週刊少年ジャンプ 感想

週刊少年ジャンプ 2008年42号


ES21

　大和を抜いたセナはそのままタッチダウン。
　これで点数は、41-24の17点差となった。

　ところで、扉に「本物を越えた」とかあるけど、これで越えた事になるの？




ぬらりひょんの孫

　玉章によると、武闘派の妖怪とは別に、人々に信仰される土地神というのがいるそうだ。
　そして、実際に「畏れ」を集めているのは、その土地神によるところが大きいのだとか。
　そこで、玉章達は、いまの土地神達を殺し、袖モギ様を新たな土地神に据えるつもりの様だ。

　なお、袖モギ様に袖を取られて振り向いた者は、袖を渡さないと呪い殺されるらしい。




ネウロ

　釣り勝負経過報告。
　現時点では、170cm（176cm）の浅田先輩を釣った石垣がトップ。
　以下、ネウロが119cmで２着、笹塚が105cmで３着、等々力が31cmで４着。
　そして、弥子＋本城博士は、小魚しか釣れずにラス目。


　ラスト１ページで「海のぬし」が登場。
　ペラペラと喋っているけど、一体何者？


　刹那の脳の異常は人為的な物であると断言する本城。
　犯人は分かっていると言うのだが、何処かでシックスとの接点があったのだろうか？