第133局 決闘
準決勝副将戦開始。
1ページ目から登場。
巻頭カラーのどっち可愛い。
そして、のどっちの後ろのアバターのどっち。
目にした瞬間、右胸の桜色の突起が乳首に見えて驚いちゃったじぇ。
落ち着いてよくよく見返してみたら、やっぱり乳首で一安心。
東1局 親:Megan Davin ドラ:
現在の点数状況は、臨海:164400点、姫松:127300点、清澄:101000点、有珠山:7300点。
この副将戦、まず気になるのが、清澄とは初対局となるユキとダヴァンの実力。
全帯目を残さず、第1打をとしたユキだが、2巡目に引いて来たのはだった。
そこで改めて切りの是非について考えている姿は、あまりに普通で強者の片鱗は窺えない。
一方のダヴァンには、10巡目に先制聴牌が入った。
ツモ ドラ
親で役なしのドラドラ。
にも関わらず、ダヴァンはこの手を切りのダマに受ける。
ここで、フナQ先生の解説。
ふんふむ。
相変わらず、恐るべき分析能力。
まとめると、ダヴァンの能力は聴牌をトリガーとするもの。
まず、自分が聴牌すると他家の聴牌状況が分かり、他家が不聴の内はあまりリーチを掛けない。
そして、他家が聴牌するとリーチを掛けて来るが、その理由は現時点では不明……と。
ダヴァンに続いて、聴牌を入れたのはのどっち。
ツモ ドラ
この配牌をタンピン一盃に育て上げ、こちらはセオリー通りにリーチ。
誰かが有珠山から7700点を和了れば、即ゲームオーバーというこの状況。
有珠山からは和了れなくても、この手をダマにしていては姫松との26300点差を埋めるのは厳しい。
すると、フナQの解説通り、ダヴァンも透かさず追っ掛けリーチ。
そして同時に、
決闘!!
西部劇風の固有結界が展開。
新境地・ウエスタンのどっち可愛い。
これが麻雀的にどういう意味を持つのかはまだ分からない。
「決闘」のイメージから想像するに、必ず片方がもう片方に振り込む結果になるのかな?
西部劇のガンマン風に言うと…
『ぬきな! どっちが素早いか試してみようぜ』
というやつだぜ………
この“決闘”、待ち牌はダヴァンが、のどっちがと、互いに2種類。
だが、先に当たり牌を掴んでしまったのはのどっち。
しかも、ドラ。
銃を放つと書いて放銃。
撃たれるのどっちも可愛いけど、これで12000+1000点の支出。
清澄と2位姫松との点差は、39300点に広がってしまった。
有珠山がトビ寸前という危機的状況のまま、ダヴァンの連荘で次回に続く。
なお、次回掲載は、次の11月21日発売号。
準決勝副将戦開始。
1ページ目から登場。
巻頭カラーのどっち可愛い。
そして、のどっちの後ろのアバターのどっち。
目にした瞬間、右胸の桜色の突起が乳首に見えて驚いちゃったじぇ。
落ち着いてよくよく見返してみたら、やっぱり乳首で一安心。
東1局 親:Megan Davin ドラ:
現在の点数状況は、臨海:164400点、姫松:127300点、清澄:101000点、有珠山:7300点。
この副将戦、まず気になるのが、清澄とは初対局となるユキとダヴァンの実力。
全帯目を残さず、第1打をとしたユキだが、2巡目に引いて来たのはだった。
そこで改めて切りの是非について考えている姿は、あまりに普通で強者の片鱗は窺えない。
一方のダヴァンには、10巡目に先制聴牌が入った。
ツモ ドラ
親で役なしのドラドラ。
にも関わらず、ダヴァンはこの手を切りのダマに受ける。
ここで、フナQ先生の解説。
ふんふむ。
相変わらず、恐るべき分析能力。
まとめると、ダヴァンの能力は聴牌をトリガーとするもの。
まず、自分が聴牌すると他家の聴牌状況が分かり、他家が不聴の内はあまりリーチを掛けない。
そして、他家が聴牌するとリーチを掛けて来るが、その理由は現時点では不明……と。
ダヴァンに続いて、聴牌を入れたのはのどっち。
ツモ ドラ
この配牌をタンピン一盃に育て上げ、こちらはセオリー通りにリーチ。
誰かが有珠山から7700点を和了れば、即ゲームオーバーというこの状況。
有珠山からは和了れなくても、この手をダマにしていては姫松との26300点差を埋めるのは厳しい。
すると、フナQの解説通り、ダヴァンも透かさず追っ掛けリーチ。
そして同時に、
決闘!!
西部劇風の固有結界が展開。
新境地・ウエスタンのどっち可愛い。
これが麻雀的にどういう意味を持つのかはまだ分からない。
「決闘」のイメージから想像するに、必ず片方がもう片方に振り込む結果になるのかな?
西部劇のガンマン風に言うと…
『ぬきな! どっちが素早いか試してみようぜ』
というやつだぜ………
この“決闘”、待ち牌はダヴァンが、のどっちがと、互いに2種類。
だが、先に当たり牌を掴んでしまったのはのどっち。
しかも、ドラ。
銃を放つと書いて放銃。
撃たれるのどっちも可愛いけど、これで12000+1000点の支出。
清澄と2位姫松との点差は、39300点に広がってしまった。
有珠山がトビ寸前という危機的状況のまま、ダヴァンの連荘で次回に続く。
なお、次回掲載は、次の11月21日発売号。
のどっちの大会過去最高点の放縦かな
ウエスタンのどっちかわいい、そして休載なしで次号に続くとは嬉しい。
どんな世界になるんだ…
画像では三索引いてるけど2索になってますかね
蛇足かもしれませんけど気づいちゃったので
それにしてものどっち可愛い
ありがとうございます。修正しました。
のどっちち
はぁhぁ