほら、コリーのパピーですよ~

うなされるほど可愛い、マザーレイクさんちのコリパピ2兄弟 イネ男君(マニアにはたまらない目の下のくまが悩殺モノです)と

イネ次くん。 オーナーさん募集ちうですって!マザーレイクさんちは現在悩殺・パピー祭り(←ブログ)になってまして、他にもヨチヨチ歩きのコリーたちがいっぱい!写真が続々upされてます!


ああ、名乗りを上げたい

そうかと思うと…

里親が必要なコリーたちの情報も上がってきています。詳しくはマサムネさんのブログムネオハウスへ。コリーだけでなく、どの子にも今度こそForever Homeが見つかりますように。

うなされるほど可愛い、マザーレイクさんちのコリパピ2兄弟 イネ男君(マニアにはたまらない目の下のくまが悩殺モノです)と

イネ次くん。 オーナーさん募集ちうですって!マザーレイクさんちは現在悩殺・パピー祭り(←ブログ)になってまして、他にもヨチヨチ歩きのコリーたちがいっぱい!写真が続々upされてます!


ああ、名乗りを上げたい


そうかと思うと…

里親が必要なコリーたちの情報も上がってきています。詳しくはマサムネさんのブログムネオハウスへ。コリーだけでなく、どの子にも今度こそForever Homeが見つかりますように。
そうそう、Hopeの写真も見てもらいました。普通の人だと、二頭が並んだ写真を見て「区別が付かない。どうやって見分けるの?」なんて言ったりするんですが、さすがプロ!ほぷちゃんの顔を一目見た瞬間です。
「あらまあっ!ほらっ!この子!この顔!これこれ!おでこが【こう】(ペタッと自分のおでこを叩く)広くてストップ(横から見たおでこと鼻筋の段差)が大きい、おでこの幅が広い、このタイプのコリーね、30年くらい前に流行ったのよ!昔はこういう顔が良かったの。クッキーを見て。ほら、眉間が狭くて、鼻が長いでしょう、これが今どきのタイプの顔ね。」

「し、しつれいしちゃうわなのよ~」

「オレって今どき? でへっ」

「噛みまちよ。」
30年くらい前に流行った顔のコリー女子、募集中!
いや~これだから旅は止められないですねっ。ってもう旅をしなくなって久しい私が言うのもナンですが、やっぱり旅は人と出会うのがおもしろい。今回はクッキーのおかげで出会いの幅が何百倍にも広がったのでした。犬連れでの制限も多かったけど、犬連れならでの喜びも大きかった!そのうちチンピラも、人混みに連れて行けるレベルになるといいねぇ。



洗脳されてますマサムネです。
色合いがはっきり出てるブルーマールの子が多いんでしょかー綺麗だなあっっ
記事の転載ありがとうございますー。
自分としては、手遅れにならないうちにコリーを飼いたい、飼い慣れている方に飼って欲しいです。
飼い主さんにまた里親募集について強力の連絡をしたら、お返事なかったり、この子が心配('A`)
ワンルームでコリーって飼えるのかな。。精神的な部分やらいろんな意味でこの子が心配です。(二度言う)
飼養放棄する人に「頑張って飼って欲しい」というのはもうやめました。動物は愛してくれる人の所に行くのがいいです。
それからコリーパピー・・・・ひ~~かわいすぎる
そして昨日の日記にリンクのあったバンクーバー旅行記も全部読みました。
ビクトリアにもずっと行ってみたいと思ってたのです。
そして奇しくもカナディアンロッキーに先週行ってきた人が会社にいて、写真を見せてもらいました。
どこも本当に素敵。今度の旅行はこの3つのうちのどれかにしよう、と心に決めました。
くきさんと一緒に行った旅行でコリーのブリーダーさんに出会うなんて!
本当に素敵な出会い。一期一会ですね。
そして私もコリパピ達に悩殺されました~~。
そんな事言いそうな顔しちゃってあmすからね、チンピラ君。
でもねでもね、なんだかコリー、気になりだしちゃった。あぁ、柴犬ラバーなのに。
ほぷちゃんはクラシックタイプなんですか。
それにくきさんお目々はショードックにしてみれば大きいほうなんて意外ですね。切れ長のカッコイイ目だと思いますがショーに出るなら五木ひろしの方がいいんですね~。(古っ)
いや~ほんとに旅はいいですね。人との出逢いがその後の想い出を大きく左右しますよね。
くきさん中心の旅で素晴らしい思い出ができましたね。
イネブラザーズかわいい~匂い嗅ぎたい~。
シェルティの流行りは、逆にだんだん丸顔丸目になっていってる気がします。。。
マザーレイクコリーズのパピーたち、身悶えしちゃいますよねぇ(>_<)
毎日PCの前でしくしく泣いてます(T_T)
かわいすぎて。。。
……ハンドパワーってイネ・ゲラーじゃなくてMr,イネックじゃなかったでしたっけ?^^;
あぁ、そしてラフコリーの女の子!!!
一緒にアメリカいくぅ~?(よだれ)・・とモニタに問いかけてしまいましたよ。。ウィペットらばーのはずなのに・・w
派手ですよね~。パピー祭り。これからウ○チ戦争へ突入するらしいので、今は嵐の前の静けさなんでしょうね。さすが、コリーを「繁殖する」のではなく、「コリーと暮らす」を実践されてるマザーレイクさんだけあって、子犬たちの顔から「愛されてますオーラ」が。
あ、マサムネさんにリンクのお願いしようと思ってフライングしちゃいました。すみません。
この子…寂しそうな目をしてますね。可愛い子なのに。環境の良いところへ移れますように…。
飼育放棄の件は全く同感です。
うまく説明できないけれど、クッキーとHopeの顔は決定的に違う!だってほぷちゃんの方が断然可愛いとずっと思ってきましたが、そういうわけだったんですねえ。コリー界もスッキリしょうゆ顔(古い?)の時代ですか。
コリパピ可愛すぎるでしょう~。。。。。。。愛知ですよ(爆)。