最新の情報によると、格納容器内の放射線量は1号機が毎時31・1シーベルト、2号機31・3シーベルトとされている。これが事実なら福島原発は極めて深刻な事態に直面していることになる。これまではミリシーベルトが脅威の対象であった。しかし、シーベルトはその千倍の単位であって、この放射線を浴びた全ての人間が即座に死に至る恐るべき大量の放射能である(http://ja.wikipedia.org/wiki/シーベルト)。
燃料棒の冷却に失敗すれば、日本は一刻の猶予もならない恐るべき事態に直面することになる。最早、ピットの水漏れ修理などというのんびりしたことをやっている状況ではないのかもしれない。最悪の事態を想定し総力を挙げて対処してもらいたい。
追伸:
私は原発の専門家でも、また放射能の専門家でもないので過大な憂慮があるかもしれない。違った意見の人がいたらコメントして下さい。
燃料棒の冷却に失敗すれば、日本は一刻の猶予もならない恐るべき事態に直面することになる。最早、ピットの水漏れ修理などというのんびりしたことをやっている状況ではないのかもしれない。最悪の事態を想定し総力を挙げて対処してもらいたい。
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私は原発の専門家でも、また放射能の専門家でもないので過大な憂慮があるかもしれない。違った意見の人がいたらコメントして下さい。