西武が延長戦制す、50勝一番乗り (読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 歩タン(*´Д`)ハァハァ 4勝1敗17S
● 大教授學(by田井中善夫) 0勝1敗
HR 大村7号、おばあちゃん11号
相模原球場まで行った帰り、毎度お世話になっております、新・タイトルがまだない(仮)管理人、おさないたかおさんに、近所のJR横浜線淵野辺駅まで送って頂いている真っ最中、ロードスターから流れてきたのはNACK5の中継、しかも聞けば9回裏で4対4の同点じゃあーりませんか。
ランナーがフクーラ、バッターはサトちゃん。打ってくれたら面白い…。
デッドボールキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
バッターは昨日と同じワティ、ここで打ってくれたら全部出来上がりだバカヤロめ。
…三振ぽ…_| ̄|○
そこまで世の中うまくは回らないってか。ちきしょー。
最終12回は小宮山教授が上がったのだが、これってどーなの?
これは各ブロガーの皆さんも見解が分かれるところだとは思うのだが、頭からすんなり行くんだったら、教授より火気厳禁の方がよかったんじゃないかねえ…。まあ、組長までやらかすとは思わなかったのだが(泣)。
朝起きてみたら、大した暑さではない様子。
どーすっかなー。
朝起きたとはいえ、時間が10時頃になってしまったので、今頃起きてのこのこと観戦仲間の元へ入れてもらうのもおこがましいと思うし、元はこんな真夏にデーゲームを組みやがった方が悪いのだと割り切って、おさない氏のブログを行き来するようになってから一度は行きたいと思っていた、エフエムさがみの中継現場にお邪魔してみようかと、あらかじめ今日の中継現場は相模原球場であることを氏のブログで聞き出していたので、そちらに向かうとするか。家を11時半頃に出る。
いや、ホントは、先週関西に行った観戦仲間に頼んでおいた、大阪ドームで無料で配られた合併球団Tシャツを受け取りに行く腹づもりだったんすよ。昼間は相模原の中継に顔を出し、ナイターの千葉マリンに間に合えばいいかな…と思っていたのだが、今日の試合がデーゲームだというのに気づいたのは昨日の夜。ダメじゃん…。
というわけで、新宿から快速急行に乗って相模大野に到着したのが2時頃。下りホームにある「箱根そば」で「冷やしごまだれそば」なるものを食して腹を満たしてからバスに乗り換える。駅そばといえば、通は断じて箱根そばか我孫子の「弥生軒」。これだけはガチ。間違ってもJRの駅構内の「あ○さい茶屋」なんぞ入れたものではない。
駅前にバス路線検索システムがあったので、乗るべきバスを検索するのだが、ここで問題発生。
相模原球場は淵野辺公園というところにあるのだが、下調べがうろ覚えで、この段階で淵野辺公園と県立相模原公園を取り違えてしまった。
間違って大60系統女子美術大学行き神奈中バスに乗車、発車前に一言運転手に「相模原球場へはどこで降りればよいか」と聞いておけば取り違えなくて済んだものをそのまま乗ってしまい、バスはどう考えても淵野辺公園とは違う方向へ進んでゆくではないか。
もっとも、取り違えに気が付いたのは、バスに乗ってからかなり経った後で、案の定県立相模原公園にほど近そうな「総合体育館前」で降りたら、球場の影も形もなし。そもそも、ネットの案内でもこんなバス停名は出てこないので、球場などあるわけがない。帰宅してから「かながわのバスマップ 1993年版」を開いてみたらば、淵野辺とは全く逆方向で、むしろこの公園はJR相模線の原当麻駅に近いらしい。
さあ困った。ここからバスで戻るにしても、もう一度相模大野まで戻らねばならず、時間がもったいない。さて…。
思いを巡らせて30秒、流しのタクシーがフラフラしていたので捕まえて、一路相模原球場へ。
事前にきちんと確認しましょうとはよくいったもので、下調べしておけば、大60系統なんぞにふらふら乗らず、相05系統JR相模原駅行きに乗って、淵野辺公園で下車すればよかったのだ。まあ、バス案内の地図を見る限り、両者はそれほど離れてはいなかったのが幸い、10分ほどで相模原球場に運ばれる。1300円の出費はとんだ誤算だが致し方なし。とほほ。
さて、とりあえずは中に入ってみる。神奈川には縁もゆかりもへったくれもないのだが、とにかく入ってみよう。
薄学にして、全くの予備知識なしで球場へ出掛けたものだから、スコアボードもスタンドもやたら豪華だったのにはびっくり。ネット裏は独立したベンチシートだし、スコアの得点表示は電光掲示なので、高校野球の大会で使うグラウンドにしては作りはかなり手が込んでおり、こりゃプロでも十分使えるんじゃないの…と思ったのも道理で、この相模原球場は、1997年に日本ハムが鎌ヶ谷にファイタースタウンを建設する前の1990年代、2軍の本拠地球場だったのだ。94年にはファーム日本選手権、97年にはジュニアオールスターも開催されている。
球場に着いたらすでに第三試合が始まっており、2対0で県立横須賀高校がリードを奪っていた。
寒川高校は手も足も出ずという格好。4回に無死1、3塁のチャンスがあったのだが、バッターが完璧なスクイズを決めたのにサードランナーの突っ込みが遅れて挟まれタッチアウト、1塁ランナーも2塁を回ったところで飛び出しており、これも2塁で刺されダブルプレー…。これじゃちょっと…、なあ。
で、球場外でネットラジオ「Deep trial 21」の収録をしていたおさない氏とも無事ご対面、お会いするなりいきなりなんで千葉マリンに行かないんですかあ( #゜Д゜)って言われちった(笑)。そりゃ当たり前の話で、千葉で試合があるのにわざわざ相模原くんだりまでやって来る千葉県民などいようはずがない。突然おじゃましてすいませんでした。御陰様で「エフエムさがみ」のスタッフの鉄なお方ともお話しさせて頂き、久々に生で鉄の話をした。ブログではこうして鉄な事をひけらかしてはいるけれど、実際問題、鉄ネタが話せる人が身の回りになかなかいないので…。新鮮な気分だった。
帰りは淵野辺から長津田回りで、半蔵門線押上まで出て京成に。相模原だとまず小田急なので、帰りはちょいとルートを変えてみたwww。
今でこそ東急こどもの国線の電車は新しくなったが、6~7年前までは、非冷房の7000形がごとごと走っていたんだよなあ…。
半蔵門線8000形。
急行は東武50050形だった。実際に乗るのははじめてだ。
これで押上まで。
たまには鉄っぽい写真をwwww。
[ニッカン式スコア]
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R | H | E | |
1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | 14 | 0 | |
2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 13 | 2 |
○ 歩タン(*´Д`)ハァハァ 4勝1敗17S
● 大教授學(by田井中善夫) 0勝1敗
HR 大村7号、おばあちゃん11号
相模原球場まで行った帰り、毎度お世話になっております、新・タイトルがまだない(仮)管理人、おさないたかおさんに、近所のJR横浜線淵野辺駅まで送って頂いている真っ最中、ロードスターから流れてきたのはNACK5の中継、しかも聞けば9回裏で4対4の同点じゃあーりませんか。
ランナーがフクーラ、バッターはサトちゃん。打ってくれたら面白い…。
デッドボールキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
バッターは昨日と同じワティ、ここで打ってくれたら全部出来上がりだバカヤロめ。
…三振ぽ…_| ̄|○
そこまで世の中うまくは回らないってか。ちきしょー。
最終12回は小宮山教授が上がったのだが、これってどーなの?
これは各ブロガーの皆さんも見解が分かれるところだとは思うのだが、頭からすんなり行くんだったら、教授より火気厳禁の方がよかったんじゃないかねえ…。まあ、組長までやらかすとは思わなかったのだが(泣)。
朝起きてみたら、大した暑さではない様子。
どーすっかなー。
朝起きたとはいえ、時間が10時頃になってしまったので、今頃起きてのこのこと観戦仲間の元へ入れてもらうのもおこがましいと思うし、元はこんな真夏にデーゲームを組みやがった方が悪いのだと割り切って、おさない氏のブログを行き来するようになってから一度は行きたいと思っていた、エフエムさがみの中継現場にお邪魔してみようかと、あらかじめ今日の中継現場は相模原球場であることを氏のブログで聞き出していたので、そちらに向かうとするか。家を11時半頃に出る。
いや、ホントは、先週関西に行った観戦仲間に頼んでおいた、大阪ドームで無料で配られた合併球団Tシャツを受け取りに行く腹づもりだったんすよ。昼間は相模原の中継に顔を出し、ナイターの千葉マリンに間に合えばいいかな…と思っていたのだが、今日の試合がデーゲームだというのに気づいたのは昨日の夜。ダメじゃん…。
というわけで、新宿から快速急行に乗って相模大野に到着したのが2時頃。下りホームにある「箱根そば」で「冷やしごまだれそば」なるものを食して腹を満たしてからバスに乗り換える。駅そばといえば、通は断じて箱根そばか我孫子の「弥生軒」。これだけはガチ。間違ってもJRの駅構内の「あ○さい茶屋」なんぞ入れたものではない。
駅前にバス路線検索システムがあったので、乗るべきバスを検索するのだが、ここで問題発生。
相模原球場は淵野辺公園というところにあるのだが、下調べがうろ覚えで、この段階で淵野辺公園と県立相模原公園を取り違えてしまった。
間違って大60系統女子美術大学行き神奈中バスに乗車、発車前に一言運転手に「相模原球場へはどこで降りればよいか」と聞いておけば取り違えなくて済んだものをそのまま乗ってしまい、バスはどう考えても淵野辺公園とは違う方向へ進んでゆくではないか。
もっとも、取り違えに気が付いたのは、バスに乗ってからかなり経った後で、案の定県立相模原公園にほど近そうな「総合体育館前」で降りたら、球場の影も形もなし。そもそも、ネットの案内でもこんなバス停名は出てこないので、球場などあるわけがない。帰宅してから「かながわのバスマップ 1993年版」を開いてみたらば、淵野辺とは全く逆方向で、むしろこの公園はJR相模線の原当麻駅に近いらしい。
さあ困った。ここからバスで戻るにしても、もう一度相模大野まで戻らねばならず、時間がもったいない。さて…。
思いを巡らせて30秒、流しのタクシーがフラフラしていたので捕まえて、一路相模原球場へ。
事前にきちんと確認しましょうとはよくいったもので、下調べしておけば、大60系統なんぞにふらふら乗らず、相05系統JR相模原駅行きに乗って、淵野辺公園で下車すればよかったのだ。まあ、バス案内の地図を見る限り、両者はそれほど離れてはいなかったのが幸い、10分ほどで相模原球場に運ばれる。1300円の出費はとんだ誤算だが致し方なし。とほほ。
さて、とりあえずは中に入ってみる。神奈川には縁もゆかりもへったくれもないのだが、とにかく入ってみよう。
薄学にして、全くの予備知識なしで球場へ出掛けたものだから、スコアボードもスタンドもやたら豪華だったのにはびっくり。ネット裏は独立したベンチシートだし、スコアの得点表示は電光掲示なので、高校野球の大会で使うグラウンドにしては作りはかなり手が込んでおり、こりゃプロでも十分使えるんじゃないの…と思ったのも道理で、この相模原球場は、1997年に日本ハムが鎌ヶ谷にファイタースタウンを建設する前の1990年代、2軍の本拠地球場だったのだ。94年にはファーム日本選手権、97年にはジュニアオールスターも開催されている。
球場に着いたらすでに第三試合が始まっており、2対0で県立横須賀高校がリードを奪っていた。
寒川高校は手も足も出ずという格好。4回に無死1、3塁のチャンスがあったのだが、バッターが完璧なスクイズを決めたのにサードランナーの突っ込みが遅れて挟まれタッチアウト、1塁ランナーも2塁を回ったところで飛び出しており、これも2塁で刺されダブルプレー…。これじゃちょっと…、なあ。
で、球場外でネットラジオ「Deep trial 21」の収録をしていたおさない氏とも無事ご対面、お会いするなりいきなりなんで千葉マリンに行かないんですかあ( #゜Д゜)って言われちった(笑)。そりゃ当たり前の話で、千葉で試合があるのにわざわざ相模原くんだりまでやって来る千葉県民などいようはずがない。突然おじゃましてすいませんでした。御陰様で「エフエムさがみ」のスタッフの鉄なお方ともお話しさせて頂き、久々に生で鉄の話をした。ブログではこうして鉄な事をひけらかしてはいるけれど、実際問題、鉄ネタが話せる人が身の回りになかなかいないので…。新鮮な気分だった。
帰りは淵野辺から長津田回りで、半蔵門線押上まで出て京成に。相模原だとまず小田急なので、帰りはちょいとルートを変えてみたwww。
今でこそ東急こどもの国線の電車は新しくなったが、6~7年前までは、非冷房の7000形がごとごと走っていたんだよなあ…。
半蔵門線8000形。
急行は東武50050形だった。実際に乗るのははじめてだ。
これで押上まで。
たまには鉄っぽい写真をwwww。
「皆さんエフエムさがみの方ですか?」という問い掛けに返事があったので、つい早合点してしまいました。
97年頃の浦和マリーンズといえば、そりゃもう豪華な面々でしたねえ。監督を含めて(笑)。その頃はファームにまでは気が回らなかったので、記憶の外なのが残念です。
>稲毛海岸かもめさん
なるほど。
中継を見られなかったので、ベンチの中でそうしたやりとりがあったのは知りませんでした。
地味様も簡単に得点を許す人なので、うーん…、いかがなものか…、という感じですね。
まあ、あの雰囲気が良くも悪くもマリーンズの特徴といってしまえばそれまでなので…。カメラは怖いですね。
あの中継なんですが、実はスタッフは私だけなんです。他の(アイアンな)皆さんは毎週遊びに来てくれるリスナーさんなんですな。妙に馴染んでるんですがw、ちゃんとした中継スタッフは私だけなんです。
あと、県立相模原球場で行われたジュニアオールスターなんですが、コバヒロ、タスク、サブローなんかが出場していましたが、オールイースタンの監督殿もかもめーずとは切っても切れない監督殿でして…。
…(*´エカ`)ベテランハァハァ