８周年目の御挨拶

当ブログは、本日１０月１３日、恥ずかしながらも８周年を迎えるに至ってしまいました。これもひとえに皆様の御指導、御鞭撻の賜物であると同時に、ひとえにあたしが日頃如何にダラダラと生活を送っているかの証左でもございます。
皆様本当にありがとうございます。

思えば２００４年、皆様は何をしておいででしたでしょうか。
私はなんとまあまだ２０代だったんですね。
思えば２００４年ですから既に８周年。
２００４年度に生を受けた子供達は、順調に育っていれば８歳の誕生日。つまりは今年小学校２年生ということになります。
小学校２年生というと、掛け算の九九はたぶんやっているはずですわねえ…。
あたしの小学校２年生なんて、もう３０年近く前の話でありますんでねえ…。

しっかしまあ、８周年ですか…。

８年もこのブログをやるだなんて思わなかったなあ…。

一時期は隆盛を誇ったブログというツールも、ツイッターやFacebookで短文で投稿できる手軽さが受けて以降は凋落の一途で、一度短文投稿の手軽さを覚えると、ある程度まとまった文章量を必要とするブログが凋落の一途を辿るのも時代の流れでむべなるかなという感じも致しますが、ツイッターもFacebookもブログも、結局は書いている本人の気持ちが読み手の皆様に伝われば、これ以上の望外の喜びはないのは共通事項でありまして。

このブログというシステムも、あと何年サービスしていただけるのかはわかりません。
わかりませんが、あたしが書く気力を失わない限り、ダラダラと、忘れきった頃に一発皆様にお見舞いするスタイルをこれからも貫きたいと存じております。
マンネリ上等。
でなければ８年もダラダラと書き続けることは出来ません(^^;)

これからもより多くの皆様に御愛顧、御愛読いただけるよう、あくまで自分のペースは守りつつも努力しているふりくらいはしてまいる所存でございますｗ
これからもより多くの御支援、御声援を賜りますようお願いを致しまして、８周年の感謝の言葉に代えさせていただきたいと存じます。

８周年。
皆様ありがとうございますm(_ _)m

そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。