kazzdokkのひとりごと

酒呑みの翁の日常の出来事

旧友と呑む

2010年01月23日 | Weblog
古くからの友人と呑むと、呑みは深くなる。

古ければ古いほど、呑みはますます深くなる。

昨晩は、20代半ばから30代前半までの間、共に仕事をした旧友達と酒を酌み交わした。
場所は、その職場があった、武蔵小杉。
呑み屋は文福本店。
名物のカレー煮込み、ちょっと変わった名前の蛙のへそ、玉三郎、ポパイサラダ等をつまみながら、近況報告や昔話に花が咲く。
当時新入社員だった通称”坊”もすでに39歳となったらしいが、このメンバーで呑めば、いつまでも坊のままだ。
40おやじも当時にタイムスリップして焼酎を呑む、イヤ、呑みまくる。

昨日の記憶も無いし、宿酔なのは言うまでもないが、なんだかとても心地よい。
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