アラフォー親父の気まぐれブログ♪

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懐かしのゲーム紹介『グラディウス』

2021-01-10 12:52:06 | 懐かしのゲーム紹介

グラディウス

発売日 1986年4月25日
ゲームタイトル グラディウス
メーカー名 コナミ
ゲーム容量 384K
価格(発売当時) 4,900円
備考 バーチャルコンソール有

■一言MEMO

「1・9・8・5・宇宙が・マルゴト・ヤッテクル」
 『スクランブル』『スーパーコブラ』での
ノウハウを更に昇華させた即死型残機制強制横スクロールSTG。
同ジャンルの代表格と言っても過言ではない超有名作。
プレイヤーは惑星グラディウスの危機を救うべく発進した
超時空戦闘機「ビックバイパー」を操作し
宇宙空間や様々な空間で亜時空戦団バクテリアンと戦う。

大人にはお馴染みグラディウス裏技

誰もが知るスーパーマリオや、バルーンファイト、
アイスクライマーなどファミコン初期の名作が数多く収録されている
ニンテンドークラシックミニですが、
コナミの初期の名作シューティングゲーム「グラディウス」が
懐かしいという声も多くレビューなどには載っています。

この「グラディウス」の裏技と聞いて、すぐにピンと来る人は、
間違いなく30代後半以上でしょう。
当時、ファミコンに夢中となっていた人なら誰でも知っているグラディウスの裏技は、
ニンテンドークラシックミニでの同様にできるのです。

ズバリその裏技とは、
『ポーズをしたあと、上上下下左右左右BA』の順でボタンを押すというもの。
そうすることで、無敵状態となり、誰でも簡単にクリアができるのです。

ゲーム好きにとっては、そんな簡単にクリアできちゃって何が面白いの?
なんて意見もありますが、スイスイと進んでいくこの無敵モード、
ストレスが発散できてなかなか良いですよ。

この『上上下下左右左右BA』、コナミコマンドと言われ、グラディウス以外でも、
多くのコナミのソフトなどで裏技発動に使われた操作方法なのです。
元々は、デバック用にプログラミングされたもののようですが、
初めて、この裏技を見つけた人は相当凄いですね


懐かしのゲーム紹介『グーニーズ2フラッテリー最後の挑戦』

2021-01-10 12:21:36 | 懐かしのゲーム紹介

グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦

発売日 1987年3月18日
ゲームタイトル グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦
メーカー名 コナミ
ゲーム容量 1M+64KRAM
価格(発売当時) 5,300円
備考 なし

■一言MEMO

映画『グーニーズ』を原作とし、1986年に
ファミリーコンピュータ用ゲームとして発売された『グーニーズ』の
続編作品。基本的には前作同様サイドビューのアクションゲームであるが
本作では3D画面のダンジョンが追加され、アドベンチャーゲームの要素も
加わった。また、前作は欧米のNintendo Entertainment System(NES)
では発売されなかったが、本作はNESでも『The Goonies II』として発売された。
「このゲームは映画『グーニーズ2』が原作である」との誤解が
一部で見られるが、映画の続編は2011年現在も制作されておらず
本作のストーリーはゲーム独自のものである。
また、登場キャラクターの一人「アニー」は原作映画にも登場せず
グーニーズに加わった経緯も作中で語られないため不明。

ストーリー

前作『グーニーズ』で海賊船の財宝を手に入れ
フラッテリー一味を一旦は壊滅させたグーニーズ。
それから1年後、壊滅したと思われていたフラッテリー一味が
グーニーズの仲間に加わった人魚のアニーを人質に取り
最後の挑戦を仕掛けてきた。「一人ずつ来い」という条件の下
グーニーズはアニーを助けようとするが次々に捕えられ
残ったのはマイキー一人。マイキーは仲間たちとアニーを救うため
フラッテリーのダンジョンに乗り込んでいった。

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懐かしのゲーム紹介『グラディウスⅡ』

2021-01-10 00:16:00 | 懐かしのゲーム紹介




アーケード『グラディウスII -GOFERの野望-』
 のファミリーコンピュータ向け移植作品。 
ではあるもののFCのスペックではACの
忠実移植は不可能な為、オリジナル色の強い作品
である。 なお、FC版ではサブタイトルが
外されている。 ちなみにタイトルが限りなく
似ているMSX版 『グラディウス2』とは
別物なので注意。 『コナミGBコレクション VOL.3』
では『ネメシスII』が「グラディウスII」に
改題されているが、これも別物でさらにややこしい。