エッガーランド 迷宮の復活
■一言MEMO
1988年8月9日に発売された、ファミリーコンピュータ用のソフト。パッケージで「究極のパズルゲーム」を謳っている。128面分のステージが16×8の格子状に配置された構成となっている。前作と違って部屋同士のつながりは単純だが、ヒント面は引き続き存在し、難問も用意されている。
懐かしのゲーム紹介中☆
■一言MEMO
1988年8月9日に発売された、ファミリーコンピュータ用のソフト。パッケージで「究極のパズルゲーム」を謳っている。128面分のステージが16×8の格子状に配置された構成となっている。前作と違って部屋同士のつながりは単純だが、ヒント面は引き続き存在し、難問も用意されている。
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■一言MEMO
多くの版権作品の人気キャラクターが 入り乱れるお祭りタイトル『コンパチヒーローシリーズ』の最初の作品。 本来は大きさから何からまったく合わない ヒーローたちをSD化することで 違和感なく競演させようとしていた。 当初は本作だけの一発企画の予定だったらしいが、その後シリーズ化して全国の子供たちを喜ばせ 、さらに『スーパーロボット大戦』などの ヒットシリーズの基となった。
発売日 | 1990年4月20日 |
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ゲームタイトル | SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所 |
メーカー名 | バンプレスト |
ゲーム容量 | 2M |
価格(発売当時) | 6,300円 |
備考 | なし |
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■一言MEMO
『SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団』は、1990年7月7日にバンプレストから発売されたファミリーコンピュータ用アクションシューティングゲーム。 同社の『SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所』を元祖とする「コンパチヒーローシリーズ」の第二弾。
発売日 | 1990年7月7日 |
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ゲームタイトル | SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団 |
メーカー名 | バンプレスト |
ゲーム容量 | 2M |
価格(発売当時) | 6,300円 |
備考 | なし |
懐かしのレトロゲーム紹介♪ 『スーパーマリオブラザーズ』ファミコンソフトのなかで最も売れたソフト。 今作がファミコンの運命を決定付けました。 以前は、1つの画面でクリアするものが ほとんどでした。しかし 『スーパーマリオブラザーズ』では 画面が右にスクロールして前に進めるように! これが『スーパーマリオブラザーズ』 ではスタンダードになりました。 またこれまでは画面色は暗いものが ほとんどでしたが、空が明るいことも特徴。 きのこが出るなどゲームならではの設定や 地下や海など多彩なステージも魅力。 操作性も優れていて、ジャンプしながら後ろに 下がる・穴が空いていてもBダッシュで走り抜けられる、などが可能。 ソフト自体は少ない容量で作られていますが、さまざまな工夫も感じられます。キャラクターが大きくなったり、小さくなったり。または大きい状態なら1回敵に当たっても大丈夫など。そのほかには、キャラクターが小さくないと進めない場面もあります。 隠し要素などもあり、32ステージをどう攻略するかなど、徹底的に遊ばれたソフトと言えます。なお、スーパーマリオの攻略本は、ゲーム本ながら2年連続のベストセラーに。
https://kazuya0910.com/
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■一言MEMO
SDガンダムを題材にした、ターン制ストラテジー タイプのタクティカルSLGシリーズの3作目。 それまでのガチャポン戦士シリーズは戦闘が アクション形式でしたが、『ガチャポン戦士3 英雄戦記』(以下『英雄戦記』)ではターン制のコマンドバトルです。また従来の都市の占領や ユニットの生産に加え、1部隊が最大5機編成になった事で、より大戦略に近いゲームシステムになっています。 ステージはSD地上編・SD宇宙編・SD戦国伝・SD外伝の4シナリオにわかれています。 (以下、単に「地上編」「宇宙編」「戦国伝」「外伝」と表記) ステージ数は全40ステージ(各シナリオに10ステージずつ)。 またシナリオを問わず、どのステージでも選択できます。
発売日 | 1990年12月22日 |
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ゲームタイトル | SDガンダムワールド ガチャポン戦士3 英雄戦記 |
メーカー名 | バンダイ |
ゲーム容量 | 2M+64KRAM |
価格(発売当時) | 6,800円 |
備考 | なし |