アマゾン生まれの北国育ち

ズグロシロハラインコのクックと生活を共にする夫婦の日常

雪だるま

2006年11月23日 | クック

今朝は雪が結構積もっていましたよ~。

 

クックは珍しいものでも見るように、首を伸ばして外を眺めてました。

 

 

「ピーンポーン」

誰かが尋ねて来たようです。。

 

おっ

誰かと思ったら、雪だるま君

クックと遊ぼうと尋ねてきてくれたようです。

 

「あれれ~、これは何ですか~

と驚いているクック坊主。

 

クックの敵では無いと判断したようで、恐る恐る近寄ってきました

ちょっと緊張しているようで、体が細くなってる~。

 

そうこうしている内に、雪だるま君を「ガブリ

さすがいやしん坊クック、お母ちんは食べるとは思っていなかったよ・・・

雪の冷たさに驚いたのか、首をブルブル・・・・

最近のクックはまた食欲大魔王なので、食べれるに違いないって思ったのかな?

 

←何でも食べ物だと思ってしまうクックに、ちょこっとひと押しお願いしますm(__)m