Fate/Zero 感想
第三話 冬木の地
(以下、原作及び関連作品のネタバレを含む。)
アサシンが沢山登場。
前回のサブタイトルは「偽りの戦端」。
だから、原作未読でも、アサシン生存の可能性を疑った人は、少なからずいただろうな。
しかし、第四次聖杯戦争の、このアサシン軍団は、凶悪過ぎる。
これだけの数がいるなら、敵のマスターの居所さえ分かれば、簡単に暗殺してしまえそうだ。
もっとも、その条件は、アサシン陣営側にとっても同じか。
対サーヴァント戦では最弱だから、マスターの居所が突き止められた時点で死亡確定。
あ、でも、他のマスターを殺して、サーヴァントを奪う事が出来れば、隙は無くなるかな?
そう言えば、聖杯戦争では、組織的に聖杯を獲りに来る陣営っていないなぁ。
あの切嗣だって、アイリスフィールと舞弥の二人にしか加勢させてないし。
まぁ、魔術は隠匿すべきものらしいから、魔術師としては当然なのかも知れないけど。
「帰りたい……イギリスに帰りたい……」
ライダーに橋の上まで連れて来られ、涙目のウェイバーが哀れみを誘う。
ちなみに、冬木大橋のアーチの頂は、高さ50メートル以上だとか。
ランサー登場。
そして、セイバーとランサーの二人によって、真に聖杯戦争の火蓋が切って落とされた。
英霊と英霊、一対一の尋常な勝負というのは燃えるよね。
でも、三騎士クラスやバーサーカーのマスターというのは、胃が痛くなりそうだなぁ。
五分五分の戦いに3回臨んだとしたら、生存していられる確率は1/8。
それだけで、スタート時点での勝率1/7よりも、分が悪くなっちゃうじゃん。
まぁ、騎士の英霊にとっては、そんな生存戦略、検討するに値しないんだろうけど。
雁夜は、バーサーカーを召喚した時、どうして令呪を使って臓硯を殺さなかったんだろう?
……と、気になって調べてみたところ、臓硯の魂を宿らせた本体は別の場所にいるらしい。
そんな設定だったっけ?
桜ルートで出て来た話は、もうすっかり忘れているなぁ。
第三話 冬木の地
(以下、原作及び関連作品のネタバレを含む。)
アサシンが沢山登場。
前回のサブタイトルは「偽りの戦端」。
だから、原作未読でも、アサシン生存の可能性を疑った人は、少なからずいただろうな。
しかし、第四次聖杯戦争の、このアサシン軍団は、凶悪過ぎる。
これだけの数がいるなら、敵のマスターの居所さえ分かれば、簡単に暗殺してしまえそうだ。
もっとも、その条件は、アサシン陣営側にとっても同じか。
対サーヴァント戦では最弱だから、マスターの居所が突き止められた時点で死亡確定。
あ、でも、他のマスターを殺して、サーヴァントを奪う事が出来れば、隙は無くなるかな?
そう言えば、聖杯戦争では、組織的に聖杯を獲りに来る陣営っていないなぁ。
あの切嗣だって、アイリスフィールと舞弥の二人にしか加勢させてないし。
まぁ、魔術は隠匿すべきものらしいから、魔術師としては当然なのかも知れないけど。
「帰りたい……イギリスに帰りたい……」
ライダーに橋の上まで連れて来られ、涙目のウェイバーが哀れみを誘う。
ちなみに、冬木大橋のアーチの頂は、高さ50メートル以上だとか。
ランサー登場。
そして、セイバーとランサーの二人によって、真に聖杯戦争の火蓋が切って落とされた。
英霊と英霊、一対一の尋常な勝負というのは燃えるよね。
でも、三騎士クラスやバーサーカーのマスターというのは、胃が痛くなりそうだなぁ。
五分五分の戦いに3回臨んだとしたら、生存していられる確率は1/8。
それだけで、スタート時点での勝率1/7よりも、分が悪くなっちゃうじゃん。
まぁ、騎士の英霊にとっては、そんな生存戦略、検討するに値しないんだろうけど。
雁夜は、バーサーカーを召喚した時、どうして令呪を使って臓硯を殺さなかったんだろう?
……と、気になって調べてみたところ、臓硯の魂を宿らせた本体は別の場所にいるらしい。
そんな設定だったっけ?
桜ルートで出て来た話は、もうすっかり忘れているなぁ。
桜ルートで桜の心臓に爺が寄生してることが
明確になるシーンあるじゃないか
忘れすぎだ