小3の孫がゲーム依存症と言いたいくらい、ゲームに没頭している。周りが目に入らない状態にも感じて、少しでもゲームを離れる時間をつくる手助けをと考えた。孫の父は、自分が平日は帰宅が遅すぎて、子供の相手を全くできない後ろめたさから、弁護しているのかと思った。しかし、ゲームの進化もめざましく、平日母子家庭の子供に対しても、社会性を育てる契機を与えたり、最先端の技術に興味を持たしめたり、予想外に思えるほど有益な面も持っているのだ。一概にゲームは悪といった短絡思考の危険性を思い知らされた想いだ。
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