どうもデス。
リン酸鉄リチウム電池について記事を読んでいて「蓄電池 ブルーティAC300+B300」のクラウドファンディングのページにたどり着きました。
→電気容量をより自由に選べる時代がきた!蓄電池ブルーティAC300+B300
動画も良い内容だとおもいました。
特に、最大4つまで連結することで、かなり大きなエネルギーを蓄電可能な事に驚きました。
100Vコンセントからも、風力からも、太陽光からも、あらゆるエネルギーを安全に蓄電可能。
そして、HPの下部エリアにちゃんと記載されてました「リン酸鉄リチウム電池」である事が。
今回ご紹介した「蓄電池 ブルーティAC300+B300」は、セットだとまだ安いとは言えない価格かもしれないです。
でも、スマホ・タブレット・ラップトップPCなどに主に使用されている、リチウムポリマー系電池は、リン酸鉄リチウム電池より危険性があるようです。
火災になってからじゃ遅いという事ですね。しかも、経済産業省が、リチウムイオン電池に2008年に規制をしました。それは、火災報告が多かったから。
「電気用品安全法施行令」が改正されて、リチウムイオン電池が特定以外の電気製品として規制対象となったわけです。
つまり?
使い続けると危ないよ?という意味。
リン酸鉄リチウム電池に注目がいって当然と言えそう。