四角い筒にレンズ(市販の虫メガネ)をつけたら、なにやら反対に写るものができました。これはカメラのしくみをわかりやすく理解するものらしい。
そういえば、画像が逆さまに写るというのは何とも不思議な現象ですね。
こどもたちの科学の芽が育っていったことと思います。先生は時折、すぐに答えを出さず子どもたちに深く考えさせていました。
自分で考え、実験し、答えを探し出すというのも科学的な思考だと思います。自然、動物も科学の芽を十分に育てているのだと思いました。。。
しかし、2時間以上の授業をよく最後まで集中してできたものです。。。
そこにも感心しました。