さてG1 CLIMAXの熱も冷めやらぬ一方で、夏が終わってしまった感もある所ですが
ちょっとずつ先日の両国の模様をUPしていきます。
今日のところは以下のAブロックの5試合をひとまず↓
・永田-ヒデオ・サイトー
・バーナード-矢野
・アーチャー-高山
・真壁-高橋
・棚橋-内藤
※試合によって枚数に差があるのは…そういう事です(笑)
試合開始直前。かなり入ってますね~。
※あ、今回からサイズを少し小さくしました。特に意味はありませんが。
■第1試合 「G1 CLIMAX XXI」Aブロック公式戦 30分1本勝負
×永田裕志 vs ヒデオ・サイトー○
(4分29秒 カリビアン・デス・グリップ→体固め)
ヒデオ・サイトーが先に青コーナーより入場のはずが、いつまで立っても出てこない。
しばらくすると逆側から永田の首を帯で絞めながら入場(驚)
放送コードギリギリ(笑)
なんとか絞首から逃れた永田が早くも決めにかかる。
念願の白目も飛び出した…のはずだったけど東側向いてたから撮れず…残念;;
腕ひしぎでヒデオを捕らえたが、体勢を入れ替えられ…
カリビアン・デス・グリップで3カウント。
試合終了後も暴れまわるヒデオに、なんと永田がブルーミスト!!
見れると思わなかったからカメラ構えるの遅れた~orz
今後この絡みはどうなっていくのでしょうか。。。
■第2試合 「G1 CLIMAX XXI」Aブロック公式戦 30分1本勝負
○ジャイアント・バーナード vs 矢野通×
(7分29秒 バーナードライバー→片エビ固め)
この試合の見所。
バーバー矢野 両国店OPEN!!高橋広夢が餌食に!!
その後、矢野はテーピングを使ってバーナードを徹柵に縛りつけ、リングアウト勝ちを狙うが…
髪を切られた広夢が、そのハサミでバーナードを救出!!けっこう沸いてました。
その後バーナードライバーで矢野を沈めると、お決まりのマイク。
シンニホンプロレスリング イチバーーーン!!
■第3試合 「G1 CLIMAX XXI」Aブロック公式戦 30分1本勝負
○ランス・アーチャー vs 高山善廣×
(7分19秒 ダークデイズ→片エビ固め)
この試合の見所…アーチャーのムーンサルトがやっと決まった。以上。
■第4試合 「G1 CLIMAX XXI」Aブロック公式戦 30分1本勝負
×真壁刀義 vs 高橋裕二郎○
(8分37秒 東京ピンプス→片エビ固め)
邪道・外道を引き連れて裕二郎が入場。
ここを勝って決勝に望みを繋げたい所。
セコンドの介入を受けながらもラリアットやナックル、スパイダージャーマンで畳み掛ける真壁。
その後、フィニッシュのキングコング・ニーを狙うも、外道の竹刀攻撃を受け、形成は逆転。
最後は裕二郎が東京ピンプスで3カウントを奪取。
■第5試合 「G1 CLIMAX XXI」Aブロック公式戦 30分1本勝負
×棚橋弘至 vs 内藤哲也○
(5分11秒 ボルボ・デ・エストレージャ)
3連敗からの5連勝の快進撃中の内藤。決勝への意気込みが表情からも分かります。
Aブロックの本命・棚橋はIWGPとG1のダブルタイトル獲りを狙う。
場内は大・内藤コール。棚橋を場外に誘うとドロップキック!
丸め込みを狙い続ける内藤にケリをつけるべくファルコン・アロー→ハイフライ・フローを狙うが…
雪崩式フランケンで応戦。惜しくもカウント2!
しかしその後、「ボルボ・デ・エストレージャ」で丸め込み見事3カウント!場内大歓声!
内藤が決勝進出!
王者・棚橋、敗退。。。
Aブロックは、やはり…といった感じになりましたね。
後のBブロックの試合内容を考えると、もう少し棚橋に攻めさせても良かったんでは、と思いました。
スリングブレイドもローリングセントーンも観れなかったし。
とりあえず今日はこの辺で。
Bブロックの模様はまた後日。
■撮影位置…2階特別席 正面 6列 4番
■撮影機材…EOS 40D(BG E2N) + EF300mm f4.0L USM
■シャッタースピード…1/500~640
■絞り…f4.0
■ISO感度…1600
■ホワイトバランス…白熱電球
まぁ、そういうこっちゃ…に変わる結びの言葉を考え中。
ちょっとずつ先日の両国の模様をUPしていきます。
今日のところは以下のAブロックの5試合をひとまず↓
・永田-ヒデオ・サイトー
・バーナード-矢野
・アーチャー-高山
・真壁-高橋
・棚橋-内藤
※試合によって枚数に差があるのは…そういう事です(笑)
試合開始直前。かなり入ってますね~。
※あ、今回からサイズを少し小さくしました。特に意味はありませんが。
■第1試合 「G1 CLIMAX XXI」Aブロック公式戦 30分1本勝負
×永田裕志 vs ヒデオ・サイトー○
(4分29秒 カリビアン・デス・グリップ→体固め)
ヒデオ・サイトーが先に青コーナーより入場のはずが、いつまで立っても出てこない。
しばらくすると逆側から永田の首を帯で絞めながら入場(驚)
放送コードギリギリ(笑)
なんとか絞首から逃れた永田が早くも決めにかかる。
念願の白目も飛び出した…のはずだったけど東側向いてたから撮れず…残念;;
腕ひしぎでヒデオを捕らえたが、体勢を入れ替えられ…
カリビアン・デス・グリップで3カウント。
試合終了後も暴れまわるヒデオに、なんと永田がブルーミスト!!
見れると思わなかったからカメラ構えるの遅れた~orz
今後この絡みはどうなっていくのでしょうか。。。
■第2試合 「G1 CLIMAX XXI」Aブロック公式戦 30分1本勝負
○ジャイアント・バーナード vs 矢野通×
(7分29秒 バーナードライバー→片エビ固め)
この試合の見所。
バーバー矢野 両国店OPEN!!高橋広夢が餌食に!!
その後、矢野はテーピングを使ってバーナードを徹柵に縛りつけ、リングアウト勝ちを狙うが…
髪を切られた広夢が、そのハサミでバーナードを救出!!けっこう沸いてました。
その後バーナードライバーで矢野を沈めると、お決まりのマイク。
シンニホンプロレスリング イチバーーーン!!
■第3試合 「G1 CLIMAX XXI」Aブロック公式戦 30分1本勝負
○ランス・アーチャー vs 高山善廣×
(7分19秒 ダークデイズ→片エビ固め)
この試合の見所…アーチャーのムーンサルトがやっと決まった。以上。
■第4試合 「G1 CLIMAX XXI」Aブロック公式戦 30分1本勝負
×真壁刀義 vs 高橋裕二郎○
(8分37秒 東京ピンプス→片エビ固め)
邪道・外道を引き連れて裕二郎が入場。
ここを勝って決勝に望みを繋げたい所。
セコンドの介入を受けながらもラリアットやナックル、スパイダージャーマンで畳み掛ける真壁。
その後、フィニッシュのキングコング・ニーを狙うも、外道の竹刀攻撃を受け、形成は逆転。
最後は裕二郎が東京ピンプスで3カウントを奪取。
■第5試合 「G1 CLIMAX XXI」Aブロック公式戦 30分1本勝負
×棚橋弘至 vs 内藤哲也○
(5分11秒 ボルボ・デ・エストレージャ)
3連敗からの5連勝の快進撃中の内藤。決勝への意気込みが表情からも分かります。
Aブロックの本命・棚橋はIWGPとG1のダブルタイトル獲りを狙う。
場内は大・内藤コール。棚橋を場外に誘うとドロップキック!
丸め込みを狙い続ける内藤にケリをつけるべくファルコン・アロー→ハイフライ・フローを狙うが…
雪崩式フランケンで応戦。惜しくもカウント2!
しかしその後、「ボルボ・デ・エストレージャ」で丸め込み見事3カウント!場内大歓声!
内藤が決勝進出!
王者・棚橋、敗退。。。
Aブロックは、やはり…といった感じになりましたね。
後のBブロックの試合内容を考えると、もう少し棚橋に攻めさせても良かったんでは、と思いました。
スリングブレイドもローリングセントーンも観れなかったし。
とりあえず今日はこの辺で。
Bブロックの模様はまた後日。
■撮影位置…2階特別席 正面 6列 4番
■撮影機材…EOS 40D(BG E2N) + EF300mm f4.0L USM
■シャッタースピード…1/500~640
■絞り…f4.0
■ISO感度…1600
■ホワイトバランス…白熱電球
まぁ、そういうこっちゃ…に変わる結びの言葉を考え中。