久しぶりの投稿です。季節はいつの間にか秋になっていました。夏は、どこに行ったのだろう…秋といえば彼岸花に紅葉。今年の秋はたっぷりと行けるかな？今回の彼岸花は地元モノです。
公園に行っての～ンびり何もせずにゆったりしている人
秋を楽しんでいる家族
そして、伊豆にも行ってきました。
とても良い天気だったのですが夕方になると期待していた夕陽が撮れません。翌日、一緒に行った人の大反対を顧みながら水族館へ！私は3回目、はまります。
イルカは楽しいです。
そして
最後はコスモスが咲きだしたのでお初撮影です。
次回は楽しみな紅葉、年を取ると春よりも秋の方が落ち着きます。
川口さん、残念ながら私は連写も含めて
１００枚足らずで撮影を終わってしまいました。夕焼けを期待したのですが途中で霧が出て駿河湾一帯を夕陽で染まる作品を撮りたかったのですががっくりでした。
伊勢海老の話するのを忘れました。大きくて美味しかったです。刺身にせいろ蒸し、そして味噌汁。贅沢を味わいました。温泉も良かったです。
イルカは良かったけど同じ写真ばかりでそれも連写でどれが良いかわからなくなりました。伊豆にも彼岸花があったけど威勢の良い輝きのある彼岸花はありませんでした。
確かに伊豆の写真はイルカと空１枚でした。昨日東べりに行ったけど、盛りは過ぎていました。桜より速い感じです。
夏の間に緊急事態宣言で皆さん散歩程度しか出かけられず（泣）。
季節は秋、秋と云えば「彼岸花」ー地元の彼岸花
雰囲気ありました。
イメージを考えて撮影したのでしょうか？
親子で公園で遊んでいる鉢巻頭の子ども、楽しそうなのが伝わってきました。
イルカショージャストフィット！！
息ピッタリですね。
夏休みの作品みたいに青空でスカット爽快な気分になりました。
綺麗な作品を(人''▽｀)ありがとう☆。
しかし、東縁の彼岸花は妖艶でどこか怪しげな空気が漂っています。同じ彼岸花でも撮る人の心を反映しているのでしょうか？例会でプリントしたのを見せてください。