JBCデーの予想

ずいぶんの間のご無沙汰でございました。ただ単にサボっていただけですｗ

そんなわけで、今日は川崎でJBCデー。

まずは川崎９レース、JBCレディスクラシック。
本命を選ぶなら、ホワイトフーガとアムールブリエのどちらかの選択と見て、[２]ホワイトフーガから。
川崎は２戦２勝、流れが速くなっても対応できる器用さを買いたい。
距離短縮が微妙だけれども、対応できればおそらく[８]アムールブリエとのマッチレース。
流れが速くなれば、前走のような差し脚期待[１２]タマノブリュネット、鞍上ルメールが魅力[１１]タイニーダンサー、逃げて完全燃焼するだけ[９]ブルーチッパー、戦ってきた相手からは見限れない[７]ララベルまで。
馬券は馬単でホワイトフーガからウラなしで５点。ホワイトフーガからアムールブリエの組み合わせを厚めに。

川崎１０レースのJBCスプリント。
王者ダノンレジェンドはスタートに難あり。ベストウォーリアはどちらかといえば盛岡や東京などの短距離ワンターンがいいとなると、小回り１４００はベストの条件、鞍上ルメールも大きな魅力、[５]レーザーバレット。
以前真冬の府中で万シュウを取らせてくれた馬。この条件はベストで夢よもう一度。
馬券はレーザーバレットの単勝複勝。

川崎１１レースはJBCクラシック。
盛岡ダートでマイル１分３３秒５の衝撃。
クロフネの武蔵野ステークスを思い出させるような時計。
その昔、大井の１２００でアラブのイナリトウザイが１分１０秒５で走った際、関係者がそろいもそろって時計が壊れたと思うような走り。
[７]コパノリッキーには逆らいようがない。
展開は、コパノリッキーが行ってクリソライト、ホッコータルマエも追いかける形となるとペースは速くなる。
ならば相手は、おそらくその後ろで虎視眈々と動ける[９]アウォーディー。
ダートは底を見せておらず魅力。
馬券は馬連でコパノリッキーとアウォーディーとの１点勝負。

( ´Д`)y━･~~さて、一つでもあたるかしら…。