01.カトリックのいろいろな種類の記事を集めてあります。信仰生活のお役にたてれば幸いです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
02『尾崎明夫神父のカトリックの教え(公教要理詳説)第1版(2021年)』
求道者や入門者からベテランの方にまでわかりやすいと好評な
現代版カトリック要理
第1部 信経
第2部 秘跡
++++++++++++++++++++++++++++++++++
1956年代の公教要理のWeb公開版や現代のカトリック要理の公開版、そのほか、現在入手可能なカトリック要理の書籍も紹介してあります。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
04【ミカエル森 作「オカンとチビの会話」 】
ツイッターに掲載されていたものをこのたびブログに
まとめてみました。オカンとチビのやりとりをお楽しみください。
①~⑤巻までまとめて掲載してあります。➡
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
信仰に関わることを詠んだ「信仰短歌」はどこか「射祷」に通じます。
どうぞ短歌に関心のある方もない方も、求道者や信徒の詠んだ
この「信仰短歌」をご覧になってくだされば幸いに思います。
56.パンデミック下のカトリック信者らに特別免償規定
65.「信仰短歌解説」神父からいただいたロザリオに救われた話
66.霊的聖体拝領というおおいに優れた方法について
67.イエスの復活を信じられないと信者になれないのか?
68.聖ラファエラ・マリア・ポラスの名言集 ・内的生活
69.カトリック要理について(「神父の放言」より)
70.キリスト教徒とは (「神父の放言」より)
71.罪があふれるところに、恵みはさらにあふれる(「神父の放言」より)
72.アヴェマリアの祈りは聖書的な祈り(「神父の放言」より)
73.ニケア・コンスタンチノープル信条を唱える意味
74.イエスの聖心の信心の意義(「神父の放言」より)
75.マリア・ワルトルタの著作について(「神父の放言」より)
読者の皆さま、あなたの手に入ったこの小さな本は、宝であります。
しかも、隠れた宝であります。その宝は、聖霊の神秘的な働きによって
あなたに知らされました。実はマリアご自身があなたを選ばれ、あなたの
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
―以上ー
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++