自分はおもふ。

これは筆者がその日に書きたいことを書いています。
1更新ごとにまったく逆なことも書くので要注意!!

NHK 3328

2022-06-16 23:36:00 | 日記
まずは書きます、とりあえずめちゃめちゃ長いです。

ごめんなさい

NHK 日本放送協会

まぁ、この歳になると、とりあえずニュースが気になって仕方ない

だからNHKを見る頻度が高くなる

もちろんNHKの放送してる内容が100%信じてるとかじゃなくて、もちろんNHKにも、問題がある時もある

山道の問題とかね

まぁ、それはそれとして、今日やってた番組をひとつ紹介したいです

タイトルは

投票率1ミリ上げる

これから参院選に向けて多数の候補者が出馬するから、もうすでに選挙戦が始まってる感じなの

いわゆる街頭演説とかを見る機会が増えるの

まぁ、はっきり言って政策って、とりあえず当選したいから、投票率の高いジジイ、ババアに優しい政策を発信してるイメージがあるの

でね、まぁ若い子、オレたちの世代は微妙だが、の投票率は低いの

20代とかは特にかもしれないね

調べてないけど

でね、まぁその街頭演説とかの際に、党員の方?が政策を書いたリーフレットをくれるの

わかりやすく伝えようとしてるけど、このリーフレットじゃ、読む気失せるよね

端的に誰でもわかりやすい、読みやすい政策のリーフレットが欲しいの

そこで、その番組でいくつかの実験を含んだ提案がなされたの

1つ目は、投票証明書をもっていけば、ちょっと離れたところでやっている餅つき大会に参加できたり、もちろん餅もらったりできる、イベント

2つ目は、とある家から、投票所までの行くまでのことを紹介して、地元の映えスポットとかを紹介する、ちょっとした「旅」というコンセプトのもと、の動画を紹介する

3つ目は、投票日前に人が集まるところに、無料の選挙専用のプリクラ機を置いて、投票日を、知らせたり、昔流行った「プロフ帳」みたいなので、端的に同じような政策を書いたり、候補者の人となりがわかるような、ちょっとした軽い感じの自己紹介?を紹介するというもの

の、3つを紹介して、実際に地方選挙で投票率の比較したり、提案者とスタジオの人とが共にその、実験のブラッシュアップしたりするの

でね、この3つ目はギャルが考えた案なの。

プロフ帳みたいな感じで、端的に政策を書いたり、簡単な軽い感じの自己紹介を書いたものを配ったり、自分も「いい考えだなぁ」って思ったの

AVとか、ギャル物が多くてギャル=世間に興味ないというイメージがあるけど、実際に真剣に、若い人目線に一番立ってる気がするの。

もちろん、若い人向けの政策プロフと、ちゃんとした?政策を書いたリーフレットとを用意するのに、お金もかかるし、政策プロフだと、年老いた人には、あまり、いいイメージを、もたれないかもしれないけど、一番届きやすいし、簡単に読めて、わかりやすい気がするの

1つ目については、小学校のグラウンドに祭りみたいなイベントをするのもどうか?という、意見もあったけど、どうも選挙法的に、静寂の、ところで投票すべきという理由で、そういうのは難しいらしいとの、選管の意見もあった。
でも「もちつ もたれつ 餅つき大会」のスローガン?は、面白かった

2つ目は、そのPRにお金がかかりすぎるから、という理由で難しいのでは、というのもあったけど、その提案者が、その場所にあむた、店名を珍しい名前にする、ベーカリープランナー的な人で、たしかに行きたくなる気がする

で、長い目で見れば、今は少しずつだけど、こういった活動をして、今、選挙権を持ってる人が選挙に子どもと一緒にいって、今後その子どもが、選挙権を持った時、選挙に行くというクセをつければ、今後の日本にとっていいのかなって思いました。

子どもの頃から選挙に親と一緒に行く子の投票率は、行かない親よ子どもに比べて1.3倍違うんだって

まっ、今日は、とりあえずわかりやすい、プロフ帳的な端的な政策と、軽い感じの自己紹介みたいなのが、普及すれば、面白いかもって思ったし、そういう番組を作った、きっかけになった、番組見れて、よかったなって、思いました

ながなが、最後まで読んでくれて、ありがとね。

じゃ、おやすみ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする