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今年の抱負。

2022-01-01 22:58:43 | 日記
今年は、やはり去年の糖尿病の悪化に伴い、食事療法を訳のわからないまま、買い物で変な行動をしてしまう羽目になった。

その事を見直し。

やっと、去年の暮れにかけて食事の量が把握できた。

そして、買い物もそこそこかかるのがわかった。

だから、そこから適正な買い物をする。

幸い、小遣い帳をつけて一ヶ月の食費が把握できたのでそれを基盤に買い物ができるようにしたいけどまだ、年明けは今までのツケがあり、ちゃんとした生計にはできないので、しかし、またそういう生活にならないように、早く計画的な家計にしたい。

しかし、去年の暮れからやり始めた。
小遣い帳をつける事は、今年の基盤になった。

だから、今年はよくなっていく年にしたい。

後は、食欲と間食の問題。

やはり、糖尿病が悪化したのか代謝が悪くなって体重もなかなか減らないようになってきた。

今日も正月で主菜を食い過ぎたのか体重が微増。

今日も2万歩の夜散歩をしたけど体重は落ちなかった。

だから、食事の量の制限はしないといけない。

今は、基本的には食事は主菜一品手のひらサイズ。
副菜は2品小鉢みたいだけど、やはり、間食しないと不安になってヘルパーさんの料理も主菜、副菜を小鉢で4皿作ってもらい。
また、足りないから不安になってサラダを作ったり、料理したりして、サラダを手のひらサイズ4皿を2品、小鉢で4皿。
計5品の4皿作ってしまうので当然、家計にも響くし食べすぎの要因にもなる。

だから、それを減らして基本的な食事に向かって間食を控えたい。

普通の人だったら、簡単だとか、考えられない事かもしれない。

しかし、私の場合は一人暮らしの生活で自由と簡単に食材があると作れるのでなかなか実行できないし、続かない。

やはり、買い物でもないと不安になる事が要因だと思う。

4皿作るので朝飯の分までと思われるけど、真夜中は中途覚醒。

これも、精神科の主治医に言っても何も対応できないので、中途覚醒したら食べる習慣が身についているので、間食の問題も深刻。

だから、今年は結果を求めないで基本的なおかずの量がわかったのでなるべく分食。

おかずの量を減らす事を目標にしたい。

それと最後に身体と精神の安定。

やはり、去年はこれができなかった。

やはり、これを気をつけたい。

始めての、糖尿病の悪化による合併症と神経障害。
それに伴う精神状態の悪化。

それと、間質性肺炎を発症して1年目の進行状態。

だから、去年は身体と精神がかなりダメージを受けて、結果は2度の精神科の入院。

だから、今年はそれがないように生活を安定させたい。

以上の事が今年の抱負。

去年と今年の大きな違い。

2021-12-31 18:33:57 | 日記
今日は大晦日。

去年の今頃は、お金が厳しいのでラーメンと菓子パン、特にハマっていたのが加糖入りの果肉入りヨーグルトとバナナ。

しかも、一人暮らしでバナナは人房、一日で食べ尽くし。

おかげで体重が82キロ。

精神科で糖尿病の薬をもらっていたので栄養指導とか食事療法など教えてもらっていない。

というか、ただ控えなさいしか言われていなかった。

だから、控える事のできない人間が控えるとは無理な話し。

だから、今年は精神科に入院しても、ただやるのは控える食べ方。
入院の時は暇なので、お菓子が食べたくなる。

だから、言われたのは制限して一日に3枚だったけど退院して食べたいかと思うと食べたくない。

だから、精神科の医者が持っている糖尿病の知識はただの本の中の知識。

だから、何も私としては何も意味もなかった。

それが、自分の力だけではどうしようもなくなったので諦めて、糖尿病に悪い食事をして悪化させてしまった。

だから、去年は糖尿病に途方に暮れる食事をして、とにかくお金だけをしのいで、やめられない菓子パンとヨーグルトバナナに振り回される日々を送っていた。

それが去年だから、とにかく、血液検査の数値は悪くなる一方でどうしようもなかった。

そして、今年は糖尿病に対しては自暴自棄な状態で年を明けた。

そして、いろいろと身体に異変。
年明け早々、他の病院で採血した結果、糖尿病の数値と肝機能の数値がかなりの異常な結果となり、自暴自棄のなか精神科の主治医から減量命令。

だから、自暴自棄だから、もうできないと諦めて糖尿病の薬を1週間に1回打つ注射に変更したら、身体の変調が本格化と同時に糖尿病でわからない事を聞いたら、精神科から糖尿病の治療の丸投げ。

そして、糖尿病の専門内科を見つけて栄養指導を受ける。

だから、最初は戸惑い続き。

しかし、やるしか方法はなかった。

でも、生活では無理をする。

その時、身体の変調と同時に菓子パンを食べたら痒み、最後はバナナでも痒み。
の状態にまでになり、菓子パンが食えなくなる。

だから、その日を堺に2月から菓子パンをやめる。

だから、今思うと身体の変調と同時にだんだんと精神も病んでいく。

だから、糖尿病の内科は精神科に通院しているのでそれは精神の問題と言われ、結果は精神科に2度の入院。

だから、精神科の糖尿病の知識はただの本の知識。

だから、間食禁止とか私にするけど、本当の専門的な知識ではない。

だから、訳のわからないまま退院、そして生活とかけ離れた食生活をして、破綻寸前にまでいくけど、栄養指導の通りに食事は野菜中心でやってやっと12月にはいって、おかずの量に気づき、食事の制限をして、とにかく、家計は去年より厳しくなるけど、主菜と副菜2品とサラダの状態にまで持っていく事ができた。

しかし、ここまでの流れの悩みが夜食を食う間食。
今でも、暇だと食べてしまう、おそらく摂食障害と思うけど間食がやめられないのは続いている。

そして、それが糖尿病の治療にはよくないのがわかっているけど、精神科の主治医はただ間食をやめろとしか言わない。

だから、よく考えたら患者の思いや悩みは考えていない。

まだ、糖尿病の内科の方が親身に相談を受け入れてくれる。

そのおかげで今までできなかった、体重の維持、減量と糖尿病の数値の安定が続いている。

だから、去年との大きな違いは食生活。

しかし、今年もハマってしまったのがヨーグルトサラダ。

しかし、ヨーグルトは砂糖不使用の炭水化物がすごく少ない物を食べて、体重が71キロまで落ちて体重維持が続いている。

それも、糖尿病の栄養指導で毎日、朝と晩に測って書き出している事で体重の増減を把握した証拠でもある。

だから、言えるのは精神科の内科治療はただ薬をだすだけ。

内科の治療に優先しないといけないのは食事。

だから、精神科の内科知識はただの本の知識、だから、私は患者として理解できなかったのが現状とまさか糖尿病が合併症をおこし、糖尿病のせいで体重が落ちるとは信じられなかった事。

それが、今年の実感。

だから、精神科の内科治療と専門内科の治療の差をまざまざに知らされた一年でもあった。

これが、今年の大晦日の振り返り。

なんとか、年を越せそう。

2021-12-27 22:58:37 | 日記

まあ、今年はいろいろあった。 去年の11月に精神科に入院して、それから一人暮らしをやるけど自分で節制して食事する事ができなくなってしまった。 やはり、料理はでてくるので足りないとカップラーメンにお菓子が食うので食生活が退院しても狂って、やはり甘いものがやめられないのでヨーグルトにバナナにハマってしまった。 だから、12月は生活はラーメンに菓子パン、そしてヨーグルトバナナ、そして惣菜。 だから、体重は増える一方。 ついに80キロオーバー。 そして、精神科で採血。 結果を聞いたのは年を開けて。 しかし、年を開けてすぐに身体が異変。 別の病院で採血、そして結果がすごく異常な肝機能と糖尿病の数値。 その後、胃カメラを飲んだら食道静脈瘤が見つかる。 そして、精神科に連絡。 そしたら、重い腰をあげたように早めの受診。 結果は減量命令。 しかし、もう自分で考えて減量する自信はなかった。 今考えたら、減量は糖尿病の数値だけでなく肝機能の数値を下げるのに効果があるのがわかった。 医者も内科の知識があるので肝臓はよくならないのは承知なのでただ単に肝機能の数値を下げ進行を遅らせる事しか考えていない事しか考えていなかった。 だから、その減量があるところにいきついてもそれ以上の事はできないのはわかっていた。 だから、思いきって薬をインスリン注射にお願いしたら、今の1週間に一度打つ注射に変更になった。 それが地獄の始まりだった。 3週間後、身体が異変、皮膚は乾燥して痒み。 足はしびれて痛くなる。 身体は運動するとすぐ疲れる。 また、怠くなる。 神経が痛み、全身を襲う。 どうもネットで調べたら糖尿病の合併症の症状。 しかし、精神科の主治医は動きすぎるあなたが悪いとかそういう症状だったら皮膚科などに行ったらとか支離滅裂の答え。 だから、結局は納得いかないので主治医は私じゃ診切らないから専門の糖尿病の内科をあたれと言われ、自分で探す事に。 もう、身体の異変が精神までおかしくなって糖尿病の先生も精神科とちゃんと話し合うように言われるようになってしまった。 とにかく、糖尿病の合併症が精神まで及び本来、糖尿病の教育入院をしないといけないのに精神科に通院しているだけで精神科の入院になった。 だから、計4月と7月の入院になった。 ちょうど、糖尿病の専門内科に通院しだして食事の栄養指導を受けて、保健所にも相談して間食を野菜にするように言われる。 だから、とにかく、減量するには食事しかないと思い食事療法をやり始める。 しかし、今度は買い物や食事がパニック。 特に買い物でともかく、余計に買ってしまうようになって、買わないと不安になって、特に4月に退院したらいつも行きつけのスーパーがバーコード決済を始め、それも拍車がかかりバーコード決済のお金のチャージを携帯電話のまとめ払いを使うようになって、5月から食生活をガラリと変えて、請求額が5万まで達成して、とにかく、揃えない不安、気の済まない事になってしまった。 だから、その生活が続いて携帯電話代の支払いが異常に高く払う結果となってしまった。 とにかく、精神科に入院して普通の生活ができないので退院しても、もうちゃんと生活できる状態にはならないで、この調子だと生活破綻寸前になっていった。 だから、この生活が10月まで続く。 やっと、11月からその間仕事もA型就労からB型へ最低賃金から工賃で生活の資金繰りが変わり、携帯電話代が4万の請求。 頭がパニックになったけどアドバイスを受けて、最優先の事をやり始めた。 そしたら、一日700円で生活する事を覚え、それからだんだんと失業手当ももらえるようになったので、今はバーコード決済をやめて、近くに普通のスーパーより安い、現金のみ対応のスーパーを見つけてそこで買い物をするようになった。 それから、小遣い帳をつけるようにして、できなかった買い物の節約も買う日、買わない日など設け、なんとかしのいで次のお金が入るまで我慢できるようになってきた。 だから、それができ始めたのも12月はいってから、だから、本当にいろいろあった一年であった。 また、間食がやめられないで困っていたけど精神科は根性でやめろとしか言わない。 しかし、やめられたら苦労しない。 本当に不思議なもので入院の時は、食費が3食しかでないので止められる。 しかし、一人暮らしになると料理もできるので間食がやめられない。 だから、間食を控える行動、そして分食。 そして、これも気づいたおかずの量。 これも、12月に肝機能が悪い原因を調べる為に肝生検で入院、そこでだされたおかずの量。 そして、糖尿病の専門内科のアドバイスが私の中にはいってきた。 だから、冬になって体重が増えていたのがアドバイスを受け入れておかずの量を気にしながら食べると体重が2キロ減って、今では71キロから70キロに今年で10キロの減量に成功。 それもようやく自分がやれるようになってきた。 だから、ようやく自分で一人暮らしをしながら生活と体重維持ができそうなので来年は着実に自分の力でやっていきたい。


糖尿病のおかず制限。

2021-12-24 21:46:04 | 日記
今年の冬にかけて太りだし、体重が2キロから3キロ増えだした。

月曜から金曜日までヘルパーさんの料理。

土日は自分で料理。

必ず、土日は作りすぎて食べるので体重は3キロ増える。

そして、平日はいろいろと動くので2キロ増で減ったり、増えたり。

だから、原因がわからない。
精神科のデイケアのスタッフもわからない。

だから、そんな状態を1ヶ月過ごす。
しかし、糖尿病の数値は良好。
だから、あまり、気にしないけど痩せないので心の中は不安。

だから、内科に入院して食事、特におかずの量の少なさに食べすぎに気づいた。

だから、今週糖尿病の内科の受診だったので栄養指導を受けた。

そして、主菜は肉、魚をちゃんととり、量は手のひらサイズ。
副菜は野菜中心に2品。
と指導された。

電話でも相談していたので先週からおかずの量を気にして食事したら体重は先月より2キロ減。

やはり、ちゃんとした食事と運動が体重の調整には必要。

もう、前みたいにウォーキングしたり仕事しただけでは体重が減らなくなっている現状があるので、今後はいかに食事の見直しが必要と感じた。

今年の始めから減量、精神科の入院しての間食禁止や糖尿病での悪化の体重減があり、ある意味、糖尿病を甘くみてたような気がした。

しかし、今年の冬からの体重増。
これが糖尿病の治療の苦しみかもしれない。
今まで経験した事のない体重維持。

しかし、本来は体重を減らして、菓子パンだけをやめる事でなんとかなり、菓子パンを食いだすと止まらなくなる。
そして、体重増の繰り返し。

それが去年から体重を減らす事が困難になり、今年から減量と言われても無理と思っていた所で食事の指導。

そして、上手く減量できた事。

だから、今後の体重維持は食事。
ご飯とおかずの量。
そして、それを補う有酸素運動と筋トレ。

元々、有酸素運動や筋トレはやる事とやり始めるまできついのであまり乗り気ではないけど今後はやっていかない課題。

これが、本当の試練。

アルコール依存症だけど酒をやめるより難しい。

それは、酒をやめるのに間食できたり、甘いものを食べていたので、それが気を紛らわす事ができたけど今回はそうはいかない。

だいたい、それが原因で糖尿病を悪化させたのだから。

だから、その影響で間食がやめられないので間食をやめろと言われてもできない自分がいる存在。

これが、食事の制限のできない理由。

だから、できる事は目標に近づけて糖尿病の数値を悪くしない事。

あとは、来年に原因が判明する肝障害。

今年の始めは糖尿病の数値と肝機能の数値が悪いのが始まり、そして、胃カメラを飲んで肝硬変の兆候の食道静脈瘤が見つかった事。
その結果が減量命令。

だから、今後は体重維持が今後の問題と他の影響がある事の存在。

だから、私の身体は病気の悪化のステージがあがった事。

だから、他のアルコール依存症者とは違う。
自助グループで仲間と酒をやめるレベルではない事。

もう身体はお酒を飲めないステージにいる事。

だから、今日も断酒会に行かずに室内で有酸素運動と筋トレ、間食を控える為に夜散歩。
そして、分食したおかずを少しずつ食べる事。
これが私の日課。

ある自助グループで仲間の分かち合いの中で、記憶に残った言葉。

「嫌な事をやる事、楽な事をしない事」

ある文章の言い換えた言葉ではあるが糖尿病の治療はまさにその事が当てはまる。

私の性格?、特性?

2021-12-23 01:42:32 | 日記
私は精神科でペーパーテストをやって、発達障害があるとの事。

だから、今まで勉強して特性を知る。
そして、対処を見つける。

しかし、ある事に気づいた。

今回糖尿病の悪化で病院を精神科にお願いしていたのが、ふとした理由で断られ、結局は自分で糖尿病の専門の内科を見つける破目になり内科の分を精神科が診ない事になって、糖尿病の内科の最初の指導が栄養指導。

だから、頭が混乱、パニックになっていた。
だから、食事療法をするのに買い物が異常に買ってしまう結果に、それが半年くらい続く。

元々、借金ができないので携帯電話代のまとめ払いを使い、チャージしてバーコード決済。
するまで買い物が異常になった。

今考えると栄養士さんの言われるようにおかずの量も制限しないで買い物が原因だった。

また、精神科の先生のアドバイスもただ減量しなさい。
間食をやめなさいの指示しかなかった。

今考えると、私にはそういったアドバイスを受けても理解できない特性か性格があるのがわかった。

だから、買い物と間食で失敗して借金する事になりもう大変な事になった。

だから、今は優先順位で最優先の事だけをやり始めた。

そしたら、買い物もちゃんと借金しないでできるようになった。

しかし、まとめ払いは翌月の請求書で一括払わないといけないのでかなり、苦しい生活になった。

そしたら、一般の内科に入院したらおかずの量が少ないので糖尿病の内科の栄養士さんに相談したら、最初はカロリーの事を言っていたのがおかずの量を聞くと手のひらサイズとか教えてくれた。

だから、私はいろいろと説明するには難しい性格なのかもしれないのがわかった。

だから、発達障害を精神科が知識だけで理解していないのか、単純に理解されていないのかわからない。

おそらく、自分には人が説明受けても健常者や定型発達の方みたいに説明を理解していない特性があるかもしれない。

だから、精神科では解説はできるかもしれないけど私にとってはその事をちゃんと周りに伝える事が必要かなと思った。

何かわからないけど発達障害でもちゃんと、理解できるように行動してできるようになったら自信がつく事を発見した。

だから、糖尿病の事でわからない時や精神科の主治医が意味が理解できない時は保健所に相談してできるようにアドバイスをもらい非常に助かった。

間食にしてもおかずの適正量がわかったら、分食がより良くできるようになった。

だから、もしかしたら結果を求めなくても、だんだんと成果がでてくる事もあるので失敗しても成長があるのがわかったのでよかった。