「大地が弾んでミスターシービー」。ミスターシービーと鞍上吉永正人をこよなく愛した寺山修司は没後30年。なんという輪廻←違
【ロッテ】伊東監督「トラウマだよ」(日刊スポーツ) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 松永プロ入り1勝
● 大石 1敗
HR:栗山2号、鈴木大地プロ入り1号、白セル4号
審判 山路、中村、市川、川口
帰宅の道すがら、先発唐川と涌井というのに4点ビハインドの展開だというので、帰宅したら20時05分、大井競馬の東京プリンセス賞の発走だったのでレースを観戦、桜花賞ではド人気を背負って勝手に自滅したカイカヨソウが鬱憤晴らしの圧倒劇を演じて、やっぱりこの馬は強いのかと再確認したところで所沢へチャンネルをチェンジしたら、根元が出て2番大地。
そしたらああた。
いきなり同点ホームランですよ(・・;)
いやね、続いてくれればクリーンアップだしチャンスはあるだろうと思ったけれど…。
それに打球の角度からして「ひょっとして、いやでもライトオーバーにはなるかな」と思った当たりが、まあよく伸びたこと伸びたこと。あの打球の角度と放物線は、2010年クライマックスシリーズ第1ステージ第1戦の、福浦の勝ち越し弾のそれによく似ているのかなと。
なんかもう、帰宅してバタバタして飯を食おうと思ったら、大地の同点アーチでもう完全にイッてしまいまして(´・ω・`)
( ´Д`)y━・~~ あの展開で7回に逆転できなかったねえ…。
大地の同点アーチの余韻が残り押せ押せの展開で逆転できないあたりが、今年のロッテの打撃の限界を思わせるところだと思うし、同点でなお1、3塁なら、なんとか逆転の目まで残しておいてほしかったのだが…。
結局9回のホワイトセルの逆方向への一発で逆転することになるのだけれど、9回も同じで、一発の後に更に角中が続いて無死3塁、展開的には一気呵成に行かなければ明日に響くという場面で、後続が続かず無得点。
ここが今年のロッテというか、近年のロッテの得点力の限界を如実に表しているのだが…。
特に角中センターオーバー3ベースの後の細谷の見逃し三振。
相手は抑えの大石が出てきていて、かつ勝ち越し弾とダメ押しのランナーが出ている状況で、細谷は何にも出来ずに見逃し三振では、せっかくこちらに来た最終のお土産という展開を、みすみす手放してしまう。
結局細谷見逃し三振、岡田フォアも川本三振、清田センターフライ。
( ´Д`)y━・~~ 益田が抑えてくれたからよかったけどさあ。
これが連戦の尻でなく頭だったら、間違いなく「勝つには勝ったけれど後の2戦が思いやられる」と書くところだろう。
カード代わりだからいいようなものだが、打撃陣には嫌な雰囲気は少しは残っているはず。
明日からはマリンに戻ってゴールデンウイークの3連戦。
土日は全席指定でしたっけか(´・ω・`)
いこうかと思ったら指定だもんね(´・ω・`)
ロッテ戦の観戦は、次はいつ行けるのかな…。
※本日の朝まで生ロッテ
( ´Д`)y━・~~ 松永の悪役レスラー並みのふてぶてしさについてw
【ロッテ】伊東監督「トラウマだよ」(日刊スポーツ) - goo ニュース
<西武4-5ロッテ>◇25日◇西武ドーム
ロッテが4点差をひっくり返す逆転勝ちで、3連敗と借金生活突入を防いだ。6回以降に10安打を集めた。7回に鈴木大地内野手(23)の右越え2ランで同点とし、9回にジョシュ・ホワイトセル内野手(31)の今季4号ソロで勝ち越した。
西武への連敗も4でストップ。伊東勤監督(50)は「トラウマだよ、西武ドームに拒否反応が出てたけど、勝てて良かった」と安堵(あんど)。前週に3試合連続三塁打を放った鈴木のプロ初アーチに「ここは福岡や札幌(ドーム)より狭いから、三塁打じゃなくてホームランでした」と笑った。
[ニッカン式スコア]
○ 松永プロ入り1勝
● 大石 1敗
HR:栗山2号、鈴木大地プロ入り1号、白セル4号
審判 山路、中村、市川、川口
帰宅の道すがら、先発唐川と涌井というのに4点ビハインドの展開だというので、帰宅したら20時05分、大井競馬の東京プリンセス賞の発走だったのでレースを観戦、桜花賞ではド人気を背負って勝手に自滅したカイカヨソウが鬱憤晴らしの圧倒劇を演じて、やっぱりこの馬は強いのかと再確認したところで所沢へチャンネルをチェンジしたら、根元が出て2番大地。
そしたらああた。
いきなり同点ホームランですよ(・・;)
いやね、続いてくれればクリーンアップだしチャンスはあるだろうと思ったけれど…。
それに打球の角度からして「ひょっとして、いやでもライトオーバーにはなるかな」と思った当たりが、まあよく伸びたこと伸びたこと。あの打球の角度と放物線は、2010年クライマックスシリーズ第1ステージ第1戦の、福浦の勝ち越し弾のそれによく似ているのかなと。
なんかもう、帰宅してバタバタして飯を食おうと思ったら、大地の同点アーチでもう完全にイッてしまいまして(´・ω・`)
( ´Д`)y━・~~ あの展開で7回に逆転できなかったねえ…。
大地の同点アーチの余韻が残り押せ押せの展開で逆転できないあたりが、今年のロッテの打撃の限界を思わせるところだと思うし、同点でなお1、3塁なら、なんとか逆転の目まで残しておいてほしかったのだが…。
結局9回のホワイトセルの逆方向への一発で逆転することになるのだけれど、9回も同じで、一発の後に更に角中が続いて無死3塁、展開的には一気呵成に行かなければ明日に響くという場面で、後続が続かず無得点。
ここが今年のロッテというか、近年のロッテの得点力の限界を如実に表しているのだが…。
特に角中センターオーバー3ベースの後の細谷の見逃し三振。
相手は抑えの大石が出てきていて、かつ勝ち越し弾とダメ押しのランナーが出ている状況で、細谷は何にも出来ずに見逃し三振では、せっかくこちらに来た最終のお土産という展開を、みすみす手放してしまう。
結局細谷見逃し三振、岡田フォアも川本三振、清田センターフライ。
( ´Д`)y━・~~ 益田が抑えてくれたからよかったけどさあ。
これが連戦の尻でなく頭だったら、間違いなく「勝つには勝ったけれど後の2戦が思いやられる」と書くところだろう。
カード代わりだからいいようなものだが、打撃陣には嫌な雰囲気は少しは残っているはず。
明日からはマリンに戻ってゴールデンウイークの3連戦。
土日は全席指定でしたっけか(´・ω・`)
いこうかと思ったら指定だもんね(´・ω・`)
ロッテ戦の観戦は、次はいつ行けるのかな…。
※本日の朝まで生ロッテ
( ´Д`)y━・~~ 松永の悪役レスラー並みのふてぶてしさについてw