2023年7月16日 9時02分 道の駅 八幡浜みなっと(愛媛25)を出発。行くぜ~
市道→県道27号→国道197号で八幡浜市を抜け、大洲市入り→松山自動車道 大洲南IC→大洲北IC→国道56号で大洲市を抜け、喜多郡内子町入り→国道379号→国道380号
道の駅 小田の郷せせらぎ(愛媛22)(2016年11月19日スタンプ済み)
10時10分 到着。
愛媛県喜多郡(きたぐん)内子町(うちこちょう)寺村(てらむら)にあります。
内子町は、愛媛県のほぼ中央部に位置し、北は伊予市・伊予郡砥部町、東は上浮穴郡久万高原町、南は西予市、南から西は大洲市と接しています。
2005年(平成17年)1月に、喜多郡の内子町・五十崎町・上浮穴郡小田町の3町が合併し、新たな喜多郡内子町が誕生しました。
内子町の中央を肱川の支流の小田川が流れているまちです。
こういう小さな道の駅が好きなのよね。
店内は、こんな感じ。
林業が盛んな内子町小田地区の木材を使用した建物です。
すいませ~ん、スタンプブックはありますか?ありますよ。やった~
スタンプブックを購入します。
スタンプは、入って左手の奥に置いてあります。
四国「道の駅」スタンプラリー2023・2024は、2023年4月22日~2025年6月30日まで開催中です。今始めると、期間が長いですよ。
スタンプGET!
さて、店内をジロジロ。
オーダーメイドじゃなくて、オダメイド?オダメイドは、「道の駅 小田の郷せせらぎ」がプロデュースするオリジナル商品で、小田地区の素材を使ったアイスクリームやコンフィチュール、クッキーなどがあります。
うーん、やっぱりオーダーメイドだね。
小田うどんは、小田地区で古くから食べられてきた故郷のうどんです。
柔らかくて喉越しが良いのが特徴です。
これは?小田名産 いづみや(サヨリ)?なるほど~ 調べてみると「いずみや」は、愛媛県の郷土料理でした。小田地区では「いづみや」なのね。酢飯の代わりに味付けしたおからを酢〆したサヨリで包んだ「おから寿司」です。へぇー
これは?気になるものばかりですね。しぐれ?
あー、道の駅 八幡浜みなっと(愛媛25)にもありましたね。
小田うどん(半生)もありますよ。
10時20分 お食事処「かじか亭」が開店しました。
ヒラヒラ~
お食事処「かじか亭」では、小田名物「たらいうどん」がいただけます。大豆・干し椎茸・イリコを使った出汁に、おろし生姜とニラを入れていただきます。うどんは、コシがないのが特徴で、腰が抜けるほど美味しい柔らかいうどんだそうです。小田地区では、昔から、お祝い事や来客のおもてなしにはなくてはならない郷土料理だそうです。
食べてみたいけど、まだ、お腹の中には「八幡浜ちゃんぽん」がいるのよね。
小田川のせせらぎが心地いいですね。
せせらぎを聞きながら、プファ~ (-。-)y-゜゜゜
さてと、行きますか~
というわけで 次は、今回の目的地 道の駅 まきのさんの道の駅・佐川(高知25)へと向かいます。
最新の画像[もっと見る]
- こんぜの里名物 しし丼 1日前
- こんぜの里名物 しし丼 1日前
- こんぜの里名物 しし丼 1日前
- こんぜの里名物 しし丼 1日前
- こんぜの里名物 しし丼 1日前
- こんぜの里名物 しし丼 1日前
- こんぜの里名物 しし丼 1日前
- こんぜの里名物 しし丼 1日前
- こんぜの里名物 しし丼 1日前
- こんぜの里名物 しし丼 1日前