イタリア・バーリ歌劇場『イル・トロヴァトーレ』 L3Fー4ー5・1万4千円
2018年
6月22日(金)18:30開演(18:00開場)
6月24日(日)15:00開演(14:30開場) 東京文化会館 大ホール
<4・5階L・Rと空席にしてました・・何かと事情が?総額チケット売り上げを?>
自席は、3F舞台端2席で集中して聴けました・・・総じて弾けた舞台で愉しめました
歌手陣も粒ぞろいで・・以前佐藤さん共演ガザーレさんを聴いてました・・
今回の男声の出来が素晴らしく、歌唱、声そのものを堪能した・・ランチェスコ・メーリ、アルベルト・ガザーレ
入れ替わり主役が登場し歌合戦的な演出でしたが、余分な演出読み替えも無く、正統派的で
落ち着いて歌唱を聴けた。
ヴェルディ:オペラ『イル・トロヴァトーレ』
指揮・ジャンパオロ・ビサンティ
演出・ジョセフ・フランコニ・リー
バーリ歌劇場配役・その他
レオノーラ:スヴェトラ・ヴァシレヴァ(レオノーラ)
世界の注目を浴びているブルガリア出身のソプラノ。強く艶やかな美声を持ち、歌唱と演技力で高評価を得てオペラ界のスターへ。日本でも2001年フィレンツェ五月音楽祭「椿姫」、そして2012年トリノ歌劇場で圧巻の「トスカ」を歌い話題となった。2013年にはミラノ・スカラ座「ファルスタッフ」で再来日している。
ミラノ・スカラ座、アレーナ・ディ・ヴェローナ、ロイヤル・オペラ、パリ・オペラ座、ウィーン国立歌劇場等主要なオペラ座に頻出。レパートリーは広いが、「椿姫」「イル・トロヴァトーレ」等、ヴェルディ作品では特に称賛されている
(バルバラ・フリットリ)・・・目当てに聴きに行くがキャンセルでした
マンリーコ:フランチェスコ・メーリ
ルーナ伯爵:アルベルト・ガザーレリゴレット・アルベルト・ガザーレ /a>2007年6月・・11年前とは
アズチェーナ:ミリヤーナ・ニコリッチ
管弦楽:イタリア・バーリ歌劇場管弦楽団
合唱:イタリア・バーリ歌劇場管合唱団
4/5(木)17:00東京文化会館 大ホール 4FR2-19・9・10800円
東京春祭HPワーグナー・シリーズ vol.9
《ローエングリン》(演奏会形式/字幕・映像付)
この方目当てに・・
ローエングリン:クラウス・フロリアン・フォークト、東京春祭より当代最高のワーグナー歌手の一人である。そのレパートリーは、《ローエングリン》ローエングリン、《パルジファル》パルジファル、《タンホイザー》タンホイザー、《ニュルンベルクのマイスタージンガー》ヴァルター、《ワルキューレ》ジークムント等のドラマティックな役がほとんどだが、・・
フロリアン・フォークト
素晴らしい歌唱ですね,高音から低音まで美しい,綺麗な声ですね・・此れも人間業か ますます歌いこんで 艶やかで聞き惚れます・・
<ご両者は暗譜歌唱で演技付きで楽しめました>
オルトルート:ペトラ・ラング・・この方が2幕で独壇場の歌唱と感じました感情表現が
素晴らしいし、演技も冴えてました・・
ペトラ・ラング (ソプラノ)東京春祭から
フランクフルトに生まれ、ヴァイオリン科を卒業した後、ジェルティ・シャルラン、イングリッド・ビョーナーに声楽を師事。その後、バイエルン国立歌劇場のオペラ・スタジオに入所し、すぐにこの世界的にも有名な歌劇場に腰を落ち着けた。キャリアの初期からワーグナー作品に取り組み、高い需要のあるレパートリーで最も引く手あまたの一人となった
■出演
指揮:ウルフ・シルマー
ローエングリン:クラウス・フロリアン・フォークト
エルザ:レジーネ・ハングラー
テルラムント:エギルス・シリンス
オルトルート:ペトラ・ラング
ハインリヒ王:アイン・アンガー
王の伝令:甲斐栄次郎
ブラバントの貴族:大槻孝志、髙梨英次郎、青山 貴、狩野賢一
小姓:今野沙知恵、中須美喜、杉山由紀、中山茉莉
管弦楽:NHK交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:トーマス・ラング、宮松重紀
音楽コーチ:トーマス・ラウスマン
映像:田村吾郎(RamAir.LLC)
たまにはオーストリアちっく パート3
ウイーンで趣味に溺れる日々
ウィーンこの方面白い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ローエングリン・フォークト ・テルラムント・ゲルト・グロホフスキー ・新国立
2012-06-06 | 新国立オペラ・・以前の感想
6公演の2回目 4F3-21・8,400円
【ローエングリン】
人を得ると、素晴らしい公演になる、見本ですね、後4公演が此れから観に行かれる方はお楽しみに・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨年の・・
4日 ニーベルングの指環』 第3日《神々の黄昏》
2017-04-11 17:33:13 | 声楽全文は
N響 してやったりの 演奏がのっけから雄弁な弦が・・一氣に演奏に引き込まれました
約2時間、30分休憩1時間、休憩30分1時間と長い楽劇ですが
声楽人では際立った歌唱、存在感がヴァルトラウテ:エリーザベト・クールマン
2幕の合唱が素晴らしい・・
東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2017- 東京春祭ワーグナー・シリーズvol.8 『ニーベルングの指環』 第3日《神々の黄昏》
(演奏会形式/字幕・映像付)
オペラ大好き!『VIVA! OPERA』vol.22~ゼッダ先生が教えてくれたこと アルベルト・ゼッダ追悼特集号~ 日本、そして世界各地のオペラの最新情報から、気軽にオペラを楽しむツボなどを、お伝えしているオペラ専門番組「オペラ大好き!『VIVA!OPERA』」。
ゼッタ氏
小澤征爾さん、オペラ指揮を降板 大動脈弁狭窄症で入院:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL384WR5L38UCVL018.html
京響×豪華キャストが魅せた「カルメン」の深層―京都市交響楽団 meets 珠玉の東アジア | オペラ・エクスプレス http://opera.jp.net/archives/7346
5月29日火曜
NHKBSプレミアム 午前5時00分~ 午前5時55分
クラシック倶楽部 ドミートリ・コルチャック テノール・リサイタル
NHKHPから
ロシア生まれのテノール、ドミートリ・コルチャック。ロシア語やイタリア語のオペラや歌曲におけるリリックでつややかな歌声、そして特にロッシーニにおける技巧的な歌
東京春祭HPワーグナー・シリーズ vol.9
《ローエングリン》(演奏会形式/字幕・映像付)
この方目当てに・・
ローエングリン:クラウス・フロリアン・フォークト、東京春祭より当代最高のワーグナー歌手の一人である。そのレパートリーは、《ローエングリン》ローエングリン、《パルジファル》パルジファル、《タンホイザー》タンホイザー、《ニュルンベルクのマイスタージンガー》ヴァルター、《ワルキューレ》ジークムント等のドラマティックな役がほとんどだが、・・
フロリアン・フォークト
素晴らしい歌唱ですね,高音から低音まで美しい,綺麗な声ですね・・此れも人間業か ますます歌いこんで 艶やかで聞き惚れます・・
<ご両者は暗譜歌唱で演技付きで楽しめました>
オルトルート:ペトラ・ラング・・この方が2幕で独壇場の歌唱と感じました感情表現が
素晴らしいし、演技も冴えてました・・
ペトラ・ラング (ソプラノ)東京春祭から
フランクフルトに生まれ、ヴァイオリン科を卒業した後、ジェルティ・シャルラン、イングリッド・ビョーナーに声楽を師事。その後、バイエルン国立歌劇場のオペラ・スタジオに入所し、すぐにこの世界的にも有名な歌劇場に腰を落ち着けた。キャリアの初期からワーグナー作品に取り組み、高い需要のあるレパートリーで最も引く手あまたの一人となった
■出演
指揮:ウルフ・シルマー
ローエングリン:クラウス・フロリアン・フォークト
エルザ:レジーネ・ハングラー
テルラムント:エギルス・シリンス
オルトルート:ペトラ・ラング
ハインリヒ王:アイン・アンガー
王の伝令:甲斐栄次郎
ブラバントの貴族:大槻孝志、髙梨英次郎、青山 貴、狩野賢一
小姓:今野沙知恵、中須美喜、杉山由紀、中山茉莉
管弦楽:NHK交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:トーマス・ラング、宮松重紀
音楽コーチ:トーマス・ラウスマン
映像:田村吾郎(RamAir.LLC)
たまにはオーストリアちっく パート3
ウイーンで趣味に溺れる日々
ウィーンこの方面白い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ローエングリン・フォークト ・テルラムント・ゲルト・グロホフスキー ・新国立
2012-06-06 | 新国立オペラ・・以前の感想
6公演の2回目 4F3-21・8,400円
【ローエングリン】
人を得ると、素晴らしい公演になる、見本ですね、後4公演が此れから観に行かれる方はお楽しみに・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨年の・・
4日 ニーベルングの指環』 第3日《神々の黄昏》
2017-04-11 17:33:13 | 声楽全文は
N響 してやったりの 演奏がのっけから雄弁な弦が・・一氣に演奏に引き込まれました
約2時間、30分休憩1時間、休憩30分1時間と長い楽劇ですが
声楽人では際立った歌唱、存在感がヴァルトラウテ:エリーザベト・クールマン
2幕の合唱が素晴らしい・・
東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2017- 東京春祭ワーグナー・シリーズvol.8 『ニーベルングの指環』 第3日《神々の黄昏》
(演奏会形式/字幕・映像付)
オペラ大好き!『VIVA! OPERA』vol.22~ゼッダ先生が教えてくれたこと アルベルト・ゼッダ追悼特集号~ 日本、そして世界各地のオペラの最新情報から、気軽にオペラを楽しむツボなどを、お伝えしているオペラ専門番組「オペラ大好き!『VIVA!OPERA』」。
ゼッタ氏
小澤征爾さん、オペラ指揮を降板 大動脈弁狭窄症で入院:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL384WR5L38UCVL018.html
京響×豪華キャストが魅せた「カルメン」の深層―京都市交響楽団 meets 珠玉の東アジア | オペラ・エクスプレス http://opera.jp.net/archives/7346
5月29日火曜
NHKBSプレミアム 午前5時00分~ 午前5時55分
クラシック倶楽部 ドミートリ・コルチャック テノール・リサイタル
NHKHPから
ロシア生まれのテノール、ドミートリ・コルチャック。ロシア語やイタリア語のオペラや歌曲におけるリリックでつややかな歌声、そして特にロッシーニにおける技巧的な歌
・特に、笛田さん、佐藤さんが好きで 4-R3-6/2500円・4-L3-11/2500円
初回、二回と観てきました・・感動が・道化師で
歌手が代わった2回目が優秀な出来と感じます特に、道化師で総合芸術として、指揮者を中心に歌手、合唱、オケと有機的な舞台を創り上げた・・カニオの嫉妬からネッダを殺害する場面では緊迫感が凄く、歌手も役者としても演技も素晴らしい・・
トニオ 1/27&2/4 1/28
牧野正人 須藤慎吾・・
甲乙付け難い 聴いていて氣持ちよくなります・・素晴らしい歌唱が前向上でこれからの人間心理描写を・・道化を演じる我々役者もまた血肉をもち、愛憎を重ねる人間であり・・
そしてネッダ のアリアが砂川涼子と佐藤康子を聴きました・・両者とも好演、歌唱が
やや線が細い感じも砂川さんと感じましたが、以前のトスカより合っていると思います
2幕の衣装が可愛い・・此れか嫉妬から悲劇へ・・明と暗 愛と憎が・・三角関係は怖いですね・・浮気心・・本気の心・・二度観て 原語の違い フランス語とイタリア語の比較感では断然イタ語ですね。
・ナヴァラの娘・・前座的で・・争いを形容したブラス金管の響きでツカミがあり期待感が
だけでアリアも不足気味?2度とも疲れからウトウトしてました。
アニタ小林厚子が存在感高い歌唱で、良く高音声域が伸びて素晴らしい・・今後期待します。
今頃愛知では笛田さんの熱唱かな・・
カニオ 1/27&2/4
1/28 笛田博昭 実家から 藤田卓也経歴
ネッダ 1/27&2/4
1/28 砂川涼子 経歴 佐藤康子音源あり
27日 28日
藤原歌劇団
・ナヴァラの娘 ・道化師
CAST(ナヴァラの娘)
アニタ 1/27&2/4
小林厚子 指揮者との対談が 1/28 西本真子西本さんブログ
アラキル 1/27&2/4
小山陽二郎 1/28 持木 弘
レミージョ 1/27&2/4
坂本伸司 1/28 大塚雄太
ガリード 1/27&2/4
田中大揮 1/28村田孝高
ラモン1/27&1/28&2/4
松岡幸太
ブスタメンテ 1/27&1/28&2/4
安東玄人
CAST(道化師)
カニオ 1/27&2/4
1/28 笛田博昭 藤田卓也
ネッダ 1/27&2/4・ 1/28
砂川涼子 佐藤康子
トニオ 1/27&2/4 1/28
牧野正人 須藤慎吾
ペッペ 1/27&2/41・1・28
所谷直生 澤﨑一了
シルヴィオ 1/27&2/41/28
森口賢二 岡 昭宏
合唱:藤原歌劇団合唱部/児童合唱:多摩ファミリーシンガーズ
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団(東京公演)/セントラル愛知交響楽団(愛知公演)
STAFF
合唱指揮:須藤桂司 美術:イタロ・グラッシ 衣裳:シモーナ・モッレージ 照明:奥畑康夫
舞台監督:斎藤美穂 副指揮:諸遊耕史、鬼原良尚 演出助手:
道化師 (オペラ)
ウィキポータル クラシック音楽 ポータル クラシック音楽
『道化師』(どうけし)は、ルッジェーロ・レオンカヴァッロが作曲、1892年に初演された全2幕からなるオペラである。マスカーニ作曲の「カヴァレリア・ルスティカーナ」と並んで、ヴェリズモ・オペラの代表作として名高い。
原語曲名:I Pagliac全文はciウィキペディアから
台本:作曲者自身
演奏時間:約1時間15分
初演:1892年5月21日、ミラノのテアトロ・ダル・ヴェルメにて、トスカニーニの指揮による。
舞台構成
全2幕
前奏曲とプロローグ
第1幕 村はずれの路上
第2幕 第1幕と同じ
あらすじ[編集]
時と場所 1865年頃、南イタリア・カラブリア地方のモンタルト村。8月15日の聖母被昇天祭日の午後に始まり、同夜までの出来事。
力強い前奏曲に続いて、まだ下りた幕間から舞台で用いる仮面を付けたトニオが登場。舞台の上では道化を演じる我々役者もまた血肉をもち、愛憎を重ねる人間であり、それを想った作曲者は涙してこの曲を作ったのだ、云々との前口上(プロローグ)を述べる。
第1幕: 祭日ということで着飾った村人たちが待ち焦がれる旅回りの一座が、座長カニオを先頭にやってくる。カニオは「今晩23時から! 忘れずに芝居を観に来てくれ」と宣伝し、ベッペや村の男たちと居酒屋に繰り出す。他の村人たちは教会の礼拝に向かい、独り残った若いネッダは自由な生活への憧憬を歌う。物陰に潜んでいたせむしのトニオがかねて想いを寄せていたネッダに言い寄るが・・
以前の感想色々
<巷では夏でもないのに・・フウリン・・ヨイ音色・・不倫が話題が>
なぜ人々はヤフコメだと上から目線なのか英犯罪学者のジョック・ヤング(1942-2013)は2007年に著書『後期近代の眩暈』を出版している(翻訳は2008年出版)。SNSが本格的に普及する前に書かれた本だが、その後の社会を見通す上で示唆に富んでいる。
我々は社会問題を論じる際、排除されている人と富裕層などの包摂されている人々の二項対立で考えることが多い
このことは、自分が現在生きている厳しい暮らしを忘れさせてくれるものであるが、それ故に一発逆転幻想を強化する側面もある。ヤングは米法学者ローレンス・フリードマン(1930-)の「金持ちや有名人のライフスタイルは大衆のアヘンである」という一節を引用する。インスタ映えするセレブの姿に慣れを抱く社会に、重くのしかかる一言だ。
■「視点の自由化」と「自分のモノ化」
不安と期待が入り乱れる日々の中でセレブと同じ目線を可能にする社会では
不倫有名人をつるし上げる人のゲスな動機
斉藤由貴 山尾志桜里 今井絵理子…
政治・社会 2017.9.9 全文は
不倫は犯罪ではなく、外野が口をはさむ問題ではない
この「置き換え」は、至るところで起こっていて、部下、後輩、非正規社員、さらには言い返せない飲食店やコンビニの店員、駅員などへと怒りが連鎖する。それでも怒りがおさまらないと、不倫という「悪」を犯して反論できない立場の有名人をたたく。
不倫を擁護するつもりはないが、不倫は犯罪ではなく、当事者同士で解決すればすむ話だ。少なくとも、外野が口をはさむ問題ではない。ところが
初回、二回と観てきました・・感動が・道化師で
歌手が代わった2回目が優秀な出来と感じます特に、道化師で総合芸術として、指揮者を中心に歌手、合唱、オケと有機的な舞台を創り上げた・・カニオの嫉妬からネッダを殺害する場面では緊迫感が凄く、歌手も役者としても演技も素晴らしい・・
トニオ 1/27&2/4 1/28
牧野正人 須藤慎吾・・
甲乙付け難い 聴いていて氣持ちよくなります・・素晴らしい歌唱が前向上でこれからの人間心理描写を・・道化を演じる我々役者もまた血肉をもち、愛憎を重ねる人間であり・・
そしてネッダ のアリアが砂川涼子と佐藤康子を聴きました・・両者とも好演、歌唱が
やや線が細い感じも砂川さんと感じましたが、以前のトスカより合っていると思います
2幕の衣装が可愛い・・此れか嫉妬から悲劇へ・・明と暗 愛と憎が・・三角関係は怖いですね・・浮気心・・本気の心・・二度観て 原語の違い フランス語とイタリア語の比較感では断然イタ語ですね。
・ナヴァラの娘・・前座的で・・争いを形容したブラス金管の響きでツカミがあり期待感が
だけでアリアも不足気味?2度とも疲れからウトウトしてました。
アニタ小林厚子が存在感高い歌唱で、良く高音声域が伸びて素晴らしい・・今後期待します。
今頃愛知では笛田さんの熱唱かな・・
カニオ 1/27&2/4
1/28 笛田博昭 実家から 藤田卓也経歴
ネッダ 1/27&2/4
1/28 砂川涼子 経歴 佐藤康子音源あり
27日 28日
藤原歌劇団
・ナヴァラの娘 ・道化師
CAST(ナヴァラの娘)
アニタ 1/27&2/4
小林厚子 指揮者との対談が 1/28 西本真子西本さんブログ
アラキル 1/27&2/4
小山陽二郎 1/28 持木 弘
レミージョ 1/27&2/4
坂本伸司 1/28 大塚雄太
ガリード 1/27&2/4
田中大揮 1/28村田孝高
ラモン1/27&1/28&2/4
松岡幸太
ブスタメンテ 1/27&1/28&2/4
安東玄人
CAST(道化師)
カニオ 1/27&2/4
1/28 笛田博昭 藤田卓也
ネッダ 1/27&2/4・ 1/28
砂川涼子 佐藤康子
トニオ 1/27&2/4 1/28
牧野正人 須藤慎吾
ペッペ 1/27&2/41・1・28
所谷直生 澤﨑一了
シルヴィオ 1/27&2/41/28
森口賢二 岡 昭宏
合唱:藤原歌劇団合唱部/児童合唱:多摩ファミリーシンガーズ
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団(東京公演)/セントラル愛知交響楽団(愛知公演)
STAFF
合唱指揮:須藤桂司 美術:イタロ・グラッシ 衣裳:シモーナ・モッレージ 照明:奥畑康夫
舞台監督:斎藤美穂 副指揮:諸遊耕史、鬼原良尚 演出助手:
道化師 (オペラ)
ウィキポータル クラシック音楽 ポータル クラシック音楽
『道化師』(どうけし)は、ルッジェーロ・レオンカヴァッロが作曲、1892年に初演された全2幕からなるオペラである。マスカーニ作曲の「カヴァレリア・ルスティカーナ」と並んで、ヴェリズモ・オペラの代表作として名高い。
原語曲名:I Pagliac全文はciウィキペディアから
台本:作曲者自身
演奏時間:約1時間15分
初演:1892年5月21日、ミラノのテアトロ・ダル・ヴェルメにて、トスカニーニの指揮による。
舞台構成
全2幕
前奏曲とプロローグ
第1幕 村はずれの路上
第2幕 第1幕と同じ
あらすじ[編集]
時と場所 1865年頃、南イタリア・カラブリア地方のモンタルト村。8月15日の聖母被昇天祭日の午後に始まり、同夜までの出来事。
力強い前奏曲に続いて、まだ下りた幕間から舞台で用いる仮面を付けたトニオが登場。舞台の上では道化を演じる我々役者もまた血肉をもち、愛憎を重ねる人間であり、それを想った作曲者は涙してこの曲を作ったのだ、云々との前口上(プロローグ)を述べる。
第1幕: 祭日ということで着飾った村人たちが待ち焦がれる旅回りの一座が、座長カニオを先頭にやってくる。カニオは「今晩23時から! 忘れずに芝居を観に来てくれ」と宣伝し、ベッペや村の男たちと居酒屋に繰り出す。他の村人たちは教会の礼拝に向かい、独り残った若いネッダは自由な生活への憧憬を歌う。物陰に潜んでいたせむしのトニオがかねて想いを寄せていたネッダに言い寄るが・・
以前の感想色々
<巷では夏でもないのに・・フウリン・・ヨイ音色・・不倫が話題が>
なぜ人々はヤフコメだと上から目線なのか英犯罪学者のジョック・ヤング(1942-2013)は2007年に著書『後期近代の眩暈』を出版している(翻訳は2008年出版)。SNSが本格的に普及する前に書かれた本だが、その後の社会を見通す上で示唆に富んでいる。
我々は社会問題を論じる際、排除されている人と富裕層などの包摂されている人々の二項対立で考えることが多い
このことは、自分が現在生きている厳しい暮らしを忘れさせてくれるものであるが、それ故に一発逆転幻想を強化する側面もある。ヤングは米法学者ローレンス・フリードマン(1930-)の「金持ちや有名人のライフスタイルは大衆のアヘンである」という一節を引用する。インスタ映えするセレブの姿に慣れを抱く社会に、重くのしかかる一言だ。
■「視点の自由化」と「自分のモノ化」
不安と期待が入り乱れる日々の中でセレブと同じ目線を可能にする社会では
不倫有名人をつるし上げる人のゲスな動機
斉藤由貴 山尾志桜里 今井絵理子…
政治・社会 2017.9.9 全文は
不倫は犯罪ではなく、外野が口をはさむ問題ではない
この「置き換え」は、至るところで起こっていて、部下、後輩、非正規社員、さらには言い返せない飲食店やコンビニの店員、駅員などへと怒りが連鎖する。それでも怒りがおさまらないと、不倫という「悪」を犯して反論できない立場の有名人をたたく。
不倫を擁護するつもりはないが、不倫は犯罪ではなく、当事者同士で解決すればすむ話だ。少なくとも、外野が口をはさむ問題ではない。ところが
ベストは
指揮:キリル・ペトレンコ・バイエルン国立歌劇場・・ですね、音楽の共振性、オケと歌手、歌唱とが溶け合い、・・そしてバランス感覚が優れもの指揮者が・・此れに応えたオケ軍団の技量の高さが・・
指揮:キリル・ペトレンコ ・マーラー/こどもの不思議な角笛> ・ゲルネ ・ワルキューレ2017-10-10
タンホイザー 指揮:キリル・ペトレンコ・バイエルン国立歌劇場
2017-10-09
19日ガッティ&ロイヤル・コンセルトヘボウ ハオドン・チェロ協奏曲、マーラー4番
ハイドン:オラトリオ《天地創造》スウェーデン放送合唱団 指揮大野,都響
天地創造を聴きながら・・6月聴いたベートーヴェン:第6番田園が浮かんできた、大自然への賛歌・・と人間界との関わりが・・林さんの歌唱が素晴らしかったです。
2017-09-15
東京都交響楽団 都響スペシャル
2017年 3月26日(日) 14:00 東京オペラシティ
チャイコフスキー:交響的幻想曲 《テンペスト》
トマ:歌劇『ハムレット』より「私も仲間に入れてください」
(オフィーリア狂乱の場)( Sop.: アマンダ・ウッドベリー )
プロコフィエフ:バレエ組曲《ロメオとジュリエット》より
東京都交響楽団 定期演奏会
2017年 6月21日(水) 14:00 東京芸術劇場
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲( Pf.:ロジェ・ムラロ )
ベートーヴェン:交響曲第6番《田園
23日・25日トスカ、砂川 涼子、佐藤 康子・カヴァラドッシ、村上 敏明、笛田 博昭
2017-11-27
指揮:リッカルド・シャイー 管弦楽:ルツェルン祝祭管 R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」「死と変容」「ティル・オイレンシュピーゲルの
ラインの黄金 ・日フィル
2017-05-29
11:09:09
4日 ニーベルングの指環』 第3日《神々の黄昏》 N響の演奏
2017-04-11
3日 カルメン ドン・ホセ:笛田博昭 ・カルメン:ミリヤーナ・ニコリッチ・指揮山田和樹
2017-02-05
17:34:50
【指揮】秋山和慶・ベートーヴェン/交響曲第5番他・ベーシックオーケストラ演奏会
2017-12-23 洗足学園演奏会
マーラー/交響曲第5番/エリアフ・インバル[指揮] ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
過去のオペラ鑑賞
タンホイザー バイエルン国立管弦楽団
2005-09-29 | 音楽鑑賞 外来オペラ・・
存在感が際立っていた サルミネン マイヤー キーンリンサイドが 舞台を引き締めたソプラノ・アドリアンヌ・ピエチョンカの強靭な声量が 快い・・今後歌い込みして陰の声域に磨きがかかれば・・歌唱に引き込まれ魅力十分 ブラヴィーである
前奏曲で 色々な登場人物が・・踊り・・ドアーを担いで登場と・・奇抜・・何故 何故・・Ⅲ幕で理解が・・総じてオケ力 歌手陣 演出 満足 満足であった
男性歌手陣の3-5重唱になると・・交通整理が出来ず指揮者が?・・バラバラ感が・・割引して楽しく・・歌に酔いしれた一夜となる。
28日 3回公演の2回目 (10月1日も公演あり)
上野・文化 5FL2-30 2万4千円
ミュンヘン・オペラ 指揮 ズービン・メーター◎ 演出 ディッド・オールデン
バイエルン国立管弦楽団◎ バイエルン国立歌劇場合唱◎
領主ヘルマン マッティ・サルミネン◎ タンホイザー ロバート・ギャンビル○
ヴォルフラム サイモン・キーンリサイド◎ ヴェーヌス ワルトラウル・マイヤー◎
エリーザベト アドリアンヌ・ピエチョンカ◎ ヴァルター ウルリッヒ・レス○
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
楽しみです・・特に、笛田さん、佐藤さんが好きで
カニオ 1/27&2/4
1/28 笛田博昭 藤田卓也
ネッダ 1/27&2/4
1/28 砂川涼子 佐藤康子
27日 28日
藤原歌劇団
・ナヴァラの娘 ・道化師
CAST(ナヴァラの娘)
アニタ 1/27&2/4
1/28 小林厚子 西本真子
アラキル 1/27&2/4
1/28 小山陽二郎 持木 弘
レミージョ 1/27&2/4
1/28 坂本伸司 大塚雄太
ガリード 1/27&2/4
1/28 田中大揮 村田孝高
ラモン1/27&1/28&2/4
松岡幸太
ブスタメンテ 1/27&1/28&2/4
安東玄人
CAST(道化師)
カニオ 1/27&2/4
1/28 笛田博昭 藤田卓也
ネッダ 1/27&2/4
1/28 砂川涼子 佐藤康子
トニオ 1/27&2/4
1/28 牧野正人 須藤慎吾
ペッペ 1/27&2/4
1/28 所谷直生 澤﨑一了
シルヴィオ 1/27&2/4
1/28 森口賢二 岡 昭宏
合唱:藤原歌劇団合唱部/児童合唱:多摩ファミリーシンガーズ
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団(東京公演)/セントラル愛知交響楽団(愛知公演)
STAFF
合唱指揮:須藤桂司 美術:イタロ・グラッシ 衣裳:シモーナ・モッレージ 照明:奥畑康夫
舞台監督:斎藤美穂 副指揮:諸遊耕史、鬼原良尚 演出助手:
以前の感想色々
指揮:キリル・ペトレンコ・バイエルン国立歌劇場・・ですね、音楽の共振性、オケと歌手、歌唱とが溶け合い、・・そしてバランス感覚が優れもの指揮者が・・此れに応えたオケ軍団の技量の高さが・・
指揮:キリル・ペトレンコ ・マーラー/こどもの不思議な角笛> ・ゲルネ ・ワルキューレ2017-10-10
タンホイザー 指揮:キリル・ペトレンコ・バイエルン国立歌劇場
2017-10-09
19日ガッティ&ロイヤル・コンセルトヘボウ ハオドン・チェロ協奏曲、マーラー4番
ハイドン:オラトリオ《天地創造》スウェーデン放送合唱団 指揮大野,都響
天地創造を聴きながら・・6月聴いたベートーヴェン:第6番田園が浮かんできた、大自然への賛歌・・と人間界との関わりが・・林さんの歌唱が素晴らしかったです。
2017-09-15
東京都交響楽団 都響スペシャル
2017年 3月26日(日) 14:00 東京オペラシティ
チャイコフスキー:交響的幻想曲 《テンペスト》
トマ:歌劇『ハムレット』より「私も仲間に入れてください」
(オフィーリア狂乱の場)( Sop.: アマンダ・ウッドベリー )
プロコフィエフ:バレエ組曲《ロメオとジュリエット》より
東京都交響楽団 定期演奏会
2017年 6月21日(水) 14:00 東京芸術劇場
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲( Pf.:ロジェ・ムラロ )
ベートーヴェン:交響曲第6番《田園
23日・25日トスカ、砂川 涼子、佐藤 康子・カヴァラドッシ、村上 敏明、笛田 博昭
2017-11-27
指揮:リッカルド・シャイー 管弦楽:ルツェルン祝祭管 R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」「死と変容」「ティル・オイレンシュピーゲルの
ラインの黄金 ・日フィル
2017-05-29
11:09:09
4日 ニーベルングの指環』 第3日《神々の黄昏》 N響の演奏
2017-04-11
3日 カルメン ドン・ホセ:笛田博昭 ・カルメン:ミリヤーナ・ニコリッチ・指揮山田和樹
2017-02-05
17:34:50
【指揮】秋山和慶・ベートーヴェン/交響曲第5番他・ベーシックオーケストラ演奏会
2017-12-23 洗足学園演奏会
マーラー/交響曲第5番/エリアフ・インバル[指揮] ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
過去のオペラ鑑賞
タンホイザー バイエルン国立管弦楽団
2005-09-29 | 音楽鑑賞 外来オペラ・・
存在感が際立っていた サルミネン マイヤー キーンリンサイドが 舞台を引き締めたソプラノ・アドリアンヌ・ピエチョンカの強靭な声量が 快い・・今後歌い込みして陰の声域に磨きがかかれば・・歌唱に引き込まれ魅力十分 ブラヴィーである
前奏曲で 色々な登場人物が・・踊り・・ドアーを担いで登場と・・奇抜・・何故 何故・・Ⅲ幕で理解が・・総じてオケ力 歌手陣 演出 満足 満足であった
男性歌手陣の3-5重唱になると・・交通整理が出来ず指揮者が?・・バラバラ感が・・割引して楽しく・・歌に酔いしれた一夜となる。
28日 3回公演の2回目 (10月1日も公演あり)
上野・文化 5FL2-30 2万4千円
ミュンヘン・オペラ 指揮 ズービン・メーター◎ 演出 ディッド・オールデン
バイエルン国立管弦楽団◎ バイエルン国立歌劇場合唱◎
領主ヘルマン マッティ・サルミネン◎ タンホイザー ロバート・ギャンビル○
ヴォルフラム サイモン・キーンリサイド◎ ヴェーヌス ワルトラウル・マイヤー◎
エリーザベト アドリアンヌ・ピエチョンカ◎ ヴァルター ウルリッヒ・レス○
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
楽しみです・・特に、笛田さん、佐藤さんが好きで
カニオ 1/27&2/4
1/28 笛田博昭 藤田卓也
ネッダ 1/27&2/4
1/28 砂川涼子 佐藤康子
27日 28日
藤原歌劇団
・ナヴァラの娘 ・道化師
CAST(ナヴァラの娘)
アニタ 1/27&2/4
1/28 小林厚子 西本真子
アラキル 1/27&2/4
1/28 小山陽二郎 持木 弘
レミージョ 1/27&2/4
1/28 坂本伸司 大塚雄太
ガリード 1/27&2/4
1/28 田中大揮 村田孝高
ラモン1/27&1/28&2/4
松岡幸太
ブスタメンテ 1/27&1/28&2/4
安東玄人
CAST(道化師)
カニオ 1/27&2/4
1/28 笛田博昭 藤田卓也
ネッダ 1/27&2/4
1/28 砂川涼子 佐藤康子
トニオ 1/27&2/4
1/28 牧野正人 須藤慎吾
ペッペ 1/27&2/4
1/28 所谷直生 澤﨑一了
シルヴィオ 1/27&2/4
1/28 森口賢二 岡 昭宏
合唱:藤原歌劇団合唱部/児童合唱:多摩ファミリーシンガーズ
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団(東京公演)/セントラル愛知交響楽団(愛知公演)
STAFF
合唱指揮:須藤桂司 美術:イタロ・グラッシ 衣裳:シモーナ・モッレージ 照明:奥畑康夫
舞台監督:斎藤美穂 副指揮:諸遊耕史、鬼原良尚 演出助手:
以前の感想色々
私は23日、25日 鑑賞 3-9・5千円 25日8-40・3千円
私のお気に入り歌手 佐藤 康子 笛田 博昭 ご両人、聴いて来ました・・初日でやや力みを感じましたが聴きごたえ十分で満足です、1幕のアリアから笛田さん好調なであしが・・佐藤さんもやや嫉妬深い女心、信仰心、気品もありトスカ像を表現していたと感じます
1幕テ・デウムの合唱も素晴らしいアマ合唱ですね・・オケも共通して一所懸命さが伝わりました、クラリネット、ティンパニーも良かったです・・一体感を創り上げた指揮者:園田隆一郎の力、貢献度大と・・思います・
2幕の悲劇・・嫌われものスカルピア・大沼 徹、・黒田 博は一日の長があり場慣れ、役慣れも感じ、聴いていても嫌味も効いていた ヤナ奴感満載で・・トスカと対峙が劇性をより高めた・・「歌に生き 愛に生き」・・聴きものアリアですが、16-02-11 を聴いて感動した歌手、佐藤さんですが今回も涙腺が・・砂川 涼子さんも良かったです。
3幕のテノールの聴かせどころ「星は光りぬ」村上 敏明、笛田 博昭ご両人の声質は切れ味鋭い高音村上さん、リリコ・スピント?対して笛田さんは声質は甘さもあり、激性、劇性を含んだ高音を感じたドラマティック・テノール?いずれにしろ、2回の鑑賞を愉しみました
指揮:園田隆一郎 演出:粟國淳 藤沢オペラHP
Cast: 11/19(日)・25(土) ・11/23(木・祝)・26(日)
トスカ 砂川 涼子 佐藤 康子
カヴァラドッシ 村上 敏明 笛田 博昭
スカルピア 大沼 徹 黒田 博
アンジェロッティ 高橋 啓三 後藤 春馬
堂 守 金子 亮平 岡野 守
スポレッタ 喜納 響 松浦 健
※スポレッタについては出演日が入れ替わりになりました。予めご了承くださいますようお願い致します。
看 守 狩野 賢 田中 大揮
シャルローネ 田中 大揮 狩野 賢一
合唱指揮:浅野深雪 カバー:喜納 響
管弦楽:藤沢市民交響楽団 合唱:藤沢市合唱連盟
16年2月の感想旧ブログから
トスカ ・トスカ:佐藤康子・カヴァラドッシ:笛田博昭 藤原歌劇団
2016-02-11 | 藤原歌劇団 ・二期会
2016都民芸術フェスティバル参加公演 上野・文化会館 4F2-25・3000円
トスカで泣かされるとは、感動しました、特に二幕のアリアで感動涙でした・・
トスカ:佐藤康子・・の歌唱に確信があり・・情感豊・・何も期待しない、まっさらな気持ち、素直な想いで聴きに、此れが良かったのか、こんな素晴らしい歌手がいるとは驚きでした・・あまりにも良かったので、藤沢公演27日蝶々夫人を急遽聴きに行きます
佐藤さんに呼ばれてます(笑い)・・今度は期待価値高く・・想いは高く聴きに行きます
カヴァラドッシ:笛田博昭・・10年前程に巡り会い機会あるごとに聴きに、今も声量豊かで4階でも耳が響く・・中音域が豊かで、全てが高音声域かと感じますが・・
無理なく豊かな、声量、歌唱力は得がたい歌手ですね・・
4年前の感想
10,11日・歌劇「仮面舞踏会」・リッカルド:村上敏明・レナート:堀内康雄
2013-02-11 | 藤原歌劇団 ・二期会
日時 2月10日(日) 15:00-18:05(休憩20分・15分)
藤原歌劇団公演 歌劇「仮面舞踏会」 5F・R2-33・2,000円
日時 2月10日(日) 15:00開演(14:00開場)
演目 ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」(全3幕・字幕付原語(イタリア語)上演)
指揮 柴田真郁 演出 粟國淳
11日も聴いてきました、総合力では初日が良かった、二日目は全体的に、早めの音楽の流れでしたが、舞台・歌手に若干弛緩も感じた様な・・此れは指揮者とオケの?
村上さんのテノールが素晴らしいですね、高音声域は切れ味が良く、聞惚れました
以前聴いたときは・・それほどの?感じでしが、カタカナ歌手より素晴らしいのでは・・
ウィキペディアから声楽
声の性格
ソプラノ
コロラトゥーラ・ソプラノ
ソプラノ・レッジェーロ:軽やかなソプラノ(レッジェーロleggieroはイタリア語で「軽い」の意)。
ソプラノ・リリコ・レッジェーロ:リリック・ソプラノの中でも軽めのソプラノ。
ソプラノ・リリコ(リリック・ソプラノ):抒情的なソプラノの意。
リリコ・スピント:リリコよりも更に重い役を歌うソプラノを指す。
ソプラノ・ドラマティコ(ドラマティック・ソプラノ):最も重いソプラノの声種。メゾ・ソプラノの役もカバーしている歌手もいる。
テノール
テノーレ・レッジェーロ
テノーレ・リリコ・レッジェーロ
テノーレ・リリコ(リリック・テノール)
テノーレ・リリコ・スピント
テノーレ・ドラマティコ(ドラマティック・テノール)
私のお気に入り歌手 佐藤 康子 笛田 博昭 ご両人、聴いて来ました・・初日でやや力みを感じましたが聴きごたえ十分で満足です、1幕のアリアから笛田さん好調なであしが・・佐藤さんもやや嫉妬深い女心、信仰心、気品もありトスカ像を表現していたと感じます
1幕テ・デウムの合唱も素晴らしいアマ合唱ですね・・オケも共通して一所懸命さが伝わりました、クラリネット、ティンパニーも良かったです・・一体感を創り上げた指揮者:園田隆一郎の力、貢献度大と・・思います・
2幕の悲劇・・嫌われものスカルピア・大沼 徹、・黒田 博は一日の長があり場慣れ、役慣れも感じ、聴いていても嫌味も効いていた ヤナ奴感満載で・・トスカと対峙が劇性をより高めた・・「歌に生き 愛に生き」・・聴きものアリアですが、16-02-11 を聴いて感動した歌手、佐藤さんですが今回も涙腺が・・砂川 涼子さんも良かったです。
3幕のテノールの聴かせどころ「星は光りぬ」村上 敏明、笛田 博昭ご両人の声質は切れ味鋭い高音村上さん、リリコ・スピント?対して笛田さんは声質は甘さもあり、激性、劇性を含んだ高音を感じたドラマティック・テノール?いずれにしろ、2回の鑑賞を愉しみました
指揮:園田隆一郎 演出:粟國淳 藤沢オペラHP
Cast: 11/19(日)・25(土) ・11/23(木・祝)・26(日)
トスカ 砂川 涼子 佐藤 康子
カヴァラドッシ 村上 敏明 笛田 博昭
スカルピア 大沼 徹 黒田 博
アンジェロッティ 高橋 啓三 後藤 春馬
堂 守 金子 亮平 岡野 守
スポレッタ 喜納 響 松浦 健
※スポレッタについては出演日が入れ替わりになりました。予めご了承くださいますようお願い致します。
看 守 狩野 賢 田中 大揮
シャルローネ 田中 大揮 狩野 賢一
合唱指揮:浅野深雪 カバー:喜納 響
管弦楽:藤沢市民交響楽団 合唱:藤沢市合唱連盟
16年2月の感想旧ブログから
トスカ ・トスカ:佐藤康子・カヴァラドッシ:笛田博昭 藤原歌劇団
2016-02-11 | 藤原歌劇団 ・二期会
2016都民芸術フェスティバル参加公演 上野・文化会館 4F2-25・3000円
トスカで泣かされるとは、感動しました、特に二幕のアリアで感動涙でした・・
トスカ:佐藤康子・・の歌唱に確信があり・・情感豊・・何も期待しない、まっさらな気持ち、素直な想いで聴きに、此れが良かったのか、こんな素晴らしい歌手がいるとは驚きでした・・あまりにも良かったので、藤沢公演27日蝶々夫人を急遽聴きに行きます
佐藤さんに呼ばれてます(笑い)・・今度は期待価値高く・・想いは高く聴きに行きます
カヴァラドッシ:笛田博昭・・10年前程に巡り会い機会あるごとに聴きに、今も声量豊かで4階でも耳が響く・・中音域が豊かで、全てが高音声域かと感じますが・・
無理なく豊かな、声量、歌唱力は得がたい歌手ですね・・
4年前の感想
10,11日・歌劇「仮面舞踏会」・リッカルド:村上敏明・レナート:堀内康雄
2013-02-11 | 藤原歌劇団 ・二期会
日時 2月10日(日) 15:00-18:05(休憩20分・15分)
藤原歌劇団公演 歌劇「仮面舞踏会」 5F・R2-33・2,000円
日時 2月10日(日) 15:00開演(14:00開場)
演目 ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」(全3幕・字幕付原語(イタリア語)上演)
指揮 柴田真郁 演出 粟國淳
11日も聴いてきました、総合力では初日が良かった、二日目は全体的に、早めの音楽の流れでしたが、舞台・歌手に若干弛緩も感じた様な・・此れは指揮者とオケの?
村上さんのテノールが素晴らしいですね、高音声域は切れ味が良く、聞惚れました
以前聴いたときは・・それほどの?感じでしが、カタカナ歌手より素晴らしいのでは・・
ウィキペディアから声楽
声の性格
ソプラノ
コロラトゥーラ・ソプラノ
ソプラノ・レッジェーロ:軽やかなソプラノ(レッジェーロleggieroはイタリア語で「軽い」の意)。
ソプラノ・リリコ・レッジェーロ:リリック・ソプラノの中でも軽めのソプラノ。
ソプラノ・リリコ(リリック・ソプラノ):抒情的なソプラノの意。
リリコ・スピント:リリコよりも更に重い役を歌うソプラノを指す。
ソプラノ・ドラマティコ(ドラマティック・ソプラノ):最も重いソプラノの声種。メゾ・ソプラノの役もカバーしている歌手もいる。
テノール
テノーレ・レッジェーロ
テノーレ・リリコ・レッジェーロ
テノーレ・リリコ(リリック・テノール)
テノーレ・リリコ・スピント
テノーレ・ドラマティコ(ドラマティック・テノール)