近代麻雀 2015年02月01日号
アカギ
鷲巣麻雀6回戦南4局、闘牌開始。
配牌を取るのに何世紀掛けたか数える気もしないけど、
現状は、鷲巣の配牌が恐らく国士聴牌で、
アカギの配牌が清一色一向聴か。
今回の話だけ読んでも、これまでの展開は十二分に分かるという……。
むこうぶち
祐太が緑一色で一発逆転、御無礼終了……かと思ったら、
祐太は秀のを止めており、緑一色崩れの満ツモで続行。
だが、次の南1局で脇が勝手にトび、点棒上は秀の逃げ切りというのは意外で面白い結末だった。
緑一色崩れを和了る瞬間の、祐太の「ごぶ… 五分でしたね! 五分五分の勝負!」というセリフも好き。
そして、対局後、
なんか仲良くなってしまった、秀と祐太に和んだ。
鉄鳴きの麒麟児
今回は10年前の回想から。
有野医師と豪野プロの出会い。
大学時代の有野医師って、こんなだったのかよ(笑)。
そして、有野医師と豪野プロが同じ大学だったというのは意外だった。
豪野プロ、こんな猿みたいな顔して、意外とインテリモンキーなのか。
自分を「誰よりも優秀」と称す有野医師が、実は三流医大卒なんてオチはないだろうし。
回想が終わり、場面は再びカブキング。
トップ逆転を狙い、先制リーチを掛けた桐谷。
その手の内は平和赤1で、ツモって裏が乗れば2枚オールで即逆転。
だが、そうは問屋が卸さず、すかさずウータン店長が潰しに来る。
……って、ここからチー、更にド無筋の叩き切ってのバックなんて荒ぶり過ぎ(笑)。
収支が全ての超短期決戦とはいえ、よくやるぜ。
無茶な手筋だったが、その無茶が功を奏して、この局は店長がをツモ和了り。
1枚オールに2着浮上のオマケ付きで、店長がトータル収支で桐谷を抜いた形に。
そして、
今回は蚊帳の外かと思われた猿田活躍のフラグも立ち、次回へと続く。
相変わらず、どういう展開になるのか、全く読めなくて面白い。
前回終了の時点では、桐谷vs鉄男をもう1回やって終わりかと思ってたじぇ。
無法地帯の賭博師モリソン
オーラス、ラス親でトップ目の主人公が、上家の国士に対して、と么九牌3枚連打。
対面のライバルが、主人公からは么九牌が4枚見えていると読み、打 → ロン国士(主人公は2着落ち)。
バクチが云々言ってたけど、やっている事が運頼み過ぎて、何が面白いのか分からない。
国士の待ちを読んでいた訳でも、ライバルの手にがあると読んでいた訳でもないんだ……。
そもそも、「あのまま流れにまかせて打ってたら、まくられる気がした」なんて言ってたけど、
余計な事しなければ、対面はこので和了って、当初の予定通り2着キープ。
主人公のトップ逃げ切りで終わってたじゃねーか。
赤鬼哭いた
主人公「国士見え見えリーチ」
相手「国士ならリーチしないだろ~(オーラスなのにダントツが切り)」
主人公「ロン。国士。」
……ショボッ!!
初の鬼vs鬼がこんなんで良いのかよ。
しかも、その国士も少牌してるという……。
あと、3期云々って、ギャグ描写じゃなかったのか。
幻の3期メンバー(笑)とやらは、後で強敵として出て来るのかな?
近代麻雀占い
3位が「うお座」で、7位も「うお座」。
こんなところにまで誤植を用意するとは、さすが近代麻雀。
ちなみに、僕はかに座なので11位。
「運気が悪いと感じたら、女性との会話がオススメ。
女性から幸運のパワーを貰う事が出来るでしょう。」
それでは女性をモニタから出して下さい。
今すぐ会話してご覧に入れましょう。
アカギ
鷲巣麻雀6回戦南4局、闘牌開始。
配牌を取るのに何世紀掛けたか数える気もしないけど、
現状は、鷲巣の配牌が恐らく国士聴牌で、
アカギの配牌が清一色一向聴か。
今回の話だけ読んでも、これまでの展開は十二分に分かるという……。
むこうぶち
祐太が緑一色で一発逆転、御無礼終了……かと思ったら、
祐太は秀のを止めており、緑一色崩れの満ツモで続行。
だが、次の南1局で脇が勝手にトび、点棒上は秀の逃げ切りというのは意外で面白い結末だった。
緑一色崩れを和了る瞬間の、祐太の「ごぶ… 五分でしたね! 五分五分の勝負!」というセリフも好き。
そして、対局後、
なんか仲良くなってしまった、秀と祐太に和んだ。
鉄鳴きの麒麟児
今回は10年前の回想から。
有野医師と豪野プロの出会い。
大学時代の有野医師って、こんなだったのかよ(笑)。
そして、有野医師と豪野プロが同じ大学だったというのは意外だった。
豪野プロ、こんな猿みたいな顔して、意外とインテリモンキーなのか。
自分を「誰よりも優秀」と称す有野医師が、実は三流医大卒なんてオチはないだろうし。
回想が終わり、場面は再びカブキング。
トップ逆転を狙い、先制リーチを掛けた桐谷。
その手の内は平和赤1で、ツモって裏が乗れば2枚オールで即逆転。
だが、そうは問屋が卸さず、すかさずウータン店長が潰しに来る。
……って、ここからチー、更にド無筋の叩き切ってのバックなんて荒ぶり過ぎ(笑)。
収支が全ての超短期決戦とはいえ、よくやるぜ。
無茶な手筋だったが、その無茶が功を奏して、この局は店長がをツモ和了り。
1枚オールに2着浮上のオマケ付きで、店長がトータル収支で桐谷を抜いた形に。
そして、
今回は蚊帳の外かと思われた猿田活躍のフラグも立ち、次回へと続く。
相変わらず、どういう展開になるのか、全く読めなくて面白い。
前回終了の時点では、桐谷vs鉄男をもう1回やって終わりかと思ってたじぇ。
無法地帯の賭博師モリソン
オーラス、ラス親でトップ目の主人公が、上家の国士に対して、と么九牌3枚連打。
対面のライバルが、主人公からは么九牌が4枚見えていると読み、打 → ロン国士(主人公は2着落ち)。
バクチが云々言ってたけど、やっている事が運頼み過ぎて、何が面白いのか分からない。
国士の待ちを読んでいた訳でも、ライバルの手にがあると読んでいた訳でもないんだ……。
そもそも、「あのまま流れにまかせて打ってたら、まくられる気がした」なんて言ってたけど、
余計な事しなければ、対面はこので和了って、当初の予定通り2着キープ。
主人公のトップ逃げ切りで終わってたじゃねーか。
赤鬼哭いた
主人公「国士見え見えリーチ」
相手「国士ならリーチしないだろ~(オーラスなのにダントツが切り)」
主人公「ロン。国士。」
……ショボッ!!
初の鬼vs鬼がこんなんで良いのかよ。
しかも、その国士も少牌してるという……。
あと、3期云々って、ギャグ描写じゃなかったのか。
幻の3期メンバー(笑)とやらは、後で強敵として出て来るのかな?
近代麻雀占い
3位が「うお座」で、7位も「うお座」。
こんなところにまで誤植を用意するとは、さすが近代麻雀。
ちなみに、僕はかに座なので11位。
「運気が悪いと感じたら、女性との会話がオススメ。
女性から幸運のパワーを貰う事が出来るでしょう。」
それでは女性をモニタから出して下さい。
今すぐ会話してご覧に入れましょう。
オトコですみませんw