なんかもう気分は東原なんとか(´・ω・`)
まあ、予想しないことには当たりもこないんで…。
まずは中山競馬の高松宮記念前哨戦、オーシャンステークス。
過去6年で3連単100万馬券が2度出ている、荒れるレースとしても穴党にはおあつらえ向きの出番。
◎[13]カレンチャン
○[1]ジョーカプチーノ
▲[4]ツルマルレオン
△[10]エーシンヴァーゴウ
△[9]グランプリエンゼル
△[5]ブルーミンバー
軸はここでも素直にカレンチャンを信頼。中山のスプリンターズSは、インコースに外国の馬がいてみんなそちらをマークする形にはなり、展開的にもおあつらえ向きだったとはいえ、短距離戦で0秒3も着差をつければこれは決定的。ここはどの程度仕上がっていて、本番に向けてどのような走りをするかに注目。
対抗には一ひねりを入れてもう一度ジョーカプチーノ。
週半ばの降雪、金曜日の雨で、馬場が明日の晴天でどの程度まで回復するかは未知数だが、1番枠からうまく先手を取って流れを主張したい。この馬はとかく気分屋さんだけに、スタートをポンと出てうまく流れに乗ってくれれば坂上先頭も。
前走は骨折休養明けも、ロードカナロアには離されながらも最後はいい末脚を繰り出したツルマルレオン。上位との力差は未知数だけに叩き2戦目、ここで狙って妙味アリ。
エーシンヴァーゴウは前走は休み明け、鞍上とケンカしてケイバにならず。叩き2戦目で改めて。
馬券は馬単で◎からまず◎○、◎▲のウラオモテ、◎→△の3点で計7点。
アタマが人気だけに、バットを短く持ってセンター返しを心がけつつも、利益は出るような馬券策。単純にウラオモテとは行けないのが、当たりを失っているバッターの苦しい胸のうち。う~ん。
続いては桜花賞前哨戦、チューリップ賞。
◎[1]ジェンティルドンナ
○[5]ジョワドヴィーヴル
△[14]エピセアローム
△[13]フクノハツヒメ
△[6]トーホウアマポーラ
正直、14頭立てでもジョワドヴィーヴルとジェンティルドンナのアタマ争い。どっちをアタマにするかというレース。
阪神ジュベナイルフィリーズの内容からすればジョワドヴィーヴルで仕方ないような気もするし、いくらシンザン記念が弱メンとはいえジェンティルドンナは牡馬をいとも簡単に蹴散らした。牝馬同士の対決で強かった馬か、重賞で牡馬を蹴散らした馬か…というと、贅沢な戦績と言ってしまえばそれまで。
同じような戦績で悩むのに、ウオッカとダイワスカーレットの名牝2頭の争いを思い出すねえ…。
今回はジェンティルドンナ上位と取った。
馬券は3着争い。
2頭以外では、やはりエピセアロームの実績が1つ2つ抜けているけれど、それとて休み明けでどう折り合うか。ゲート難も付きまとうだけに、実績では抜けてはいるけれど飛びつくのは危険。
ならば逃げてどこまでフクノハツヒメ、牡馬相手に3着の星があるトーホウアマポーラで3連単を狙ってみる。
馬券はまずジェンティルドンナの単勝。
以下3連単で◎→○→△へ3点。3連単のヒモにエピセアロームを選んでいるだけに、○→◎→エピセアロームへ折り返したら取りガミの可能性もある。ここは素直にジェンティルドンナの脚比べに期待。
これでジェンティルドンナがジョワドヴィーヴルに力負けしたら仕方ないと諦める他ない。
まあ、予想しないことには当たりもこないんで…。
まずは中山競馬の高松宮記念前哨戦、オーシャンステークス。
過去6年で3連単100万馬券が2度出ている、荒れるレースとしても穴党にはおあつらえ向きの出番。
◎[13]カレンチャン
○[1]ジョーカプチーノ
▲[4]ツルマルレオン
△[10]エーシンヴァーゴウ
△[9]グランプリエンゼル
△[5]ブルーミンバー
軸はここでも素直にカレンチャンを信頼。中山のスプリンターズSは、インコースに外国の馬がいてみんなそちらをマークする形にはなり、展開的にもおあつらえ向きだったとはいえ、短距離戦で0秒3も着差をつければこれは決定的。ここはどの程度仕上がっていて、本番に向けてどのような走りをするかに注目。
対抗には一ひねりを入れてもう一度ジョーカプチーノ。
週半ばの降雪、金曜日の雨で、馬場が明日の晴天でどの程度まで回復するかは未知数だが、1番枠からうまく先手を取って流れを主張したい。この馬はとかく気分屋さんだけに、スタートをポンと出てうまく流れに乗ってくれれば坂上先頭も。
前走は骨折休養明けも、ロードカナロアには離されながらも最後はいい末脚を繰り出したツルマルレオン。上位との力差は未知数だけに叩き2戦目、ここで狙って妙味アリ。
エーシンヴァーゴウは前走は休み明け、鞍上とケンカしてケイバにならず。叩き2戦目で改めて。
馬券は馬単で◎からまず◎○、◎▲のウラオモテ、◎→△の3点で計7点。
アタマが人気だけに、バットを短く持ってセンター返しを心がけつつも、利益は出るような馬券策。単純にウラオモテとは行けないのが、当たりを失っているバッターの苦しい胸のうち。う~ん。
続いては桜花賞前哨戦、チューリップ賞。
◎[1]ジェンティルドンナ
○[5]ジョワドヴィーヴル
△[14]エピセアローム
△[13]フクノハツヒメ
△[6]トーホウアマポーラ
正直、14頭立てでもジョワドヴィーヴルとジェンティルドンナのアタマ争い。どっちをアタマにするかというレース。
阪神ジュベナイルフィリーズの内容からすればジョワドヴィーヴルで仕方ないような気もするし、いくらシンザン記念が弱メンとはいえジェンティルドンナは牡馬をいとも簡単に蹴散らした。牝馬同士の対決で強かった馬か、重賞で牡馬を蹴散らした馬か…というと、贅沢な戦績と言ってしまえばそれまで。
同じような戦績で悩むのに、ウオッカとダイワスカーレットの名牝2頭の争いを思い出すねえ…。
今回はジェンティルドンナ上位と取った。
馬券は3着争い。
2頭以外では、やはりエピセアロームの実績が1つ2つ抜けているけれど、それとて休み明けでどう折り合うか。ゲート難も付きまとうだけに、実績では抜けてはいるけれど飛びつくのは危険。
ならば逃げてどこまでフクノハツヒメ、牡馬相手に3着の星があるトーホウアマポーラで3連単を狙ってみる。
馬券はまずジェンティルドンナの単勝。
以下3連単で◎→○→△へ3点。3連単のヒモにエピセアロームを選んでいるだけに、○→◎→エピセアロームへ折り返したら取りガミの可能性もある。ここは素直にジェンティルドンナの脚比べに期待。
これでジェンティルドンナがジョワドヴィーヴルに力負けしたら仕方ないと諦める他ない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます