日経平均18355.26+19.63(15:15)日経JQ平均2862.35↓ +21.04(15:00)
225先物(17/06)18310o -10(15:15)東証2部指数5486.96↓ +41.62(15:00)
TOPIX1465.69↓ +6.62(15:00)ドル/円108.41 - 108.42(15:27)
18239.84(09:00)18361.44(15:00)18224.68(10:38)
19633.75(2017/03/13)
18335.63(2017/04/14)
USドル108.41 - 108.42-0.24 (15:30) ユーロ115.13 - 115.17-0.16 (15:30)
●ヨーロッパ
イギリスポンド
135.88 - 135.92-0.21 (15:30)
大引け小反発に・・1万8300円台に
日経平均は19円高と5日ぶり小反発、円高一服支えに上げ転換、売買代金は今年最低=17日後場 全文は
2017/04/17 15:40
17日の日経平均株価は前週末比19円63銭高の1万8355円26銭と5営業日ぶりに小反発した。前場は、北朝鮮情勢など地政学リスク警戒に円高・ドル安が重しとなり、売りが先行し、1万8224円68銭(前週末比110円95銭安)まで下押した。その後の戻りは限定された。後場は
箱根が再開発で高級化、沸騰する「湯煙戦争」 藤田観光はじめ大手ホテルの再開発が続々高級化にあわせて生産性も追求
施設やサービスで高級感を訴求するのに加えて、生産性の向上も狙う。それまでそれぞれ専任の担当者が行っていたフロントやレストランでの接客、清掃といった業務を、一貫して担う「クロスシフト」を実験的に導入する。
藤田観光にとって、箱根は創業の地に当たる。老舗の「箱根ホテル小涌園」を筆頭に、日帰り温泉施設「ユネッサン」、鉄板焼きや懐石料理店などを合わせて7施設をこの地で運営し、売上高は年間60億円を超える。
現在、再開発に力を注いでおり、2016年には夕食提供のない宿泊特化型旅館「美山楓林(みやまふうりん)」、そして今回の天悠を開業する
340円 ↑ [ E ] (15:00)
前日比 +10 +3.03%
330.0円(2017/04/14)
時価総額 (億円)403
年初来高値378(2017/02/17)年初来安値330(2017/04/14・・藤田観光・株価
法律の“抜け穴”を使ったゾゾタウン「ツケ払い」の巧妙さホームページの右上に動くアイコンで『ツケ払い』という文字が踊っていたのが印象的でした。どのページを開いても、ずっと画面の右上で『ツケ払い』の文字が踊っているんです。いやでも目に入りました。商品を購入する際にもしきりに『ツケ払い』をすすめる表示が出てきて、なんだろう、と思った」(30歳女性)。ただし、4月13日現在、このアイコンは消えている。
なぜこのようなサービスを開始したのか。その背景について、スタートトゥデイ広報部に問い合わせたところ、「現金での決済のニーズや商品到着後の後払いのニーズにお応えするため」との回答を得た。
だが、「後払い」を選ぶ理由とは、「いま払えないから」ではないのか。サービス開始から約半年が経ち、延滞のリスクが指摘されている。
日経平均は57円安と5日続落、連日の年初来安値更新、地政学リスクに円高で売り優勢=17日前場 全文は
2017/04/17 11:55
17日前場の日経平均株価は前週末比57円45銭安の1万8278円18銭と5日続落し、連日の年初来安値更新となった。朝方は、北朝鮮情勢など地政学リスクへの警戒が続き、円高・ドル安が重しとなり、売り優勢で始まった。その後、日銀のETF(上場投資信託)買い期待や自律反発狙いの押し目買いもあって、いったん下げ幅を縮小したが、買い気は続かず再度軟化。一時は1万8224円68銭(前週末比110円95銭安)を付ける場面があった。売り一巡後は下げ渋ったが
225先物(17/06)18310o -10(15:15)東証2部指数5486.96↓ +41.62(15:00)
TOPIX1465.69↓ +6.62(15:00)ドル/円108.41 - 108.42(15:27)
18239.84(09:00)18361.44(15:00)18224.68(10:38)
19633.75(2017/03/13)
18335.63(2017/04/14)
USドル108.41 - 108.42-0.24 (15:30) ユーロ115.13 - 115.17-0.16 (15:30)
●ヨーロッパ
イギリスポンド
135.88 - 135.92-0.21 (15:30)
大引け小反発に・・1万8300円台に
日経平均は19円高と5日ぶり小反発、円高一服支えに上げ転換、売買代金は今年最低=17日後場 全文は
2017/04/17 15:40
17日の日経平均株価は前週末比19円63銭高の1万8355円26銭と5営業日ぶりに小反発した。前場は、北朝鮮情勢など地政学リスク警戒に円高・ドル安が重しとなり、売りが先行し、1万8224円68銭(前週末比110円95銭安)まで下押した。その後の戻りは限定された。後場は
箱根が再開発で高級化、沸騰する「湯煙戦争」 藤田観光はじめ大手ホテルの再開発が続々高級化にあわせて生産性も追求
施設やサービスで高級感を訴求するのに加えて、生産性の向上も狙う。それまでそれぞれ専任の担当者が行っていたフロントやレストランでの接客、清掃といった業務を、一貫して担う「クロスシフト」を実験的に導入する。
藤田観光にとって、箱根は創業の地に当たる。老舗の「箱根ホテル小涌園」を筆頭に、日帰り温泉施設「ユネッサン」、鉄板焼きや懐石料理店などを合わせて7施設をこの地で運営し、売上高は年間60億円を超える。
現在、再開発に力を注いでおり、2016年には夕食提供のない宿泊特化型旅館「美山楓林(みやまふうりん)」、そして今回の天悠を開業する
340円 ↑ [ E ] (15:00)
前日比 +10 +3.03%
330.0円(2017/04/14)
時価総額 (億円)403
年初来高値378(2017/02/17)年初来安値330(2017/04/14・・藤田観光・株価
法律の“抜け穴”を使ったゾゾタウン「ツケ払い」の巧妙さホームページの右上に動くアイコンで『ツケ払い』という文字が踊っていたのが印象的でした。どのページを開いても、ずっと画面の右上で『ツケ払い』の文字が踊っているんです。いやでも目に入りました。商品を購入する際にもしきりに『ツケ払い』をすすめる表示が出てきて、なんだろう、と思った」(30歳女性)。ただし、4月13日現在、このアイコンは消えている。
なぜこのようなサービスを開始したのか。その背景について、スタートトゥデイ広報部に問い合わせたところ、「現金での決済のニーズや商品到着後の後払いのニーズにお応えするため」との回答を得た。
だが、「後払い」を選ぶ理由とは、「いま払えないから」ではないのか。サービス開始から約半年が経ち、延滞のリスクが指摘されている。
日経平均は57円安と5日続落、連日の年初来安値更新、地政学リスクに円高で売り優勢=17日前場 全文は
2017/04/17 11:55
17日前場の日経平均株価は前週末比57円45銭安の1万8278円18銭と5日続落し、連日の年初来安値更新となった。朝方は、北朝鮮情勢など地政学リスクへの警戒が続き、円高・ドル安が重しとなり、売り優勢で始まった。その後、日銀のETF(上場投資信託)買い期待や自律反発狙いの押し目買いもあって、いったん下げ幅を縮小したが、買い気は続かず再度軟化。一時は1万8224円68銭(前週末比110円95銭安)を付ける場面があった。売り一巡後は下げ渋ったが