↑首のくびれがないクックちゃん、まるでドカンみたいなんですけど・・・
今日クックを放鳥していた時、暖房のボイラー点検のため
業者のおじちゃんが来た。
するとクックは「わ～い
ボクちんと遊ぼうよ～」
とでも言っているかのように楽しげに鳴いて、おじちゃんの
肩に飛び乗った。
するとおじちゃんは、猛獣に襲われたかのように腰をかがめ
今にもしゃがみ込んじゃいそうな状態になっちゃいました。
きっと心の中では「わ～助けて～殺される～
」
と言っていた事でしょう
クックをケージに入れようとする度、スルリと手の中から
抜け出し、おじちゃんへまっしぐら・・・・
おじちゃん・・・すいませんでした
決しておじちゃんを恐怖のどん底に突き落とそうなんて
これっぽっちも思っておりません。
クックはおじちゃんと、遊びたかったたけなんです。
夏に保守点検で、もう一度我が家を訪れなければなりませんね
その時には、どうかクックの愛情を受け止めてくれる
勇気を道具と一緒に持って来て頂けるとありがたい
(妻）
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