![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/22/dba7e7b4136ec18b462cf44e96d24f43.jpg)
そろそろまとめようかな。
仕事もそうだけれども家庭でも壁にぶち当たっていた事を
まだ解決じゃないけれども
そうだなぁ、雲の切れ間から太陽の光が差し込む時が出てきた といったところかな。
問題を見えないようにしたり
取り繕うとしたり
先延ばしにする傾向があるわたしにはあって
本当にこれw色んなところで繋がるんだわ
提出物
宅急便の再配達受付
封書の開封
これ 現実的なことね。
分かりやすく説明
延ばすとどうなると思う?
片付けるのが面倒になるんですよ。
後から後から溜まっていくじゃない?
それを見る度に
「嫌だなぁ」
「面倒臭い」
「後で片付けよう」
ってね。
主人と2人きりとなった夕食での会話ー
先日主人に再配達(再々配達?)の伝票が自分の部屋の床に落ちていたけどどういう事なんだと問いただされた。
因みに主人が注文していた品物の伝票なんだけれどもね。
主人がその場で連絡しても通じないし(保管期限切れ?)
仮に届いたかもしれないけども…わたしちゃん、ちゃんとしてくれよ、とイライラしていた。というか説教された。
もしかしたらこの日記見ている人で(ほぼ皆無かw)自分(主人)が黙って連絡すりゃあいいじゃんと思うかもしれないね。
(わたしも一部そう思っていた)
問題はそこじゃなくて
急に主人が落ち着いた口調で話しかけたんだ。
「派遣先の社員が鬱っぽくってよく仕事を休むんだよ。見ているとその人はね仕事を溜め込んでいてますます仕事をするのが嫌になっている。そういう風に自分がしているんだよ。」
今までの主人は説教中感情的に怒って暫くムスッとしてその後は怒りがなかったかのように普通に話題を切り替えるんだけど、今回は違っていた。
動きの鈍いわたしに対して戦法を切り替えたのかな。
全ては自分次第という事をわたしに伝えようとしている。
もう一つ言っていた。
「僕は置かれて状況に対して常にどうすればいいか考えている。将来の事もね。」
方向性がどうであれ現状或いは自分自身に問いかけることって必要だと思う。
あの方の言葉に何か共通する点があるのだ。
今のわたしの現状なんだけどもあるところでの露出はしていない。
再開するかは未だ決めていない。
今までの発言に自分の虚を感じてしまっているんだ。自信が消えてしまったんだ。
そんなわたしに今一度考えなさい、って言われているのかな?
今ね、どうして酷い落ち方したのかを沢山の情報から分析しているんだ。
ある程度は自分で良くしたいから。
「相談」も並行して依頼しているけどね。
(「良く踏み切ったよ自分」)
わたし今強く体感している事なんだけど
課題は形を変えて繰り返し起こるもの
事象は自身で起こしている
心の状態が映し出している鏡のようなもの
それでもー
There is always light behind the clouds.
『雲の向こうはいつも青空』
ルイーザ・メイ・オルコット氏
(米国 作家)
人の心は空模様のようにころころ変わってしまうのだけれども雲の上にどんな時も青空がある様にそこから見守る存在が居るのかもしれない。
注)上の写真 さざれ石ですw
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます