近代麻雀 2018年06月01日号
牌人ゲーム
あれ、友人とヒロイン、もう死なせるんだ。
主人公は泣き叫んでいたけど、まだ思い入れも何もないから感情移入しかねる。
もっとも、ヒロインに関しては、まだロンで助かる可能性があるが。
悪童
プロからの直撃が期待出来ないので、脇からの出和了りに賭けるのというのは分かる。
でも、竹書房の連中が当たり牌を出してくれるという断定には、首を傾げてしまった。
主人公たちが立ち上げようとしているUリーグって、そんなに魅力あるかなぁ?(笑)
今更だけど、誌名は『黄金麻雀』なのに、出版社名はそのまま「竹書房」なんだね。
バード -BLACK MARKET-
え、このゲームのチャールストンって、宣言する側は好きな牌を送れるのに、宣言された側はババ抜きみたいに牌を取られるの!?
鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~
前回は為す術なくラスを引かされた桐谷だが、今度は逆に8000オールスタート。
「麻雀の神様は誰に対しても平等に理不尽だ!!」
このセリフは良かった。
ダントツになった桐谷は、毒郎を強引にラスへと落とす。
桐谷にとっては、早い展開でもう1戦増えるのが最も怖いというのは成程といったところ。
これで、桐谷:105pt、鉄男:104pt、甘粕:104pt、毒郎:103pt。
3年B組一八先生
今度は『HUNTER×HUNTER』かと思ったら、また『幽☆遊☆白書』か。
模写の上手さは相変わらずだけど、展開が原作そのままだとイマイチだな。
ムダヅモ無き改革 プリンセスオブジパング
あれ、この大会、まだ続くんだ。
台湾戦が1回戦で決勝戦になるかと思ってた(笑)。
それはそうと、「日本勝ち点3GET!!」って何!?
いつから、サッカー方式になったの!?
ネイチャーズ
後編。
主人公のネイチャは「スマイル」。
必ずリーチ一発ツモになるが、手牌は常に七対子で、鳴く(泣く)事も出来ないという制約は面白い。
ネイチャの副作用が、主人公とは思えないくらい、タチが悪いのも笑った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4f/b8ca956355fb6288cca774ec19dfffb6.png)
確かに、「この世全ての“福”」を手中に収めたなら、自分以外は全員不幸になるのが道理だ。
主人公は、何も間違った事は言っていない。
しかし、コイツ等、全財産貯金とか、マイホームとか、飼い犬とか、意外と小市民してるのな(笑)。
ネイチャに「アンリミテッド」という第二段階があるのも良かった。
「平和」のアンリミテッドが、相手と同等の手が入る「抑止力」だなんて、よく考えるよ。
でも、「スマイル」のアンリミテッドが、「涙」になる理屈はよく分からなかった。
それが相手をトバす能力なのも分からんし、主人公が物理的に飛んでいくのはもっと分からん(笑)。
カミツキガメ
読み切り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/74/5c671d28bb73286b8869358fe61e10e4.png)
大人に麻雀を打たされ、勝てば殴られ、負ける事も許されなかった。
だから、絶対負けない麻雀を覚えたって、何処かで聞いた話だなぁ(笑)。
なお、その「絶対負けない麻雀」は通用せず、主人公は身内読みで圧勝した。
何だそりゃ……。
むこうぶち
現在13時20分、15時までに300万円を入金しないと二度目の不渡りになる。
そんな状況なのに、よく雨が降っているからという理由で、雀荘で打ち続ける気になるな。
しかも、その銀行も近くにある訳じゃないのかよ(笑)。
そして、傀は本当に性格が悪い。
わざわざ点数調整しまくって、東風戦に1時間以上掛けなくても(笑)。
もっとも、麻雀で赤字を埋めている様な会社、遅かれ早かれ潰れれていただろうけど。
牌人ゲーム
あれ、友人とヒロイン、もう死なせるんだ。
主人公は泣き叫んでいたけど、まだ思い入れも何もないから感情移入しかねる。
もっとも、ヒロインに関しては、まだロンで助かる可能性があるが。
悪童
プロからの直撃が期待出来ないので、脇からの出和了りに賭けるのというのは分かる。
でも、竹書房の連中が当たり牌を出してくれるという断定には、首を傾げてしまった。
主人公たちが立ち上げようとしているUリーグって、そんなに魅力あるかなぁ?(笑)
今更だけど、誌名は『黄金麻雀』なのに、出版社名はそのまま「竹書房」なんだね。
バード -BLACK MARKET-
え、このゲームのチャールストンって、宣言する側は好きな牌を送れるのに、宣言された側はババ抜きみたいに牌を取られるの!?
鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~
前回は為す術なくラスを引かされた桐谷だが、今度は逆に8000オールスタート。
「麻雀の神様は誰に対しても平等に理不尽だ!!」
このセリフは良かった。
ダントツになった桐谷は、毒郎を強引にラスへと落とす。
桐谷にとっては、早い展開でもう1戦増えるのが最も怖いというのは成程といったところ。
これで、桐谷:105pt、鉄男:104pt、甘粕:104pt、毒郎:103pt。
3年B組一八先生
今度は『HUNTER×HUNTER』かと思ったら、また『幽☆遊☆白書』か。
模写の上手さは相変わらずだけど、展開が原作そのままだとイマイチだな。
ムダヅモ無き改革 プリンセスオブジパング
あれ、この大会、まだ続くんだ。
台湾戦が1回戦で決勝戦になるかと思ってた(笑)。
それはそうと、「日本勝ち点3GET!!」って何!?
いつから、サッカー方式になったの!?
ネイチャーズ
後編。
主人公のネイチャは「スマイル」。
必ずリーチ一発ツモになるが、手牌は常に七対子で、鳴く(泣く)事も出来ないという制約は面白い。
ネイチャの副作用が、主人公とは思えないくらい、タチが悪いのも笑った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/4f/b8ca956355fb6288cca774ec19dfffb6.png)
確かに、「この世全ての“福”」を手中に収めたなら、自分以外は全員不幸になるのが道理だ。
主人公は、何も間違った事は言っていない。
しかし、コイツ等、全財産貯金とか、マイホームとか、飼い犬とか、意外と小市民してるのな(笑)。
ネイチャに「アンリミテッド」という第二段階があるのも良かった。
「平和」のアンリミテッドが、相手と同等の手が入る「抑止力」だなんて、よく考えるよ。
でも、「スマイル」のアンリミテッドが、「涙」になる理屈はよく分からなかった。
それが相手をトバす能力なのも分からんし、主人公が物理的に飛んでいくのはもっと分からん(笑)。
カミツキガメ
読み切り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/74/5c671d28bb73286b8869358fe61e10e4.png)
大人に麻雀を打たされ、勝てば殴られ、負ける事も許されなかった。
だから、絶対負けない麻雀を覚えたって、何処かで聞いた話だなぁ(笑)。
なお、その「絶対負けない麻雀」は通用せず、主人公は身内読みで圧勝した。
何だそりゃ……。
むこうぶち
現在13時20分、15時までに300万円を入金しないと二度目の不渡りになる。
そんな状況なのに、よく雨が降っているからという理由で、雀荘で打ち続ける気になるな。
しかも、その銀行も近くにある訳じゃないのかよ(笑)。
そして、傀は本当に性格が悪い。
わざわざ点数調整しまくって、東風戦に1時間以上掛けなくても(笑)。
もっとも、麻雀で赤字を埋めている様な会社、遅かれ早かれ潰れれていただろうけど。
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