実写版映画『ヤッターマン』31年の時を経て主題歌を歌うのはもちろんあの人! - goo 映画
♪ワンと吠えりゃ(ワン!)
ツースリー♪
いやあ…。
31年の時を越え、ついに山本御大が「ヤッターマン」の主題歌の歌手として帰ってくるわけですか…。
見に行きたいなあ…。
いや、
内容は激しくどーでもいいから歌だけが聞きたい(笑)。
どうせストーリーなんて、この出演陣なのだから、アニメと上手いことリンクするわけがないとハナっからタカをくくっているので(殴)、主題歌だけ聴きたい。それ以外は正直どうだってよかですたい。本編も楽しめればそれに越したことはないのだろうけど。
通りすがりの方に予め説明しておきますけれども、おりあが何でこんな事を言うのかというと、ムツゴロウ先生の「恐竜物語」の原作を読んだ後で、新宿紀伊国屋裏の映画館で封切りされた「恐竜物語」を見たことがあって、その映画のあまりのデキに、以後日本映画にはトラウマが残っちゃってましてね。
4月上旬に吉祥寺で行われた、山本先生のアニソン縛りのライブに出かけた折、ステージ上で「映画の方は…」と含みを持たせる発言をしていたのは、まさにこのことだったかと。
山本先生が歌う「ヤッターマン」は、ライブでは何度かアコギ一本の弾き語りで聞いていて、それはそれでライブならではの生歌の良さもあるのだけれど、やはり一番の良さはテレビの画面を通して聞くこと。それがテレビをも飛び越えて、とうとう銀幕で聞けるのだから…。
来年の3月が早くも待ち遠しくなりました。
この映画を親子で楽しめるマサユキストがいたら、なんと幸せ者なことだろう。
親と子それぞれの「ヤッターマン」が、31年の時を越えて同時に相並ぶのだから、これはこれでちょっとしたタイムマシンですよねえ…。
2009年の春に公開される三池崇史監督の実写版映画『ヤッターマン』の主題歌「ヤッターマンの歌」を元祖・アニメの主題歌を歌う山本正之が担当することが発表され、大阪のわくわく宝島内のわいわいアリーナにてその主題歌がお披露目された。
オリジナルアニメの「ヤッターマン」は「タイムボカン」シリーズとして、1977年よりフジテレビ系列で放映された、タツノコプロ製作の人気アニメーションで、その斬新な内容からカルト的ファンも多く、放送から31年の時を経た現在でも高い人気を誇る作品だ。そのオリジナル・アニメで主題歌を歌っていた山本正之が時を超えて再び映画版『ヤッターマン』の主題歌を歌う。
大阪で28日に行われた発表イベントには800人以上の親子連れが詰め掛け、山本正之が登場すると、子どもというよりは親の方が大熱狂! しかし、最後には大人も子どもそろって大合唱になり、山本もノリノリの熱唱を披露した。さらに山本は映画の中での音楽全般も担当することを発表。オリジナルの雰囲気を損なわない楽曲が期待できると、訪れたファンは満足げだった。
映画版『ヤッターマン』について山本は「オールドファンの皆様、お待たせしました! テレビでは流れませんでしたが、銀幕で流れます。映画版の深田恭子さんのドロンジョもすごくきれいですし、実寸大ヤッターワンはすごい迫力。とにかくすごい、泣けるほど面白い映画になると思いますので来年3月の公開を期待してください!」と大アピールをしていた。
実写版映画『ヤッターマン』は出演者に櫻井翔、福田沙紀、深田恭子、生瀬勝久、ケンドーコバヤシと個性的な面々がキャスティングされ、全長5メートルのヤッターワンも製作されるなど総製作費20億円の一大プロジェクトになっている。公開を来年の3月に控え、今からファンの熱い視線が注がれている。
映画『ヤッターマン』は2009年3月全国一斉公開
♪ワンと吠えりゃ(ワン!)
ツースリー♪
いやあ…。
31年の時を越え、ついに山本御大が「ヤッターマン」の主題歌の歌手として帰ってくるわけですか…。
見に行きたいなあ…。
いや、
内容は激しくどーでもいいから歌だけが聞きたい(笑)。
どうせストーリーなんて、この出演陣なのだから、アニメと上手いことリンクするわけがないとハナっからタカをくくっているので(殴)、主題歌だけ聴きたい。それ以外は正直どうだってよかですたい。本編も楽しめればそれに越したことはないのだろうけど。
通りすがりの方に予め説明しておきますけれども、おりあが何でこんな事を言うのかというと、ムツゴロウ先生の「恐竜物語」の原作を読んだ後で、新宿紀伊国屋裏の映画館で封切りされた「恐竜物語」を見たことがあって、その映画のあまりのデキに、以後日本映画にはトラウマが残っちゃってましてね。
4月上旬に吉祥寺で行われた、山本先生のアニソン縛りのライブに出かけた折、ステージ上で「映画の方は…」と含みを持たせる発言をしていたのは、まさにこのことだったかと。
山本先生が歌う「ヤッターマン」は、ライブでは何度かアコギ一本の弾き語りで聞いていて、それはそれでライブならではの生歌の良さもあるのだけれど、やはり一番の良さはテレビの画面を通して聞くこと。それがテレビをも飛び越えて、とうとう銀幕で聞けるのだから…。
来年の3月が早くも待ち遠しくなりました。
この映画を親子で楽しめるマサユキストがいたら、なんと幸せ者なことだろう。
親と子それぞれの「ヤッターマン」が、31年の時を越えて同時に相並ぶのだから、これはこれでちょっとしたタイムマシンですよねえ…。
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