今日のおやつは、カナディアンのパンやさんが持ってきて下さったクロワッサンとオレンジです。
ドングリ焼きがなんとここまで発展してきましたよ!!!
木の枝でちゃんと自分なりに工夫して長箸をつくり、学んだアルミホイルを使って上手に焼いています。これこそ学習なのです。私はここに導こうと思ってたのですが、ここまでのゴールは想定外でした。子どもの発想は無限ですね。。。
ちなみに枝の長さが短いのから長いのにかわっています。理由は熱いからなんです。これは実体験ですな。。。
今日は英会話の日です。
楽しい英語レッスンです。というより大遊びに近いです。
しっかりしたネイティブ英語の発音を、幼児期の子どもの耳にいれることの必要性から英会話をならっています。遊びの中から自然に入るのが理想的ですね。
マイケル先生「かやのみの子どもはいつも元気ね~!」
実験で使ったヤツデの煮汁を匂うと、なんと昆布出汁の匂いがすると子どもがいうので嗅ぐと。。。
これまたビックリ珍発見です。
本当に昆布の匂いがしました。
科学誌ネーチャーも知らないと思います。。。
いったい何人乗っているのでしょう?
本当は先生も直前まで乗っていました。この遊具はユーホーといいます。微妙なバンクがあって、乗ってるだけでまわりだします。
気をつけないと目がまわることもあります。。。
三半規管を強化する遊具です。
NASAにもこんな訓練があったような???
次にそれを見ていた女子が考えました。クシャクシャの新聞紙がダメなんだ!
そこで考え出した妙案は、丁寧に新聞紙で包むことであった。
さぁ、結果は如何に???
途中で、アルミ泊に包むことに気がつき、変更しました。するといい感じの焼きドングリが出来ました。
やはり、日頃お家のお手伝いをしているからでしょうね。。。
子どもたちが、食べれるドングリを探してきて焼きはじめました。
パン!!!
破裂してどこかへ飛んでいくドングリが多発。
子どもたちで、どうすればいいかを考えだしました。
出た答は、新聞紙に包むというものです。さぁ、如何に???
アチチチチ!!!
当然、燃えて大変なことになります。