シシャモの季節になったので、鵡川町に買い出しに行って来ました。
今年は水揚量が少ないらしいですが、
オス特大(約16cm)一串(10匹)で700円でした。
ちなみに同じ大きさのメスは一串で5000円!
味はオスの方が良いのに、たまごがないだけで1/7なんてかわいそう。
本物のシシャモは全流通量の10%ほどだそうです。
残りの90%はマロータス属カラフトシシャモ(カペリン)といわれるもので、
北極海などに分布してメスだけが輸入されています。
本物はキュウリウオ科シシャモ属のシシャモで、
北海道の太平洋沿岸で獲れます。
見比べると似てるようで大きさも見た目も違います。
味は大きく違うので、一度は本物を食べてみてください。
今年は水揚量が少ないらしいですが、
オス特大(約16cm)一串(10匹)で700円でした。
ちなみに同じ大きさのメスは一串で5000円!
味はオスの方が良いのに、たまごがないだけで1/7なんてかわいそう。
本物のシシャモは全流通量の10%ほどだそうです。
残りの90%はマロータス属カラフトシシャモ(カペリン)といわれるもので、
北極海などに分布してメスだけが輸入されています。
本物はキュウリウオ科シシャモ属のシシャモで、
北海道の太平洋沿岸で獲れます。
見比べると似てるようで大きさも見た目も違います。
味は大きく違うので、一度は本物を食べてみてください。