クックの健康診断行ってきました。
今回は姉の家で飼っているセキセイちゃんと一緒に受診して来たのよ。
セキセイのトットちゃんは、先生の診察中も泣き声一つ出さずにチョーお利口さんでした。
待合室ではいつものように固まっていたクック坊主。
「クックちゃん~、診察室にお入りください。」
優しくて美人の先生に呼ばれて診察室へ・・・
診察室に入り先生の顔を見るなりキャリーの中で大暴れ。
先生も思わず苦笑いしておりました。
聴診器を当てられ「ウギャー」
目を見るのにペンライトを当てただけで「ヒェー」
そのう検査の管を口に入れられ「ギャー、ギャー」
どうしてクックはこうなのかしら・・・
先生は「クックちゃんはお利口さんだから嫌な想いをしたこと覚えているんですよ」とおっしゃってくれますが、
単に臆病なだけだと思います。
診察券のデザインが変わりました。
以前の物も可愛いデザインだったけれど、今度はカラーになってさらに可愛くなったみたい。
先生も二人になり、診察時間も長くなり鳥飼いにはうれしい限りです。
「病院の中を逃げ回らなかったから、僕ちん先生に褒められたでしゅ。」
「自分へのご褒美に、ドライフルーツのを食べるのだ。」
僕ちん、偉かったでしゅ~。
←健康診断に行く度に恥ずかしい思いをするお母ちんにちょこっとひと押しお願いしますm(__)m