WBC日本準決勝進出、さあ3度目の韓国戦! (夕刊フジ) - goo ニュース
な・なんだって~!?(AA略)
\(^^\)(/^^)/
まさかこんな事になるとは。
昨日、韓国に惜敗した時点で、99%あきらめてシーズンへ向けた戦いに目を転じていたので、まさか準決勝に行けるとはこれっぽっちも思わなかったぞう。
選手のモチベーションはどうだろうか。
昨日韓国に惜敗した時点で、気持ちが切れてはいないだろうか。
心配なのはただ一つ、モチベーションで相手を上回れるかどうか。もっといってしまえば、韓国と同じように、国の威信を背負って戦う気概が選手達にあるかどうかだ。
もはや個人の戦い云々ではなく、国と国を挙げて戦う大一番なのだから、選手達には、国を勝ち取るくらいの意気込みで試合に臨んでもらいたい。でなければ、韓国の選手達の執念を上回ることはできないであろう。相手も国を背負って戦う意味を理解している。それを日本の選手達が理解できるかどうかだ。
もはや個人の技量云々は問題ではない。
魂を込めて戦え!
な・なんだって~!?(AA略)
\(^^\)(/^^)/
まさかこんな事になるとは。
昨日、韓国に惜敗した時点で、99%あきらめてシーズンへ向けた戦いに目を転じていたので、まさか準決勝に行けるとはこれっぽっちも思わなかったぞう。
選手のモチベーションはどうだろうか。
昨日韓国に惜敗した時点で、気持ちが切れてはいないだろうか。
心配なのはただ一つ、モチベーションで相手を上回れるかどうか。もっといってしまえば、韓国と同じように、国の威信を背負って戦う気概が選手達にあるかどうかだ。
もはや個人の戦い云々ではなく、国と国を挙げて戦う大一番なのだから、選手達には、国を勝ち取るくらいの意気込みで試合に臨んでもらいたい。でなければ、韓国の選手達の執念を上回ることはできないであろう。相手も国を背負って戦う意味を理解している。それを日本の選手達が理解できるかどうかだ。
もはや個人の技量云々は問題ではない。
魂を込めて戦え!
とにかく、この大会は勝てば文句はいわれないようになっているようなので
勝ってくれ!としか応援できないですね・・・
先日は韓国の国旗がピッチに立てられたのには憤慨しましたけど
大和魂 で戦ってほしいです!!
共に応援しましょう!!
まさか、アメリカがメキシコに負けるとは思いませんでした。しかも、2点取られて。
もう、僕なんてほとんど諦めていましたから。
アメリカの審判はひどいですね。
アメリカに罰が当たったんですよ。あの審判のせいで。でも勝ったからには絶対に韓国にリベンジしてほしいです!!
つぎこそ勝ってほしいです。
がんばって応援しましょう。
いや、まさにそのとおりですね。
相手は兵役免除がかかるほど、国を背負ってますから、それをどれだけ日本が上回れるか、にかかってくるのでしょう。
>一喜一憂様
今度こそ、マウンドに日本国旗を!…まあそこまではやらなくてもいいんですが(笑)。
本来はなかった三度目の対戦。
なんとかしてモノにしてほしいですね。
共に応援しましょう!
>エーコー
WBCの主催者は間違いなくあの審判だな。
奴なら反則をやっても5カウントまでは許されそう。
あと、味方には超高速カウント。阿部四郎も真っ青。
でも負けちったからなああいつらはwwwwwwww
>yossy016様
ご訪問ありがとうございます。
WBC自体が、アメリカの、アメリカによる、アメリカのための大会だったと思うので、アメリカがあそこまでして負けたのは、正直ざまあみやがれと思っています(笑)。
三度目の正直を今度こそ、期待しています。
>masayu様
ご訪問ありがとうございます。
今度こそ三度目の正直、開き直って頑張って欲しいですね。
>obukorikori様
ご訪問ありがとうございます。
準決勝は日曜日でしたっけ。
やばい…。マリーンズ対ジャイアンツのオープン戦が…。
チケットも買ってしまったし、どうしましょう…。
とにかく場所はどこでも念を押し続けたいと思います。
>皆様
またのご来場を、心よりお待ち申し上げております。
ブログ歴2ヶ月の初心者ですが、マリーンズネタを中心に頑張って運営してまいります。今後とも宜しくごひいきに。
「勝て。さもなくば死あるのみ」
と激励(?)されたそうです。
ムッソリーニといえば、ヒトラーと同時代のファシズム指導者です。幸い優勝したけど、負けてたら本当に「あるのみ」の結末が待っていたかも・・・
ふがいない試合内容で敗退した場合、玉子が飛んでくる。それくらい思い入れを持ったファンも多いと思います。これからしばらく、サッカーの背中を追うことになるかもしれませんね。
こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。
まさか3度のチャンスが訪れるとは思わなかったので、今度こそ頑張って欲しいものです。
明日の巨人戦どうしよう…。
>はたやん様
そんな激励の仕方もありましたねえ。
兵役免除のえさがぶら下がった彼らには、まさにそのような激励の仕方がぴったりだったのでしょう。
国によっては「負けたら生きて帰れない」ところもありますしね。