知り合いのイラストレーターのいずみ朔庵さんが、マンガを出版されました。
『財布でひも解く江戸あんない』 誠文堂新光社 1500円+消費税
きの~、きの~くにや書店で買いました。
まだ前半ちょこっとしか、読んでいませんが面白いです。
この方は、本業のイラストでは、歴史小説というか…
時代小説っていうんでしょうか、(人情噺的な)挿絵をたくさん描いていて、
NHKの民謡番組でイラストを使って、時代考証をするかと思えば、
『褌(ふんどし)』のプロデュースをしたり、
はたまた、バーのカウンターに立っていたりで、
『才能とバイタリティーの塊』みたいなお方です。
この本は、江戸時代の貨幣価値や、その暮らし向きについてSFチックに描かれています。
どっかの知事にも、「『クレヨンしんちゃん』だけじゃなくて、
この本をよんで勉強しろ」と、言ってやりたいです。
そんな感じです。よろしく~!!
明日は、お休みです。
『財布でひも解く江戸あんない』 誠文堂新光社 1500円+消費税
きの~、きの~くにや書店で買いました。
まだ前半ちょこっとしか、読んでいませんが面白いです。
この方は、本業のイラストでは、歴史小説というか…
時代小説っていうんでしょうか、(人情噺的な)挿絵をたくさん描いていて、
NHKの民謡番組でイラストを使って、時代考証をするかと思えば、
『褌(ふんどし)』のプロデュースをしたり、
はたまた、バーのカウンターに立っていたりで、
『才能とバイタリティーの塊』みたいなお方です。
この本は、江戸時代の貨幣価値や、その暮らし向きについてSFチックに描かれています。
どっかの知事にも、「『クレヨンしんちゃん』だけじゃなくて、
この本をよんで勉強しろ」と、言ってやりたいです。
そんな感じです。よろしく~!!
明日は、お休みです。