金龍寺に隣接する大光院。
ここは「子育てどんりゅうさま」と呼ばれています。
呑龍上人が貧しい家の子供たちを引き取って育てておられたそうです。
阿弥陀如来も観世音菩薩も優しいお顔をされていました。
最後の写真ですが、手水鉢を支える小僧さんが怖いの・・・
何だか可哀そうだし、どうしてこんなかなぁ~ (^^;
最後までご覧いただき、ありがとうございました。 m(__)m
金龍寺に隣接する大光院。
ここは「子育てどんりゅうさま」と呼ばれています。
呑龍上人が貧しい家の子供たちを引き取って育てておられたそうです。
阿弥陀如来も観世音菩薩も優しいお顔をされていました。
最後の写真ですが、手水鉢を支える小僧さんが怖いの・・・
何だか可哀そうだし、どうしてこんなかなぁ~ (^^;
最後までご覧いただき、ありがとうございました。 m(__)m
大光院の手水鉢を支える小僧さんは、それなりの謂れがあるんでしょうね。見た目は怖そうとか悲しそうというイメージですが。でも全体の雰囲気は良いですね。
たしかに小僧さん、とても怖くてひゃ〜😨😨ってなりました〜💦💦
どうしてこんな表情なんでしょうね…😭
ケイさんの、怖いの…という文章読んだ直後に見たからか、2枚目のお写真の方もちょっと怖く見えました😱😱
たぶんただ私がビビりのせいだと思うのですが…😂😂
仁王さまなど、昔から大きな人型をされた像が苦手です…。
昨夜からの冷たい雨が一日降りそうです、
雪に変わらなければいいのですが…
最後の写真怖い感じで何か訳がありそうですね、
最後の重い物を支えて踏ん張っている像はヨーロッパでも見た事が有ります。
その場合、伝説の力持ちや獣などが使われておりましたが
東洋では力士、唐人、天邪鬼等々を台座代わりに使っているのを見かけますね。
何の為に人間や獣を使うのか分かりませんが世界共通と言うところに宗教が意味するものを感じます。
ここに載せて下さったお陰でちょっと興味が湧いてきました。後で調べて見たいと思います。
そうなんです。前回UPした金龍寺から100メートルくらいしか離れていません。
邪鬼が柱や手水鉢を支えているのは見た事があるのですが
小僧さんは珍しいですよね。
謂われを知りたくてググってみたのですが
分かりませんでした。(^^;
この小僧さん、涙を流しているみたいで
さらに恐怖感が増していました。(^^;
2枚目の観世音菩薩ですね。
見ようによってはそうも見えます。(^^ゞ
確かに仁王様は怖いです。お不動様がさらに怖い。
でも、私ってお不動様が何故が好きです。
私に向かって来る悪い物を追い払ってくれそうで・・・
「やっちゃって下さ~い」って感じ。(´艸`*)
本当は自分の煩悩を断ち切るための存在らしいですけど。
こちらは、明日の朝から随分と冷え込むようです。
雨ですか、雨はまだしも雪はちょっと遠慮したいです。
車の運転も危険になりますしね。
最後の写真、怖いですよね。(^^;
そうですか、ヨーロッパの像で見かけますか
伝説の力持ちが支えてくれていると安心だし
楽しく見られますよね。
>後で調べて見たいと思います。
何かわかったら教えて下さいマセね。(*^_^*)
小僧さんの写真、アップにしてみたら 写真では笑っているようにも見えましたが もし 辛そうな顔をしているなら、何か理由があるのでしょうね! 一度 この目で見てみたいと思いました。そして住職にこの小僧さんについて聞いてみたいです。
小僧さんの表情ですが、実物は普通でした。
でも、手水鉢が大きくて重そうだし辛そうに見えてしまうのだと思います。
これって奉納されたもの見たいでした。
お寺さんの希望なのか奉納者の考えなのか・・
どちらにしても、理由には興味があります。(^^;