ものすご~く大きな虹が出ました。
全景を一枚に収めることはできませんでした。残念!
虹の麓はあの家だ!
全景を一枚に収めることはできませんでした。残念!
虹の麓はあの家だ!
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オマケ画像あります。は虫類大丈夫な方のみご覧下さい↓
オマケ画像
この生き物、サラマンダーと呼ばれるイモリの仲間のようです(よく知らないけど、近所のおばさまがそう言ってました。)
少しでも水やりを楽にするために雨水を溜めてあるバケツの中に突然親子合わせて4匹のサラマンダーが入っていました。
「どうなるのかなー」と楽しみに見ていたんですが…ある日、4匹中3匹が死亡。もしかしたら自力でバケツから出られなくなってしまったのかも。慌てて逃がしてみました。生き延びてくれるといいけど。
ドロシーな気分に浸ってしまうね(笑)
大きな二重の虹ですね。内側と外側の虹は色の並びが反対なのをご存知でしたか?
私はほとんど円にちかいまん丸の虹を見た事があります。あれは感動しましたね。
娘が8月より中西部にある大学に進学したので、私も初めて中西部を訪れました。ハワイとはまた違う自然の大きさや住んでいる人達の人柄のよさに感動しました。もう朝晩かなり寒くなっているようですね。ハワイは今日も快晴、88度あります。
私の腕でも撮れるかしら? 今度実験してみましょう。
サラマンダーの無事を祈ります!
きれい!
虹って写真の収めるのってむずかしいんですよね!
さすが、TAMAさん!
虹のふもとって、全ての物が、緑や黄色などの一色に染まるそうですね!!
我が家は時々守宮ちゃんが住みついてくれますが、毎回ある日突然に干からびた姿をお披露目してくださいます。
ホントに大きな虹ですね。
ピカケさんがコメントで豆知識を書かれているので私も一つ。
虹は光の屈折による現象ですが、内側の虹は光を内側に閉じ込め、外側の虹は光を外側へとはじきますので、二つの虹にはさまれた空は暗くなります。
写真には、その様子もキレイに写し撮られていますね。
ちなみに人間の瞳にも「虹彩」という名の虹がありますが、空の虹とは全く正反対の構造をしています。(内側が暗く、外側が明るい)
人の瞳と空の瞳はもともと二つで一つ。
…とか言ったらロマンチックすぎますかねぇ(笑)。
勇気が出ました。
今、某勉強の「最後のダッシュ!」をがんばってます。
この虹を見たら希望をもってよいという気持ちになりました。
虹のふもとにはレプラコーンの宝の壺が埋まってるっていう
伝説がアイリッシュの人たちの間にはあるって聞いたことが
あるけれど、なんだか、そんなこともありそうな気がしてき
ますね。
二重の虹に引かれるように将来の伴侶に巡り合った、という友人がいますが、現在ロマンチックの片鱗も見えないんですよねぇ(爆)。
サラマンダー、油断して可哀想なことをしてしまいました。
>>ドロシーな気分
っていいね、ドロシーの「な形容詞」形だわ!