プロ野球オープン戦結果 ロッテ8-7西武 (共同通信) - goo ニュース
実は今日、あまり調子は良くなかったものの、どうせ医者もあったから千葉マリンまで出かけてきた。
やっぱり外野は今の調子ではどうかなと思い、特別内野自由席2500円をはたき、ネット裏から観戦。
試合は主に両チームとも投手陣に課題が多く残る結果に。先発晋吾は、点には結びつかなかったものの、立ち上がりにワンヒットワンボークで労せずして相手に3塁をくれてやる始末。これが実戦なら相手に流れをみすみすくれてやることにもなりかねず、この点は大いなる反省材料であろう。
それ以上に相手投手張がなんじゃこりゃと。3回7安打7失点じゃ、次回に使おうと思っても使えないだろうなこりゃ。それ以上に見ている方が退屈した。マリーンズ打線が爆発するのは、オープン戦とはいえ気分が悪かろうはずがないのだが、少なくとも西武の先発陣の柱の一つにならねばならぬ張がこれでは、西武も投手陣には苦しみそう。
苦しみそうなのはこちらマリーンズとてそう。2番手加藤も満塁弾を被弾。藪田も一イニングなら神なのかもしれんが、2点差なら9回も点を取られてはまずかろうて。唯一神田が一イニングをピシャリと抑えて気を吐いたところか。
しかしまあ、楽しみもある。
「チャンスがあったらどんどん走らせるよ」とか言いながら全く走らせなかったどこぞの監督と違って、今日はとにかくよく走った。昨年の2軍戦を見ているようだが、ハイディの戦法がまるでボビーに乗り移ったように、とにかく今日はよく走った。よく走ったといっても3盗塁だが、とにかく次の塁を貪欲に攻めていったのは評価していい。これは先々楽しみかも。これで下から足だけで早坂君が上がってこないかなあ。そうすれば小坂、西岡、代田、早坂の4段駆けカルテットが出来上がるのだが。たこすけさんは早坂君のことを「野郎は内野ゴロの間に3塁までいく」と言っているが、いかねーよ(笑)。
あと、代打で初芝様キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
しかし三球三振キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
もはや三球三振で笑いが取れるのはあんただけだYO!
その刹那、初芝様にリック・フレアーをだぶらせた俺は逝ってよしですかそうですか。
今日は特別内野席をはたいたけれど、途中から○っぴー正宗殿が陣取る外野席へお邪魔。
やっぱりなんだかんだいっても、いつもの仲間がいる外野席が、騒がしいのに一番落ち着くのはなんでだろう。
本来落ち着いて見られるべきのネット裏では、酔っぱらってヤジを飛ばしまくる親父はいるは、ピーピー口笛が耳元でうるせえなあと思ったら、外野席常連では別の意味でおなじみの、あの会のタコ親父がいるわで、なんだか落ち着けなかった。
その点外野は、騒がしいはずなのに、いつもの仲間に囲まれて、しゃべっているうちに少しずつ気を紛らせることができて、リハビリにはなったのだろう。まだみんなと一緒に歌って叫ぶことまではできないけれど、少しずつ、ゆっくりと前進していければよいのだろう。俺もそうありたい。
そして、仲間がいることに感謝したい。
仲間と一緒に過ごすことが、リハビリになっていたなんて。
きょう、初めて気がついた。
実は今日、あまり調子は良くなかったものの、どうせ医者もあったから千葉マリンまで出かけてきた。
やっぱり外野は今の調子ではどうかなと思い、特別内野自由席2500円をはたき、ネット裏から観戦。
試合は主に両チームとも投手陣に課題が多く残る結果に。先発晋吾は、点には結びつかなかったものの、立ち上がりにワンヒットワンボークで労せずして相手に3塁をくれてやる始末。これが実戦なら相手に流れをみすみすくれてやることにもなりかねず、この点は大いなる反省材料であろう。
それ以上に相手投手張がなんじゃこりゃと。3回7安打7失点じゃ、次回に使おうと思っても使えないだろうなこりゃ。それ以上に見ている方が退屈した。マリーンズ打線が爆発するのは、オープン戦とはいえ気分が悪かろうはずがないのだが、少なくとも西武の先発陣の柱の一つにならねばならぬ張がこれでは、西武も投手陣には苦しみそう。
苦しみそうなのはこちらマリーンズとてそう。2番手加藤も満塁弾を被弾。藪田も一イニングなら神なのかもしれんが、2点差なら9回も点を取られてはまずかろうて。唯一神田が一イニングをピシャリと抑えて気を吐いたところか。
しかしまあ、楽しみもある。
「チャンスがあったらどんどん走らせるよ」とか言いながら全く走らせなかったどこぞの監督と違って、今日はとにかくよく走った。昨年の2軍戦を見ているようだが、ハイディの戦法がまるでボビーに乗り移ったように、とにかく今日はよく走った。よく走ったといっても3盗塁だが、とにかく次の塁を貪欲に攻めていったのは評価していい。これは先々楽しみかも。これで下から足だけで早坂君が上がってこないかなあ。そうすれば小坂、西岡、代田、早坂の4段駆けカルテットが出来上がるのだが。たこすけさんは早坂君のことを「野郎は内野ゴロの間に3塁までいく」と言っているが、いかねーよ(笑)。
あと、代打で初芝様キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
しかし三球三振キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
もはや三球三振で笑いが取れるのはあんただけだYO!
その刹那、初芝様にリック・フレアーをだぶらせた俺は逝ってよしですかそうですか。
今日は特別内野席をはたいたけれど、途中から○っぴー正宗殿が陣取る外野席へお邪魔。
やっぱりなんだかんだいっても、いつもの仲間がいる外野席が、騒がしいのに一番落ち着くのはなんでだろう。
本来落ち着いて見られるべきのネット裏では、酔っぱらってヤジを飛ばしまくる親父はいるは、ピーピー口笛が耳元でうるせえなあと思ったら、外野席常連では別の意味でおなじみの、あの会のタコ親父がいるわで、なんだか落ち着けなかった。
その点外野は、騒がしいはずなのに、いつもの仲間に囲まれて、しゃべっているうちに少しずつ気を紛らせることができて、リハビリにはなったのだろう。まだみんなと一緒に歌って叫ぶことまではできないけれど、少しずつ、ゆっくりと前進していければよいのだろう。俺もそうありたい。
そして、仲間がいることに感謝したい。
仲間と一緒に過ごすことが、リハビリになっていたなんて。
きょう、初めて気がついた。