国内グレードレースの表記が、この春から(G○)から(Jpn○)に改められたが、Jpnを思わずJpgって言っちゃうのはやっぱり人としてヲタなんかね?
それはともかく。
出馬表はこちらから。
これはもう、女馬相手には負け知らず、ここを勝ったら次はダービー挑戦をブチ上げている◎[14]ウオッカが、どのようにして勝つか…というところだろう。
年明けを2回叩いているのは、この馬のオーナーブリーダーである谷水牧場の伝統のようなもので、さして気にするものではなかろうし、それだけ走っても耐えうる馬体を持つのが、谷水牧場生産馬たる誇りである。この枠順なら馬込みに包まれることもないし、外々を回らされる結果になろうとも、末脚は他の馬とは次元が違うから、どこからでも伸びてこられる。
2着探しも2頭の争いだが、これまで戦ってきた相手関係から、頭はなくても2着は○[18]ダイワスカーレットの方が可能性は高い。なにせ男馬相手に戦って五分の星、2走目の中京2歳Sで負かしたアドマイヤオーラは、その後弥生賞を勝って皐月賞の有力候補の一角に名乗りを上げた。
▲[15]アストンマーチャンも、打倒ウオッカへ虎視眈々。
だが、ダイワスカーレットを物差しにすると、逆転までは…? 男馬相手にあれだけ善戦していたダイワスカーレットが、チューリップ賞でゴール前までさんざんウオッカにかわいがられたところを見ると、逆転まではどうか。
3着争いは熾烈だが、無欲の差しで一考△[17]エミーズスマイル。ライデンリーダーほどの切れ味があるわけではないが、芝でも必ずいいところまでは走るので、3着に一考ならこの馬。船橋の意地を見せよ。
時計面で見限れぬ△[12]カノヤザクラ。千四1分20秒台を記録しているのは、アストンマーチャンとこの馬だけ。以下、逃げ粘り[1]ショウナンタレント、気の悪いところを見せなければ[7]イクスキューズまで。
馬連馬単なら◎から裏無し2点勝負、あるいは2着をどちらかに決め手の丁半バクチでも良い。
3連単は◎の1着固定→○▲→○▲△。3着を薄めに流せば、人気馬の組み合わせでも意外とつくかも。
それはともかく。
出馬表はこちらから。
これはもう、女馬相手には負け知らず、ここを勝ったら次はダービー挑戦をブチ上げている◎[14]ウオッカが、どのようにして勝つか…というところだろう。
年明けを2回叩いているのは、この馬のオーナーブリーダーである谷水牧場の伝統のようなもので、さして気にするものではなかろうし、それだけ走っても耐えうる馬体を持つのが、谷水牧場生産馬たる誇りである。この枠順なら馬込みに包まれることもないし、外々を回らされる結果になろうとも、末脚は他の馬とは次元が違うから、どこからでも伸びてこられる。
2着探しも2頭の争いだが、これまで戦ってきた相手関係から、頭はなくても2着は○[18]ダイワスカーレットの方が可能性は高い。なにせ男馬相手に戦って五分の星、2走目の中京2歳Sで負かしたアドマイヤオーラは、その後弥生賞を勝って皐月賞の有力候補の一角に名乗りを上げた。
▲[15]アストンマーチャンも、打倒ウオッカへ虎視眈々。
だが、ダイワスカーレットを物差しにすると、逆転までは…? 男馬相手にあれだけ善戦していたダイワスカーレットが、チューリップ賞でゴール前までさんざんウオッカにかわいがられたところを見ると、逆転まではどうか。
3着争いは熾烈だが、無欲の差しで一考△[17]エミーズスマイル。ライデンリーダーほどの切れ味があるわけではないが、芝でも必ずいいところまでは走るので、3着に一考ならこの馬。船橋の意地を見せよ。
時計面で見限れぬ△[12]カノヤザクラ。千四1分20秒台を記録しているのは、アストンマーチャンとこの馬だけ。以下、逃げ粘り[1]ショウナンタレント、気の悪いところを見せなければ[7]イクスキューズまで。
馬連馬単なら◎から裏無し2点勝負、あるいは2着をどちらかに決め手の丁半バクチでも良い。
3連単は◎の1着固定→○▲→○▲△。3着を薄めに流せば、人気馬の組み合わせでも意外とつくかも。
チューリップ賞の2着の時点で本番は本命にしていました。アンカツは巧い!
単・複を厚めに獲り、3連単はスケベ根性丸出しで外しました(^^ゞ