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この世はただの偶然。

2021-07-11 21:57:12 | 日記
だんだん、身体の疲れがとれないでとうとう、その疲れが同じ事しか考えられなくなり、とうとう人に説明する事もできない状態なので周りにお願いして状況を説明しようとして会社の人にお願いして、精神科に電話したら、もうそれだけで精いっぱいの状態なのに対応が悪い。
そして、何も連絡もないのでストレスがだんだん、怒りに変わったのでとにかく、周りに話しまくりそれでも、すっきりしない。
もう、説明する事さえ考えるのにストレスになっていく。
もう、身体の状態がかなり深刻にきつい。
しかし、偶然な事になんとか生活できている。
そして、土曜日、日曜日になんかうつの言葉がはいって来て、その言葉が落ち着いていくイライラを解消しているのに気づいた。
だから、家でゆっくりしててもうつという事を認識すると
だんだんと変な発想が浮かび、相手の事もよく理解できるようになっていた。
だから、その考えを日記に書いていたら、やっぱり、明日の事がストレスになってイライラして、病院の掃除の事や掃除させている患者さんに不信になって、なんか怒りを感じて来て、よく考えたら今、うつの世界にはいっていて何かしらの必然があると信じ込みだした。
そして、疲れて眠り、起きて買い物に行ってくだらないと思いだしたら、ただの偶然に気づいた。
今まで、やっていた事に反省する癖を見いだしていたので何かしらの必然性を考える自分がいたのに気づいた。
だから、うつの世界で行動には必然があると勘違いして、その事に防御線を貼って周りを巻き込み、病院に抵抗していた事に気づいた。
だから、制度ではできないと言われ、結局は指示に従う事がわかるとだんだん、その事を受け入れる自分に気づいた。
疲れがとれて、考えるとただの偶然が偶然を読んでただの偶然の結果ではないかと気づき始めた。
いつの間にか、失敗ばかりやっていたので自分に問題あるのかなと思い、反省してやっていたら成功する事に気づき。
何かしらの偶然が結果を招いた事に気づかなかった。
だから、家族も不思議な偶然に振り回され、成功するから感に頼り、生きて来て、それに振り回されてきた家族が犠牲に合い、その愚痴を聞いたり、その偶然が一人でやらない事になってただ一人で生きる結果となってだから、一人で反省して振り返り、対処する事に気づき、対応したらだんだん成功する事に気づき。
ただ、一人で生きていこうと考え始めたのかな?
その一人の事がきっかけとなって一人暮らしを始めた。
ただ、一人暮らしになって成功さえしてれば、いい考えにはなって自由に生きられるとれて勘違いしていた。
そして、家族が結果ではやっていけないのに気づいたので
最後の手段である子供の運に気づき、おこってばかりいたので萎縮していたのに気づいたのでだから、お願いしたら、その姿にびっくりして優しい気持ちでやったつもりでができないのに気づいていないので単に一人で片付けるようになっていた。
だから、できないのに工夫してしまったら変な成功に気づき、それは合理化だと気づかされた。
ただ、偶然が偶然を呼びできないもの同士が気づき、その合理化が成功できてさらに凄いパワーで成功するのでびっくりしてそれを信じるようになった。
だから、みんな成功するから歩まなければならない道に歩まないで楽にして、遊ぶ事をよぎる覚えたらそこでいろんな知識に出合い、それを実行したら成功するのでさらに追い討ちをかけた。
でも、結果は結果であってそれを気づかないで遊ぶ事を知らない子供が耐えて自分の事を楽しんでいるので情報を知らない。
だから、そんな事を学ぶ事かけたできないけど結果が出ていたので訳のわからない家族が本来、やらないと言わないと思い、それが陰の仕事だと気づき陰の仕事をやる。
だから、陰の仕事を知らない事が変な理解をうみ、それを自分のせいにしないでやったら過去のつけがだんだんと訪れ過去の責任をとるけどそのしわ寄せが家族に来ているのに気づかないで遊ぶ事を覚えた遊び方を学んで成功した事は実は家族の協力であって、その事がわからないのでそのしわ寄せをまた家族へ追い討ちをかけて、本来、やらないといけない家族の成長を止めて、だから変な頼り片付けになっていたのに気づいていないので周りの家族は家族の責任だからとして無視する。
結局は公共に頼るけど、また変な状況を作り、変な行動がはいって来ているのに気づかないでやっていたら、やらなければならない子供が成長してないので遊ぶ事を覚える止めと変な方向に走り、もうすでに危ない状況になっていた。
だから、偶然が偶然を呼び。
その偶然にであった人達が成長の道標を教え初めて、偶然の奇跡が起きていたのに気づいていない。
だから、お互いしわ寄せをよぎ持ってお互いの知識でものをみる事になる。
そのしわ寄せが身体に来ているのに気づかないで行動していたらだんだん、変な事に気づいてお互いの行動を見つめていた。
だから、変な偶然が偶然を呼び奇跡がおこっているのに気づいていないので、その事には偶然であってストレスを知らないので身体にきているのに気づいていない。
だから、否認をして変に認めると不思議な事がおこって偶然になっていた。
それが結果。
その結果にびっくりして身体と心と考えと精神がぶつかりパニックになっていた。
それが精神病として現れていた。
それがまた変な偶然を産んで
パニックになって説明できない自分ができたと思い信じない。
それが精神と生き方。
変な偶然が変な必然性を求めてパニック。
その精神がかなり一致しておかしいのに気づいて、精神と身体と心と考えが一致してでた結果が偶然。
やっぱり、偶然だから偶然に頼り生きていく。
だから、でてきたのはパニック。
そのパニックと偶然に生きていく。


やっぱり、糖尿病の進行がかなり、進んだ。

2021-07-07 21:10:05 | 日記
だんだん、動くとすぐ疲れて頭がボーとして眠い。
仕事をして喉と鼻のところが仕事を妨害して疲れさせるので早めに帰り、糖尿病の事を心配したので受診。
その時、妄想にとらわれたので変に食道といい、逆流性食道炎の話しをしたら左足のひざの事も糖尿病とは関係ないと言われたけど喉の状態がきつさを増しているので自分で電話で問い合わせ。
耳鼻咽喉科に行くと喉に炎症をおこして、薬を塗るとかなり痛かった。
だから、今日は何もしないでゆっくりしようと思い、デイケアと自助グループの参加をやめた。
しかし、よく考えたら自分の行動が今のきつさの原因が気づく事ができたのに気づく。
今日はとにかく、自分の中でおこっている現象をちゃんと調べようと足の事で動脈硬化も含め、検査してもらい別の病院ヘよく考えるとその行動は普通の人なら狂った考えの狂気。
他者への妄想のパフォーマンスにすぎない事に気がついた。
そして、結果が血管年齢72歳。
だから、気が動転、最終的な事は採血の結果しかわからないけど、やはり自分が想像してた精神科での血液検査による糖尿病の進行だとわかった。
そしたら、またパニックだけどそんなに後はひかないでプラスに考え、今後の事を相談しようと支援者に連絡相談して今までの思いをぶちまけて話し、とにかく、今後の事、それは糖尿病の治療をしっかりとらえやっていく事を決めて相談したら、睡眠障害の問題を指摘されて実行するけどそれは精神科が絡むので結局は精神科の15年間のいっても取り扱わない事を話す事から始める事だった。
糖尿病の専門医のところにも電話して事務員さんもちゃんと取り組んだ方がいいと言われ、最終的には神経内科に問い合わせ、折り合いをつけて明日の結論へと。
しかし、その1時間くらいのやりとりだけでも相当疲れている。
そして、精神科のデイケアや支援者に連絡して今日を終わるけどやっぱり、何もしないので妄想と狂気が考えを襲っていつも結果を求め、それが変な事だと気づきびっくりして、それがだんだんと恐怖へと変わっていくのでとにかく、くだらないの連続で何を考えても結果を求め、くだらないと思い、逃れた。
でよく考えたら睡眠障害の問題でもあれほどアピールして周りに訴え、やっても結論は泌尿器科の問題に持っていかれたら15年間の思いは水の泡と気づいたらくだらないと思い、明日、相談して結論が精神科になったら最後の抵抗をして諦めようと思った。
断酒して障害者手帳を使って最低賃金をもらって、頑張っても健康がなくなるとあらゆる妄想がはいって、狂気な考えや行動する事を思う自分が本当に情けなく感じ、くだらないと思う。
よく考えると働く事を前提には考えてる自分の考えに感謝。
あまり、深く考えないででた時はそんなにくよくよ考える必要はない事がわかった。
それも病気がいろんな情報をいれないで自分の中で考えまくりとにかくくだらないと思う事。
それが病気。
健康なら考えない事ができる事がわかっただけでもプラス。
だから、前と行動は一緒でも今回は前向きの行動。
新しい行動パターンを作り、その時に今の精神科が必要だと思ったら周りの意見を聞いてやる事。
だから、行動が一緒で構わないけどやっぱり、断酒はくだらない。
頑張ってもアルコール依存症の平均寿命と変わらない健康生活。
それがこの結果。
だから、2度と失敗しないただの考え、行動。
だから、また買い物や食事が偏りワンパターン。
また、結果に一過一憂してやらされるのかな。
その事がちゃんと言えてちゃんとアドバイスをもら修整しながらやれるのが一番。
だから、今日の行動があり来週に結果がでて新しい糖尿病の治療、行動。

自分の問題としてとらえ始めた。

2021-07-05 16:35:10 | 日記

身体が変化して2週間目、昨日から左足の膝の神経がおかしく、じんじんしだしたり、喉が昼から渇き始めたり、今日は仕事を眠い、仕事に集中できないので自分が考えた方法でひとりで考え、独り言作戦で仕事にできるだけ集中する事にした。 しかし、今、考えたらこの方法は子供の時、自分の思いが伝わらないとか変にとらえられて、自分が対処に困ってパニックをおこしそうになった経験からゆっくり、前もって伝える事を考え、正確に伝わるようにやってきた事だった。 だから、独り言というより自分の考えを整理してまた、でてきた発想に感動して満足していただけだった。 今もそうだったけど言いたい相手がいたらこう言おうと考える、そうしないとまた変に伝わり誤解される事のないようにする事だった。 おそらく、発達障害の特性からきたと思うけど生きていく中で考えた自分の工夫にやっと、病気で健康でなくなりわかった事だった。 だんだんと気づき始めた事だが この思考は他者へのプレッシャーから攻撃したり、されたりして自分の防衛、防御の為にやり始めた行動であるのに気づき始めた。 だから、病気になり健康でなくなっていく自分に現実を受け止め、受け入れないで、原因を探り結果を求め攻撃しようとする。 他者への責任転嫁が始め現れた事だった。 それが変な具合に流れに乗って変わっていく自分と間違い、変わらない相手がほとんどなのに変わった自分をアピールする事だった。 だから、周りは変に感じ精神科に入院させるようになったのかも知れない。 今はその事も自分がそんな事に気づかないでただ、自分勝手にやって満足しようとする行動だった。 だから、最初は自分が悪いなど考えないで周りが悪いという考えが支配されていた。 普通の人だったら自分の問題ととらえ、落ち込むとか自分にイライラする、いわゆる糖尿病うつになるところを私の場合は、もともと精神的におかしくただ、いろんな知識を入れて安心していた事に満足する事だった。 だから、最初はアルコール精神病と言われ、酒をやめるきっかけにしかなかった。 これもよく考えると他者へのプレッシャーから何かしらよく見られたい、特に父親のせいでこうなった事が悲劇のヒーロー的な考えがあったので何かしら、それに酔っていたのかも知れない。 だから、現実は惨めなキャラクターを演じさせられ、それに気づく事がわからないで何か言われると落ち込む、そして、最初はやけ酒、そしてパチンコ・パチスロへと発散させる行動をしていた。 だから、パチスロですごく負けてもうどうしようもなく、ギャンブル依存症の症状がでて最終的にはそのシナリオになって失業、そして、次の事も考えないけど働かないといけない、そのジレンマに襲われ朝から酒を飲む生活して幻覚、幻聴。 それまでも変にアルバイトをしてとにかく、酒に溺れ、時々パチスロ。 だから、今気づく事になるのだがとにかく、自分の問題にしないで周りのせいになってこうなったと言いたい、悲劇のヒーローを演じたかったにすぎない。 こういう生活が長く続き、もう何にしても仕事では頑張って、それもよく思われたい。 でイライラするとパチスロで負けてもうその事しか考えない。 ギャンブル依存症の考え、シナリオだから、また、その問題に逃げる為、酒を飲み、アルコール依存症にそしてギャンブル依存症と言われ、治療、集団療法、これが今の自分の考え、他者へのプレッシャーが奇跡ではなく、現実はその暮らしが心地よいので焦らず、ゆっくりやっていく。 それが成功して今の仕事につくのだけど、その成功がずっと、隠れてた摂食障害と睡眠障害による自分の工夫して寝る事ができる夜食が今回の健康にまで及ぶ。 そして、血液検査でだんだん、数値が悪くなり減量したり太ったりの生活、いわゆるメタボリックシンドロームにそして最後に血糖値とヘモグロビンの値。 だから、最初は信じない自分の問題だという事、だから、責任追求の為、いろいろと結果を求める。 そして、いつの間にか自分で勝手に減量できないと思いこんでしまう。 だから、周りが減量の手助けをする。 でも、元々人を信用しない考え、だから、自分で無理をしてあなたが悪いと言われ、対処が約3か月間遅れる。 しかし、遅れたおかげでうまく頭で処理できる事を覚え、こうやって吐き出す事によって、だんだんと自分の問題ととらえ事ができるようになるけど自分の中で貯めた知識が他者への攻撃の理由にしてなかなか受け入れようとはしない。 そうとう頑固なものに気づく。 今でもその知識が空想の理論・理屈へと変わっている。 しかし、それは精神科的な理屈・理論・思想にすぎない事がわかる。 今後は自分の問題ととらえ、責任をとる、自己責任にしていく事が大事な事。 だから、今回は食事療法がかなり効果がでたのがわかったからなおさら、不安と恐怖が襲って自分の問題ととらえるとかなりのプレッシャーを感じる。 今までだったら、健康なのでよかった。 しかし、健康を失い、それに間質性肺炎もあるのでいったん健康になっても今後どうなのかわからない顚末に心を見失うところに今は健康にならないと他の人の手助けもできない現実に目を向ける事がいかに重要かよく考えたら糖尿病の治療も始めたばかり、依存症の治療の時みたいにその日一日を大事に。 そして、一年後、三年後の自分を見つめながら今回はどうなる展開になるのかわからない。 それは、健康を失った事。 仕事しているけど前みたいに無理がきかない、ただ、時間を潰しながらやる事だけをやるだけ。 今は他人の世話などできない事を認識する。


人生最悪の展開だけどこれは自分のまいた種。

2021-07-04 18:50:31 | 日記

今日は休みでゆっくりして、昼から自助グループに参加、行くまでにも、よく考えたら4年前からヘモグロビンの数値を下げる為、食事療法などできないと自分で判断してウォーキングで減量して数値を下げる事に成功して白内障の手術をして終わったらまた、菓子パンを食いだした。 そして、またヘモグロビンの数値をあげだし、調整する為にウォーキングで減量。 よく考えると体重のか変動が激しい。 特に50代になると一年の体重が10キロぐらい変動しだしていた。 これもヘモグロビンの数値が気になってとにかく結果をと思い、ウォーキング、そして落ち着くと菓子パンの食い過ぎ。 また、体重増加の繰り返し。 コロナになって仕事ができない事もありウォーキングするけど今度は体重が減らない。 そのうちに会社の健康診断で肺に影、間質性肺炎が発覚。 禁煙と勝手にウォーキングをやめる。 この頃から食後の高血糖が約1年続く。 そして、今年の初め、体重が82キロ、食後の高血糖、ヘモグロビンの値が11になっていたのでまた減量司令。 よく考えると結果にとらわれ、ちゃんと糖尿病について認識して指導を受けて、実行していればよかったけど本当は発達障害でよく理解できないでただ結果だけを求めようとして勝手に判断、考えて実行している事がもう学生時代からやっていて結果がでたら嬉しいのでやり方を変えていない習慣があるのが今回の事でわかった。 元々、結果がでたら何も反省とか振り返りとかしないのでただ、そのやり方が正しいと理解してやって、そして挫折だからちゃんと指導を受けて実行する癖を身につけていないのと理解できないと判断するので結果、自分で考えやり方を変えていく。 また、結果がでたら安心する。 その習慣が結果がでたら嬉しいので変えない。 発達障害のプログラムを受けても根本的に症状と対策なので理解できないのは発達障害のせいとは理解していない事が今、わかった。 それも変な展開で自分が自助グループで触れ合う回復のプログラムと勘違いして勝手に判断。 そして、その影響と勘違いして最終的には自分の問題とは思っていない事に気づく。 その自分の問題じゃないという勘違いの考えが頑固に抵抗、だからちゃんと周りを理解しないで判断、対処だから間違えまた人のせいにしている自分に気づく。 だから、今日の分かち合いで感じたのはとらわれ方の違い。 自分の場合は深刻にとらえる傾向にあるという事。 そういう事も理解できない発達障害の特性が今回の状態で深刻になっている事に気づく。 だから、もう最悪。 そして、人の変なところに焦点がいって展開が最悪のパターンと勘違いしてしまう。 だから、こうなっているのも自分の問題なので他人のせいにはしないと理解する努力をしてどうしてもできないと思ったら深く考えない事をしていく。 だから、今はこうして吐き出し、冷静になる自分を感じる。 身体はしんどい、喉が渇きだした。 だから、精神もきつい事も理解して対応する。 身体がよくなったら、また、やれる事。 来週の水曜日は精神科のデイケア。 スタッフさんがみたらどう思うか現状を話し、自分の考えや人の言葉が理解できない事をいって自分のやり方でこうなったと言おう。 それができるのが今の自分。 とにかく、深刻に考えない。


人生最大の不安。

2021-07-03 23:42:42 | 日記

先週から糖尿病による合併症で神経が自律神経にまでいっていて幸い、糖尿病の専門医に相談、薬をもらって経過観察。 おかけで仕事も続けられてほっとするけど元々は精神科に通院して薬をもらっていただけなので何も糖尿病の治療(食事療法)もしていない。 だから、本格的に治療を初めて2ヶ月目、この暑さの為、ウォーキングをして代謝がいいので数値的には問題ない。 だから、何も変えなくていいけど来週から精神科にデイケアにととにかく、少し変わった姿を見せて再来週、診察。 だから、はっきりいって怖い。 というのは、その不安から自分が自分を考えすぎて、結局は自分の問題ととらえる事ができたけどやっぱり、現実は間質性肺炎も動きだしたので無理がきかない身体と今後の展開。 糖尿病の合併症がただの脅しですませばいいけど数値は腎臓を悪くなり、水分補給を言われた。 そして、間質性肺炎が原因かわからないけどそれもいたずらしているので薬をもらって経過観察。 だから、精神科に行った時どうなるのか不安。 すべては内科の問題だけど残っている摂食障害の問題がきっぱりやめるのか、食べ物などに気をつけて食っていいという2つの意見があり、精神科はきっぱりやめる方針。 ただ、間食はやめられない。 それは、自分の安心感が自分を襲って、ただ睡眠障害があるのでその為に食べている。 その睡眠障害も精神科が薬を処方しないので無理やりだまし続ける為に食べている。 今、経過観察でビタミン剤をもらっているけどかなり、効いて疲れて寝てしまうけど結局は起きているけどかなり間食は減ってきた。 そして、代謝の為にウォーキングする事がわかりウォーキングして代謝をよくしている。 食生活も変わって代謝がいいと楽になるけど代謝を悪いとやはりきつい。 だから、内科の経過観察は初めての経験だけど今はすごく精神的には楽になっている。 しかし、精神科の先生は結果をみて判断する傾向があるのと薬に対してかなりの偏見があり、必要ないと判断すると出さないのでビタミン剤などきかないと思っている。 依存症者に痛みをわからせる為にワザと出さない時もある。 だから、内科のデータが揃ってないので経過観察の為にビタミン剤をだしている意味も理解しているのか信用できないのも事実、最大の不安の要因でもある。 精神科もやはり精神科、内科の事は二の次、だから、頑固な考えで対応してできないと思ったら専門にかかるように指示するだけに気づいたので今回は不安の増大させて信用できないでいる。 半年前から身体の異変が続いているのにただ、薬は正しいの一言だけ悪いのはあなた。 症状は皮膚科や泌尿器科でみてもらってと言われただ怒られるだけ糖尿病の専門医も自分で探せの始末。 この事を自分の問題に変えてもただ、不安ばかりが頭を襲う。 だから、何か言われたら糖尿病の治療に専念すると言いたいところだけど間質性肺炎もあるので同時にはできない特性があるのでただ、不安が増すだけ。 だから、寝るまでこの不安が増大している。 依存症と言われ治療して頑張ってきたけど最終的に残ったのは無理がきかない身体と摂食障害。 だから、内科の事も含め今後、どうなるのか不安。 糖尿病の神経障害が腎臓や目にもしかしたら足、もしくは脳梗塞・動脈硬化、心臓は問題ないけど心筋梗塞の可能性もないわけではない。 もう一つ、食事療法がここまで効果があるのを知らなかった事。 4月に3週間位入院して間食をやめて4キロ落としたけどそれよりも食事療法がすごく効果でここまでなった事。 入院の時、血圧測定していたのが血圧が上がらない事があったので急に血圧測定をやめたのも信用できない理由、それが低血圧で薬を減らした事実。 とにかく、入院時は間食ができないのでご飯を食っておかずもいっぱい食べてでないと薬をもらいだしていたので全然、内科の問題は解決していなかったのは事実。 そして、追加眠剤がでたのが退院と同時に切られた事。 だから、経過観察。 だから、人生最大の不安。 これが精神科に通院してわかった事実。 だから、自分の問題に置き換えてもでてきた内科の事実。 だから、間質性肺炎の事も含め怖い。 しかし、これは精神科の問題ではない。 普通の人がやってきた事への不安と恐怖。 それが精神的に病んでいるわけではない事。 だから、こうして不安を発散している。 これを精神科の先生が精神の問題というのはただの儲け主義。 だから、来週と再来週くれば答えがでる。 ただ、それだけ。