こんにちは。🥝🍎です。
Twitterで植松被告の作品が流れてきた時があったので読んでみました。
作品ではなく、意見書じゃないですかねぇ。
環境のために〜〜を推進するしかないとしていますが、費用も規模も数字も具体的に示しておらず。
え、それ出来るのか?必要性あるのかなと思いました。
まぁ、刑務所の中なんですよね。資料とかないと人を納得させるほどの論展開は出来ないかなと思いました。
えっと、彼は政治家目指した方が良かったのかな。
福祉施設にお勤めだったそうだけど、福祉を施すだけの器(知性、体力、社交性、慈愛の心、痛みを想像する力など)がなかったってことなんだろうなぁ。
自身で障害背負っていると、はぁ辛いとか死にたいとか当たり前に出てきてしまいますし、申し訳ないなと思います。
けれども、他の障害ある人にいらないみたいな暴言言えませんわ。
辛くないはずない。でも折り合いつけて楽しみ見つけて日々生きてますもん。
自分より重度の方でも、
楽しいよねって笑えるって凄いことだと思います。
まだまだ自分は折り合いつけるとこまで行ってないんですけど……
しんどい時は毎日ですもの。
泣き言吐くときもそりゃありますよね。
痛いもん。苦しいもん。他人は出来るけど自分は出来ないんだもん。
いつか自分も病気と折り合いつけて笑いたいと願っています。
憲法で保障されている以上、意思疎通上手く出来なくても臓器が動いている限りいきたいよね。
もし憲法が変わって基本的人権の尊重が無くなってしまっても、いきたいよね。
痛みも飢えも寒さや暑さも感じる体だもん。
被告はまだ若いのでしたっけ。
個人的には大麻へ逃げたその体で禁断症状を引きずりながら終身服役してほしいです。本格的に老いが来る年代まで思想が変わらないのかとても興味があります。(サイコパス的思考は駄目(汗))
絞首刑なんて割と楽な死に方になる被告が狡いなぁ。
罪なき障害者の方はナイフで襲ったって報道ですよね。
痛かったろうな。
司法の決定にグダグダ言わない!!
現在弱者否定する人が弱者になったときどんな論理を展開するのか気になりますね。老いは誰にでも来ますもの。