10月7日、秀吉が逝ってしまってから49日が過ぎました。
朝晩秀吉のケージにご飯とお線香をあげるのが日課になりました。
家の中はびっくりするくらい静かになりました。
シートやご飯の消費量も半分ほどになりました。
散歩も一人で行っても大変ではなくなりました。
そういうちょっとした日常の出来事で秀吉がいないことを痛感します。
49日を過ぎたらケージを片付けようと思っていました。
実際にその日を迎えたのですが、片付けようという気持ちにはなれません。
もうしばらく秀吉の面影とともに生活したいな…。
あまり後ろ向きな気持ちになると、秀吉が安心して天国へいけないかな?
朝晩秀吉のケージにご飯とお線香をあげるのが日課になりました。
家の中はびっくりするくらい静かになりました。
シートやご飯の消費量も半分ほどになりました。
散歩も一人で行っても大変ではなくなりました。
そういうちょっとした日常の出来事で秀吉がいないことを痛感します。
49日を過ぎたらケージを片付けようと思っていました。
実際にその日を迎えたのですが、片付けようという気持ちにはなれません。
もうしばらく秀吉の面影とともに生活したいな…。
あまり後ろ向きな気持ちになると、秀吉が安心して天国へいけないかな?