先日、富士フイルムファインピックスF50FDを購入しました。写真編集ソフトをPCに導入したところ、写真がカメラからソフトに転送できず。さっそくサポートセンターに確認。エージェント(サポートセンター)の田中さんから、「ソフトが稼働出来ない場合がある。」(どうやらクレームが何件かある模様)そのような事が富士フイルムともあるメーカーが言うべきことであろうか。責任者(松野さん)に代わってもらい、内容を最初から話す。「転送できない場合はウィンドウズのアプリケーションを使ってください」つまりファインピックスビューアー(富士フイルムソフト)を使わずに閲覧、印刷して欲しいとの事。あまりにもメーカーの対応が悪すぎるためカメラを返すと言ったところ、「当社ではそのような事はしません。」つまり、購入したエンドユーザーが泣きなさいと、言っているようなもの。(責任回避)
富士フイルムよ、あまり消費者を馬鹿にするな!松野と言う、責任者よ!あんた、本当に責任者かよ。馬鹿なお客様をお客様と思っていない上司をもった部下が可哀そう。
富士フイルムのカメラは不買にしましょう。信頼、信用がまるでありません。売りっ放しです。アフターサービスなんて、関係ないと言っています。
健康器具(ネックレス)今度はブランド物のファイテン一体、何本持てば気が済むのだろう。今回のは一番高価な物です。首に付けた途端「なんだこれ、あったけぇ。」そうなんです。ポカポカするんです。しかし、慣れてしまうと、あまり感じなくなってしまう。いつもの物と同じ。目が欲しいのですねぇ。
次にコンデジカメラ。CANONーG9が売り出される。私はG7を所有しているが、未だ使い切っていない。且つ1年もたっていない。やはり目が欲しくなっている。撮影テクニックは、別にして3インチ(G7は、2.5インチ)のモニターが見やすいのでは、しかし、素人の私にはG7でさえ宝の持ち腐れ。でも欲しいよ~。(G7は下取りに出すつもりで既に梱包してしまった。今回は写真無し。)G9は、綺麗な花の写真撮れるだろうなぁ。一体どっちが良いのだろう。)それから、もう一つ、I-PODのタッチ。これも、良さそう。でも、これは、次回にしよう。容量が来年バージョンは、大きくなるでしょう。
新製品の買い物癖は、プー太郎になっても治らない。「こりゃ、病気だ!」
観てきました。Life。悲しい映画は、ちょっと弱いけど、始まりから涙が出始めて最後まで、涙、涙。最後は声を出して泣きたくなった。主人公の夏樹は、好きな事ばかりして、家を顧みない。そして気が小さい。この性格ってまるで自分に当てはまるような気持ちで見ていた。本当の飯島夏樹さんはどんな人だったかは分らないが、ドラマでの死に方はあまりにもきれいで、心を洗わせていただきました。こんなに涙が出たのは久しぶり。お友達と行かなくて良かった。笑われていたかも、、、この気持ちって女性には分らないかも。