巨大つみき

お遊戯室に、巨大な森ができつつあります。。。
ここはその一角で、巨大つみきで大木を作る予定です。
屋久杉のような夢のある大木ができたらいいですね。。。
木の上にはやっぱりツリーハウスが欲しいですね。。。

カマキリムシ

今朝、幼稚園のグランドに普通にいました。。。
おなかが大きいみたいなので、メスだと思います。カマキリムシは三角の頭のすぐ下の背中部分をつまむと、カマに攻撃されにくく安全に捕獲できます。。。

動物たち

粘土動物園もすてきでしたが、今度はカラフルな動物園？？？
が開園しそうです。
楽しみですね。。。

とんぼ

4才児子ども製作:とんぼ
ちなみに全部廃材でつくっています。。。
折りたたみ可らしい。

幼稚園の記録写真

幼稚園では各クラスの担任が毎年その子だけのオリジナル写真集をつくります。
とても凝ったもので、幼稚園の１日を１年の活動としてまとめられています。
最近は全員コンデジを使っています。
昔と比べ、とても性能がよくなっていますね。子どもの表情がきれいに撮影できていいです。
コンデジと比べ一眼は大きいので、女性の先生が日ごろ首からぶらさげて保育するのは難しいです。ただし、画像はコンデジに比べると流石です。
園で記録用として最初にデジカメを購入したのが、一番左のフジです。続いて画質重視でソニーの一眼を思い切って購入。この機種は非常に良く、スイッチが壊れるまでずっと園長の愛用機でした。
その後、広告をみて近くの電器量販店にてニコンの一眼を購入し今エース機として活躍していますが、値段は他の機種と比べて半分くらいです。。。
このブログで使われている画像のほとんどがこのニコンD3000です。一眼の初心者モデルなので簡単に写せます。
たまに個人カメラで最近購入したPENTAX Qで撮影した画像のもあります。。。

ドッチボール

３才児チームがドッチボールであそんでいます。
まだ初歩的なルールのみでしか理解できないので、ボールをよけるだけですが、とっても楽しそうでした。。。

混色絵画

赤色と青色を混ぜると紫色。
青色と黄色を混ぜると緑色。
誰でも知っている混色です。

今５才児クラスでは色つけの段階ですが、ちょうど人の肌の色を自分で工夫しながらつくって塗っているところです。
肌色の基本は、茶色に白だったとおもいますが、割合によっていろんな色に変わりますし、そもそも肌の色は人により様々なので、これが肌色という定義そのものがありません。
なんとなく近い色になったのか、よろこんで色をつけていました。
大人の絵と子どもの絵の大きな違いがあります。ひとつに、遠近感と影です。
子どもの絵には遠近感はありますが、3D(立体的)ではなく平面的な立体感が多いです。色合いも明るい色が多く、影はほとんどの絵で描写されません。
手前が大きく、後ろを小さくという基本があまりありません。これは見たもの感じたものをより大きく表現しようという幼児期の心理発達段階によるものだと思います。
たとえばゾウさんであったら、やたら鼻が長かったり、ヘビがキリンより大きかったり。。。
ゆえに、大人にないダイナミックで、それでいて繊細な絵が描かれるのだと思います。
子どもの描いた絵には、そういう大人の目では語れないストーリーがあったりします。絵をみて感じて、話を聴いて、しっかりと認めて褒められる大人の目が子どもの発達に大きく関わってくるのだと思います。。。

お泊まり保育DVD

お恥ずかしいかぎりです。。。
素人製作DVDですので、申し訳ないような出来栄えですが、曲とカメラに助けられました。。。
たくさんのお手紙と、子どもたちからもたくさんお礼のことばをいただきました。
こちらこそ、ありがとうございました。
ちなみに家では5回も再生して楽しみました。。。

子どもたちの記憶の中に楽しかった幼稚園の映像が繰り返し再生されることを願っています。

紙芝居屋さん

これが紙芝居屋さんです。
裏山の頂上にすむなぞの仙人です。。。
なぜか愛用自転車はパンダ自転車です。
お気に入りはオーストラリア製のカウボーイハットと拍子木らしい。。。

わたしはだれ？

私は誰でしょう？
おシャレでしょう？？？