以心伝心 2024年05月18日 | 日記 妻が亡くなる一二年前は、二人でよく県立図書館に通った。そして、帰るときは二人で本の貸し出しを受けた。そうしたルーティーンが突然崩れた時、もっと強く感じるべきであった!妻は借りても、もう読めなくなるから、といったようなことを言ったのだ。まさかそれから何か月も経たないうちに他界するとは! . . . 本文を読む