網谷由香利「子どものこころが傷つくとき 心理療法の現場から」を読んで 2012年05月30日 | 日記 著者のようなセラピストに巡り会えれば幸運なのですが。 「可能性があるのではないでしょうか」という恩師の言葉に支えられ、どんなに重篤なクライエントに対しても、諦めずに取り組むことができたそうです。こういう方に巡り会いたいものですね。 #かなしい « 授業中に歩き回る子 | トップ | 先生と尊称のつく人たち »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます